Dior Spring Summer 2019 Collection

COLLECTION | Oct 1, 2018 2:00 PM
2019年春夏パリ コレクションをファッションディレクター萩原輝美がレポート。Dior (ディオール) 2019年春夏コレクション。

19SSパリコレクション初日は、Dior (ディオール) のショーから始まった。いつものロダン美術館から場所を移し、選んだのはパリはずれにあるロンシャン競馬場だ。大きな特設会場の壁には今回のテーマである「ダンス」の着想源となった女性ダンサーたちの言葉が大きく描かれている。

漆黒の闇にスポットライトが当たるステージに天井から花びらが舞う中、登場したのは Maria Grazia Chiuri (マリア・グラツィア・キウリ) のデザインによるレオタードを纏ったダンサーだ。アーティスティック ディレクター の Maria Grazia Chiuri は今シーズン、ダンスから生まれる空間、時間、自然をつなぐ躍動感あふれるボディから広がるコレクションを発表した。

©︎Dior

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ファーストルックは身体のシルエットを隠したストンとしたドレスだ。次第にメッシュのボディスやレギンスを合わせたボディを写しだすドレスに変わっていく。ウエストには馬具のサドル から発想して今人気の「サドル」バッグが斜めにかけられている。ヌードカラーのドレープドレスは歩くたびに表情を変え、しなやかに、ある時は逞しく揺れる。パンツスーツの下にもメッシュのボディスーツ、レギンスを合わせている。

シフォンの透けるドレスの足元はサテンリボンを結んだダンスシューズが軽さを添える。シフォンのプリーツドレスに羽織る グラデーションに染まるダブルフェイスのコートはうっとりす るほどエレガントだ。レースやプリントのドレスに重ねる「バー」ジャケットは細いベルトでマークしている。またカーゴパンツとも合わせ、モダンなバージャケットの着こなしを打ち出し た。万華鏡をイメージしたという柄のドレスは幻想的だ。全87ルックは、強靭なボディが支えるダンサーのしなやかなパフォー マンスとオーバーラップした。

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HP:www.dior.com

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