ARMANI/CASA Opens New Flagship Store In Milano

HOMES | Apr 10, 2017 6:52 PM
Giorgio Armani (ジョルジオ・アルマーニ) が手がけるホームインテリアコレクション、ARMANI/CASA (アルマーニ/カーザ)が、ミラノの美しい通りの一つ CORSO VENEZIA 14 (コルソ ヴェネツィア)に新しい旗艦店をオープンした。

Giorgio Armani (ジョルジオ・アルマーニ) が手がけるホームインテリアコレクション、ARMANI/CASA (アルマーニ/カーザ)が、ミラノの美しい通りの一つ CORSO VENEZIA 14 (コルソ ヴェネツィア)に新しい旗艦店をオープンした。4フロアで構成され、店舗全体が ARMANI/CASA のすべてのコレクションを展示展開するショールームとしても機能する。1階には、家具、ランプ、布張りの小物、アクセサリーなどのシーズンアイテムが、中二階には、アクセサリー、壁紙、ファブリックがそれぞれ展示されており、2階には限定版とパーマネントコレクションを展示する部屋が設けられ、地下ではキッチンやバスルームのアクセサリー用品、バスルームの床材、壁紙などが販売される。

© Davide Lovatti

© Davide Lovatti

世界最大規模となるこの旗艦店は Giorgio Armani 自身が場所選びから店舗のインテリアデザインまでを手がけ、ミラノのファッション地区の玄関口を飾るにふさわしい風格の店構えだ。店内装飾はスタイリッシュな印象を与えるプラチナとゴールドで統一され、その中に飾られた赤や、グリーンのトーンのオーナメントが対照的な色のコントラストを生み出している。1階から3階まで数多くの窓に覆われいるものの、プラチナ金属メッシュのスクリーンによって屋外からの光をフィルタリングし、店内に展示された家具を柔らかい光で包み込む。1982年に作成された ARMANI/CASA の象徴ともいえるロゴランプのデザインが、ウィンドウをはじめメッシュスクリーン上のプリントや、1階の壁を覆う木製のパネルなど、店内各所にモチーフとしてちりばめられている。また、Giorgio Armani が「この建物は堂々としていますが、記念館でも重要文化財でもありません。スタジオのような場所にしたいと思い描きました。柔軟性があり、汎用性があり、常に進化する空間を創りたかったのです。」と語った通り、大規模なデザインスタジオを再現。そのために店内に薄いプラチナ金属メッシュの全長4.3メートルのダブルスクリーンを常設し、まるでベールで空間を分割しているかのような幻想的なセッティングも可能に。店内に置かれたダイナミックで流線形にデザインされたテーブルをはじめとする家具やディスプレイは、Armani が目指す”常に進化をし最高の生活環境を創る”ものを生み出すというブランドの信念を具現化している。

HP: www.armanicasa.com

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