John Lawrence Sullivan's Spring Summer 2019 Collection

COLLECTION | Jun 13, 2018 12:00 PM
John Lawrence Sullivan (ジョン ローレンス サリバン) が2019年春夏コレクションを6月9日にロンドンにて開催した。スタイリストは引き続き、Anna Pesonen (アナ・ペソネン)。音楽は、ロンドン拠点のプロデューサー Visionist (ヴィジョニスト) が手がけている。

John Lawrence Sullivan (ジョン ローレンス サリバン) が2019年春夏コレクションを6月9日にロンドンにて開催した。スタイリストは引き続き、Anna Pesonen (アナ・ペソネン)。音楽は、ロンドン拠点のプロデューサー Visionist (ヴィジョニスト) が手がけている。

昨シーズンは『タクシードライバー』や『ナチュラル・ボーン・キラーズ』といったクライムサスペンスに登場するアンチヒーローからインスピレーションを得たデザイナーの柳川荒士は今回も引き続き、カウンターカルチャーに着目。ポストパンクやニュー・ウェーブといったムーヴメントから多大な影響を受けてきた John Lawrence Sullivan は、本コレクションでそれぞれの時代のアイコンたちに目を向けている。

1970年代後期のスイスのパンクシーンを一冊にまとめた Lurker Grand (ルーカー・グランド) の代表作『Hot Love: Swiss Punk & Wave』のアーカイヴをグラフィックやプリントに落とし込み、同時代のバンドのビジュアルで度々登場する水玉が随所に配されている。また、ニュー・ウェーブを代表するバンドのひとつ Depeche Mode (ディペッッシュ・モード) のフロントマンであり、カルトアイコンでもある Dave Gahan (デイヴ・ガーン) からもインスピレーションを得たという。

レザーやデニムを効果的に用いることでアグレッシヴな印象を与えつつも、こだわりのテーラリングやディテールを魅せることで John Lawrence Sullivan らしいバランス感を表現。素材使いやクロップドシルエットでストリートのムードを反映する一方、トラディショナルな要素を残すことによって”モダン”パンクスタイルを実現させている。

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HP: www.john-lawrence-sullivan.com

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