'Olafur Eliasson: Space Is Process' Is Now Showing

ヨコハマトリエンナーレ2017 にも出品中の芸術家、オラファー・エリアソンのドキュメンタリー『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』が公開中

'Olafur Eliasson: Space Is Process' Is Now Showing
'Olafur Eliasson: Space Is Process' Is Now Showing
News/

ヨコハマトリエンナーレ2017 にも出品中の芸術家、オラファー・エリアソンのドキュメンタリー『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』が公開中

'Olafur Eliasson: Space Is Process' Is Now Showing

世界で最も注目を集めるデンマークの芸術家、Olafur Eliasson (オラファー・エリアソン) の初となるドキュメンタリー作品『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』が、8月5日 (土) よりアップリンクほかにて公開中だ。Olafur Eliasson は、現在横浜で開催されている、ヨコハマトリエンナーレ2017 にも作品を出品しており、日本でも大きな注目が集まっている。

『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』

世界で最も注目を集めるデンマークの芸術家、Olafur Eliasson (オラファー・エリアソン) の初となるドキュメンタリー作品『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』が、8月5日 (土) よりアップリンクほかにて公開中だ。Olafur Eliasson は、現在横浜で開催されている、ヨコハマトリエンナーレ2017 にも作品を出品しており、日本でも大きな注目が集まっている。

“21世紀の現代アートに最も影響をおよぼす一人” として世界中から評される、デンマークの現代美術家 Olafur Eliasson 。本作では、彼がNY市イースト川につくった巨大な滝「ザ・ニューヨークシティー・ウォーターフォールズ」の制作過程や、金沢21世紀美術館の出展作品、さらにはドイツにあるスタジオの貴重な映像を公開している。また作品のみならず、アメリカ・ドイツ・アイスランドなど、創作や講演で世界中を駆け巡る姿にもフォーカス。劇中、Olafur が視聴者に語りかけながら行う視覚的実験や、日本にほぼ文献のない彼の芸術論は、非常に貴重なシーンと言えるだろう。“視覚と知覚”、“自然と人工”、“理論と哲学”、“主観と客観” といったさまざまな概念の境界線を、巧みな言葉で飛び越え展開される彼の理論は、芸術論にとどまらず、人間の本能を揺さぶる力を持つ。枠を超え、概念に縛られることなく、“実験” というスタイルですべての視聴者に問いかけることで、Olafur Eliasson が映画を通じて生み出した新しい世界を知ることのできる作品となっている。

作品情報
タイトル オラファー・エリアソン 視覚と知覚
原題 Olafur Eliasson: Space Is Process
監督  Henrik Lundo (ヘンリク・ルンデ)、Jacob Jorgensen (ヤコブ・イェルゲンセン)
出演 Olafur Eliasson (オラファー・エリアソン)
配給 フィッカ
製作国 デンマーク
製作年 2009年
上映時間 77分
HP ficka.jp/olafur
©︎ Jacob Jørgensen, JJFilm, Denmark
8月5日 (土) よりアップリンクほか全国劇場ロードショー