LVMH がeコマースに着手か?

NEWS & EVENT | Mar 19, 2017 3:00 PM
Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン)、Dior (ディオール)、Céline (セリーヌ)、Fendi (フェンディ)、Givenchy (ジバンシー) など世界屈指のラグジュアリーブランドを傘下に抱える LVMH がeコマースに着手するというニュースが続々と報じられている。

Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン)、Dior (ディオール)、Céline (セリーヌ)、Fendi (フェンディ)、Givenchy (ジバンシー) など世界屈指のラグジュアリーブランドを傘下に抱える LVMH がeコマースに着手するというニュースが続々と報じられている。

Business of Fashion』によると、LVMH が早くて今月にも独自のeコマースサイトをローンチする可能性があることが明らかになった。LVMH が1984年に買収したパリの高級百貨店 Le Bon Marché (ボン・マルシェ百貨店) の一部となるサイトでは、ファッションやビューティーの分野における全70ブランドに加えて、LVMH 傘下外のブランドの販売も予定されているという。もし、同サイトが実現されれば同社にとって近年で最も重要なデジタルへの投資となることは間違いない。現在、LVMH はコメントを控えたままだ。

LVMH は、2000年にも『eLuxury』というeコマースサイトをローンチしているが、2009年に閉鎖している。近年では、Net-a-Porter (ネッタポルテ) や Farfetch (ファーフェッチ) が精力的に力を伸ばしており、2016年9月には Condé Nast (コンデナスト) が運営するウェブサイト『Style.com (スタイルドットコム)』が新たにラグジュアリーeコマースサイトとして再ローンチされた。LVMH のeコマースサイトが業界に新たな風穴をあけることになるのか?続報に期待したい。

 

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