Lloyd's Antiques 30th Anniversary Exhibition "New FRAMES"

HOMES | Oct 19, 2018 5:00 PM
1988年の創業以来、英国アンティークを中心に、北欧、ヨーロッパ各国の美意識や文化によって磨かれたアンティーク家具を扱ってきた Lloyd’s Antiques (ロイズ・アンティークス) が、30周年を記念したエキシビジョン「New FRAMES」をロイズ・アンティークス青山で開催する。

1988年の創業以来、英国アンティークを中心に、北欧、ヨーロッパ各国の美意識や文化によって磨かれたアンティーク家具を扱ってきた Lloyd’s Antiques (ロイズ・アンティークス) が、30周年を記念したエキシビジョン「New FRAMES」をロイズ・アンティークス青山で開催する。

英国、北欧ヴィンテージ、そしてヨーロッパへとその裾野を広げながら、 それぞれの国の美意識や文化によって磨かれてきたアンティーク家具を日本に紹介してきた Lloyd’s Antiques。英国の技術を継承した職人をはじめとする専属工房を有し、本場の質感を残した家具の修復にはじまり、豊富な知識と審美眼を持ち合わせたスタッフが買い付けから販売までを一貫して行う徹底した品質管理のもと、高品質で長く使える家具を提供する。時代の試練を乗り越えた家具だけが纏う特別な空気感や個別の物語をキュレーションに内包することで、アンティーク家具のある生活をスタイルへと昇華し、年代や様式美といった従来の枠組みとは異なるミックスカルチャーとして発信し続けている。

独自の価値観によって作りあげた文脈を進化させるだけでなく、これからの時代に求められるインテリアへの回答として、「New FRAMES」と題し開催される本展では、原点である英国のクラシックアンティークと北欧ヴィンテージ、近年注目するイタリアンコンテンポラリーの銘品たちを展示する。それらマスターピースをない混ぜし、インスタレーションというカタチで展示することで、新しいアイデアを提示するだけでなく、高揚感に満ちたアートギャラリーのような空間をインテリアデザインを軸に、建築からプロダクトまで手掛ける空間デザイン集団として国内外で活躍する「LINE-INC.」との コラボレーションによって出現させる。触れるのもはばかれる、アートピースのような存在にされるアンティークが存在する中で、ロイズに集まる家具は、どれも圧倒的な品位と芸術性を放ちながらも、あくまでも家具=日常で使うものであるという親近感が共存している。あらゆる時代の “暮らし” を切り取り、時代、そして未来に発信する。そんなロイズ・アンティークスの姿勢を、New FRAME というテーマにのせて空間に表現した空間をぜひ体感してみて欲しい。

杢目を引き立てるポリエステル塗装の光沢感が印象的なサイドボード。金属素材のヘアピンレッグ により、イタリアンアイテムらしい洗練さと軽さが実現された。| サイドボード 1960年代 (推定)、イタリア (推定)、W2200×D450×H940 ¥350,000

多くのレザーチェアやソファデザインを手掛けた Guido Faleschini によるシェーズロング。オリジ ナルの風合いを保つブラックレザーとクロムベースとのコントラストが際立つ。| シェーズロング 1970年代 (推定)、イタリア (推定)、W600×D1600×H770 ¥550,000

1950年代にイタリアンモダンを牽引した Cesare Lacca デザインによるティーカート。艶消しさ れた真鍮の輝きやシルエットに見られるように、「Lacca のデザインは誇張なしに必要な装飾性を実現する」と評される。| ティーカート 1950年代 (推定)、イタリア (推定)、W1020×D470×H700 ¥180,000

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イベント情報
イベント名 New FRAMES
会期 10月19日(金)〜11月4日(日)
場所 ロイズ・アンティークス 青山
住所 東京都渋谷区神宮前 3-1-30
営業時間 11:00~19:00
休業日 無休
問い合わせ先 03-5413-3666
HP www.lloyds.co.jp
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