"La Traviata" To Launch In Japan From October 6

MOVIES | Oct 2, 2017 10:00 AM
世界が注目する女性クリエイター Sofia Coppola (ソフィア・コッポラ) が初めて演出を手がけたオペラ作品の映像化が決定した。劇場タイトルを『ソフィア・コッポラの椿姫』とし、10月6日(金)より TOHO シネマズ日本橋にて2週間限定で上映されるほか全国での公開も予定されている。

『ソフィア・コッポラの椿姫』

世界が注目する女性クリエイター Sofia Coppola (ソフィア・コッポラ) が初めて演出を手がけたオペラ作品の映像化が決定した。劇場タイトルを『ソフィア・コッポラの椿姫』とし、10月6日(金)より TOHO シネマズ日本橋にて2週間限定で上映されるほか全国での公開も予定されている。

イタリアの作曲家 Giuseppe Verdi (ジュゼッペ・ヴェルディ) の人気悲恋オペラ『椿姫』。本公演は、18 世紀のフランス王妃の伝記を現代ポップカルチャー要素を交えて描いた、Sofia Coppola の代表作のひとつ『マリー・アントワネット』(2006) を見て感銘を受けた Valentino (ヴァレンティノ) の創始者 Valentino Garavani (ヴァレンティノ・ガラヴァーニ ) が、直々に Sofia Coppola に演出をオファーし、今回の公演の実現に至ったという。Valentino Garavani 自身が主人公ヴィオレッタの衣裳をデザインし、そのほか彼の指示のもとクリエイティブ ディレクターの Pier Paolo Piccioli (ピエールパオロ・ピッチョーリ)、当時 Valentino でデザイナーとして活躍していた、現 Dior (ディオール) アーティスティック ディレクター Maria Grazia Chiuri (マリア・グラツィア・ キウリ) らが衣装を手がけている。

Photo©Yasuko Kageyama

Photo ©Yasuko Kageyama

そして、特徴的な大階段などの舞台美術は、『プレステージ』(2006)、『ダークナイト』(2008) などで、アカデミー賞美術賞に 3 度ノミネートしているプロダクションデザイナー Nathan Crowley (ネイサン・クロウリー) が担当。オペラ初演出の Sofia Coppola は、「ヒロインを現代人が共感できる女性として演出した」と語っており、今を生きる女性にとって刺激的な作品に注目が集まっている。

Photo ©Yasuko Kageyama

Photo ©Yasuko Kageyama

Photo ©Yasuko Kageyama

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作品情報
タイトル ソフィア・コッポラの椿姫
原題 La Traviata
演出 Sofia Coppola (ソフィア・コッポラ)
指揮 Jader Bignamini (ヤデル・ビニャミーニ)
合唱指揮 Roberto Gabbiani (ロベルト・ガッビアーニ)
舞台美術 Nathan Crowley (ネイサン・クロウリー)
衣装 Valentino Garavani (ヴァレンティノ・ガラヴァーニ )、Pier Paolo Piccioli (ピエールパオロ・ピッチョーリ)、Maria Grazia Chiuri (マリア・グラツィア・ キウリ)
出演 Francesca Dotto (フランチェスカ・ドット)、Antonio Poli (アントニオ・ポーリ)、Roberto Frontali (ロベルト・フロンターリ)
配給 東北新社
製作国 イタリア
製作年 2016年
上映時間 141分
10月6日(金)、TOHOシネマズ日本橋にて2週間限定公開 ほか全国順次公開
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