飯島望未がシャネル ビューティ アンバサダーに就任

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CHANEL (シャネル) はバレエダンサーの飯島望未がシャネル ビューティ アンバサダーに2019年1月より就任することを発表した。

飯島望未は1991年に大阪で生まれ、6歳よりバレエを始め、15歳で単身渡米。アメリカの5大バレエ団のひとつである名門ヒューストン・バレエ団に入団し、2014年にはソリストに昇格。現在は、同バレエ団のファーストソリストとして世界を舞台に目覚しい活躍を見せている。ファッションやライフスタイルにも感度が高い彼女は、同性からも高い支持を得ている。

2016年の「シャネル N°5 ロー」グローバルプロジェクトでダンスパフォーマンスを披露して以来、CHANEL との親交を深めてきた彼女。2018年にはアンバサダーに見事抜擢されたウォッチ コレクション「コード ココ」のキャンペーンをはじめ、「ルージュ アリュール」や「ヴィタルミエール グロウ」のデジタルキャンペーン、他にも CHANEL が主催する様々なイベントに登場してきた。今後はシャネル ビューティの魅力をアンバサダーとして世界へ発信していく。活躍の場をさらに広げていく彼女に今後も目が離せなそうだ。

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