Paco Rabanne Launched Special Installation At DOVER STREET MARKET GINZA

NEWS & EVENT | Nov 2, 2018 4:00 PM
Paco Rabanne (パコ ラバンヌ) のクリエイティブディレクター Julien Dossena (ジュリアン・ドッセーナ) とベルギーの建築会社 Office Kersten Geers David Van Severen によるスペシャルインスタレーションが DOVER STREET MARKET GINZA (ドーバー ストリート マーケット ギンザ) にて期間限定で公開している。
©︎Dover Street Market Ginza

©︎Paco Rabanne

Paco Rabanne (パコ ラバンヌ) のクリエイティブディレクター Julien Dossena (ジュリアン・ドッセーナ) とベルギーの建築会社 Office Kersten Geers David Van Severen によるスペシャルインスタレーションが DOVER STREET MARKET GINZA (ドーバー ストリート マーケット ギンザ) にて期間限定で公開している。

インスタレーションのタイトルは「the elephant in the room」。見て見ぬ振りをされた問題という英語のイディオムを文字通りフランス語で翻訳された言葉遊びでウィットに富んだタイトルだ。常設されているセラミック製の実物大の彫刻作品「Elephant」(2009) の周りを取り囲むように10メートルのメタルカーテンが取り付けられ、高さ2.2メートルのカスタムフレームから吊り下げられた滝状に垂れたメタリックシルバーのパイエットスパンコールが目を惹く。15,000以上のスパンコールと30,000個のリングで構成された動きのあるメタル製の「ファブリック」は、1960年代に創設者 Paco Rabanne (パコ・ラバンヌ) 自身によって開発されたメタルをつなぎあわせてつくる伝統的な服の技術「アッサンブラージュ」を参照したものでブランドを象徴するキーとなっている。

今回のインスタレーションで製作されたカーテンもまた、メタリックメッシュと並んで Paco Rabanne にとって最も重要な記号のひとつであり、Julien Dossena が2018秋冬コレクション含め常にコレクションの中で展開してきた典型的なパリジャンのワードローブにアクセントとして加えられている要素のひとつ。さらに、今年4月にミラノで開催された Wallpaper* 主催の Salone del Mobile のために Julien Dossena とOffice Kersten Geers David Van Severen が発表したメタリックメッシュの施された小さなカーテンのインスタレーションプロジェクトの進化版で、DOVER STREET MARKET GINZA のスペースに合わせて選ばれたパイエットスパンコールでつくられた大きなカーテンは、万華鏡のように周囲を取り巻き濡れた魚のウロコのような効果を生み出している。銀座に突如現れた Paco Rabanne ワールド全開のファンタスティックな空間にぜひ一度足を運んでみて。

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

©︎Paco Rabanne

1/10

問い合わせ先/エドストローム オフィス 03-6427-5901

Related Articles

Connect with The Fashion Post