Benesse Art Site Naoshima opening 'ANDO MUSEUM' in Naoshima next spring

ART | Aug 9, 2012 2:00 PM
瀬戸内海の直島、豊島、犬島を舞台に株式会社ベネッセホールディングス、公益財団法人 直島福武美術館財団が展開しているアート活動「ベネッセアートサイト直島」。その活動当初から約25年にわたって関わっている安藤忠雄氏は、美術館とホテルの複合施設である「ベネッセハウス」設計以降、直島で「オーバル」、「パーク」、「ビーチ」などの宿泊施設や、家プロジェクト「南寺」、「地中美術館」、「李禹煥美術館」といった美術施設の設計を手掛けてきた。そんな安藤氏の次なる新たなプロジェクトとして始動しているのが、家プロジェクト「南寺」のすぐ近くに位置する民家の改修。「ANDO MUSEUM」として民家の外観を残しながらも、中はコンクリートの新しい空間となる二重構造が考えられ、これまで安藤氏が手掛けてきたさまざまな建築の要素を集約した、建物自体も作品となるミュージアムになる。この施設では、直島の安藤建築の歴史だけではなく、直島の歴史を写真、スケッチ、模型などにより展示する。オープンは「瀬戸内国際芸術祭2013」が開催される来年の春を予定している。
安藤忠雄

©安藤忠雄氏によるイメージスケッチ 提供:安藤忠雄建築研究所

瀬戸内海の直島、豊島、犬島を舞台に株式会社ベネッセホールディングス、公益財団法人 直島福武美術館財団が展開しているアート活動「ベネッセアートサイト直島」。その活動当初から約25年にわたって関わっている安藤忠雄氏は、美術館とホテルの複合施設である「ベネッセハウス」設計以降、直島で「オーバル」、「パーク」、「ビーチ」などの宿泊施設や、家プロジェクト「南寺」、「地中美術館」、「李禹煥美術館」といった美術施設の設計を手掛けてきた。
そんな安藤氏の次なる新たなプロジェクトとして始動しているのが、家プロジェクト「南寺」のすぐ近くに位置する民家の改修。「ANDO MUSEUM」として民家の外観を残しながらも、中はコンクリートの新しい空間となる二重構造が考えられ、これまで安藤氏が手掛けてきたさまざまな建築の要素を集約した、建物自体も作品となるミュージアムになる。この施設では、直島の安藤建築の歴史だけではなく、直島の歴史を写真、スケッチ、模型などにより展示する。オープンは「瀬戸内国際芸術祭2013」が開催される来年の春を予定している。

ベネッセアートサイト直島
URL: http://www.benesse-artsite.jp

Related Articles