【The Look × Droptokyo】ステラ・マッカートニーのメンズルックと、金髪坊主の "若いツバメ"

TRENDS | Feb 27, 2017 6:00 PM
エディトリアル連載「The Look」、本年第1弾は姉妹媒体であり今年で10周年を迎えたストリート・ファッションフォーラム『Droptokyo (ドロップトーキョー)』とのコラボ。2007年の創刊以来、東京の “今” を絶えず追い求めてきたストリートの精鋭と、ハイエンドな『The Fashion Post (ザ・ファッションポスト)』のフェイス・オフ。起用するのは、国内外で活躍する東京のイット・ガール、イット・ボーイ6組。ランウェイメゾンの最新ルックとともに、リアリティとファンタジーを融合させたストーリーを6週にわたりお届け。

エディトリアル連載「The Look」、本年第1弾は姉妹媒体であり今年で10周年を迎えたストリート・ファッションフォーラム『Droptokyo (ドロップトーキョー)』とのコラボ。2007年の創刊以来、東京のを絶えず追い求めてきたストリートの精鋭と、ハイエンドな『The Fashion Post (ザ・ファッションポスト)』のフェイス・オフ。起用するのは、国内外で活躍する東京のイット・ガール、イット・ボーイ6組。ランウェイメゾンの最新ルックとともに、リアリティとファンタジーを融合させたストーリーを6週にわたりお届け。

<The Look includes> コート ¥ 316,000、ニットスカーフ ¥ 58,000、トラウザー ¥ 64,000、ソックス ¥ 11,000、ブラックサンダル ¥ 49,000 以上全て STELLA McCARTNEY MENSWEAR

<The Look includes> コート ¥ 316,000、ニットスカーフ ¥ 58,000、トラウザー ¥ 64,000、ソックス ¥ 11,000、ブラックサンダル ¥ 49,000 以上全て STELLA McCARTNEY MENSWEAR

「水鳥たちが暮らしているところへ一羽のツバメが飛んできて平和を乱した。若いツバメは池の平和のために飛び去っていく」。

明治時代の日本において、フェミニズム運動の先鞭をつけた思想家である平塚雷鳥。彼女と交際関係にあった年下の青年画家、奥村博史が雷鳥に宛てて送ったと言われている手紙の一節だ。その後若いツバメという表現は流行語となり、今では年上の女性と愛人関係にある若い男性のことを指す俗語として用いられている。

<The Look includes> シャツ ¥ 95,000、トラウザー ¥ 64,000 共に STELLA McCARTNEY MENSWEAR、ピアス モデル私物

<The Look includes> シャツ ¥ 95,000、トラウザー ¥ 64,000 共に STELLA McCARTNEY MENSWEAR、ピアス モデル私物

それと今回の記事は全く関係無い。『Droptokyo』とのコラボエディトリアル第4弾、フィーチャーするのは Stella McCartney (ステラ・マッカートニー) から新たに誕生した待望のメンズライン STELLA McCARTNEY MENSWEAR (ステラ マッカートニー メンズウェア)。ウィメンズと同じく端正なテーラリングをベースにしたデビューコレクションは、60年代アメリカの西海岸で興隆したサイケデリック・カルチャーを彷彿とさせるモチーフ使いが目をひく。ファッションファン垂涎の話題のルック、纏うは原宿の人気ヘアサロン SHIMA (シマ) でスタイリストデビューしたばかりの若いツバメ、高橋侃。カラフルな坊主ヘアでファッション誌やストリートスナップの常連の彼は、普段から個性的なブランドに傾倒する生粋のファッションキッズだ。

「ヘアスタイリストもモデルももっと頑張って、原宿を盛り上げたい!」と屈託なく息巻く姿からは、かつて東京のストリートに勢いがあった頃のエネルギーが感じられないだろうか。若いツバメが、帰って来た。

The Look #20
Photographer / Casting Director Saeka Shimada at Droptokyo
Keisei Arai at Droptokyo
Stylist Shunsuke Okabe at The Fashion Post
問い合わせ先 問い合わせ先/ステラ マッカートニー ジャパン 03-6427-3507
HP www.stellamccartney.com
「The Look × Droptokyo」第5弾は3月6日掲載予定。
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