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撮る喜びも、持つ喜びも。
カメラは、撮ることしかできない。だからこそ、持つことに喜びを感じる。撮ることに、楽しみを感じる。そのとき目にした景色、空気感、心の動き、理屈では表せない美しさ。どこにでも連れ出せるコンパクトなボディ。シャッターを切れば、誰もが表現者になれる。自分の中に潜む美意識を満たす。
各界を代表するトップクリエイターたちが
LUMIX S9を語る
鈴木 親
そう。でも、だからこそ威圧感がなく、このカメラの利点になると思いました。普段は三脚を使って撮ることが多いんですが、あえてなんですが被写体も身構えるので、目線を外したカットとか自然な表情は撮りにくいんですよ。だけど、このカメラだと二眼カメラのように腰位置にしたり...
小泉 智貴
自分で写真を撮っておくことの大切さは普段から感じています。昔自分が観たものを調べるとき、図鑑とかネットの写真で探すと、それはそれで便利なんですけど、自分の印象とちょっと違ったりして、自分の視点が上書きされてしまうような気がするんです。だから、自分の印象や感覚を...
上西 祐理
写真をそのまま使うというより、カメラで撮った素材からグラフィックを作ることが多いですね。木目を拾ってきて柄に変換したり、グラデーションが必要なときは色紙を撮ってみたり。グラデーションはPhotoshopとかIllustratorでつくるとフラットすぎることがあ...
片山 正通
designer)
建築をできるだけ正確に撮ろうという発想だと思いますが、建築写真も決めすぎないほうが今らしい感じがします。それを2025年発売予定のワンダーウォール作品集のデザインを担当してくれている平林奈緒美さんとも話していました。実際より極度によく見せようとするハッタリの...
ジョン・サイパル
「写真を撮るためにカメラを使う人」と「カメラを使うために写真を撮る人」がいると思うんだけど、個人的には、その中間が良いと思っています。カメラを意識していない状態で撮影できたら理想的。カメラが自分と一体化して、消えていくというのかな。カメラは日本語でいう「相棒」になり...
普段からスナップ的によく撮ってます。今度コロンビアに行くんですけど、そういう海外に行くときもカメラは必ず持っていって。アルバムのジャケットは、そうやって撮った写...真のなかから引っ張ってきて使うこともあります。
写真家・鈴木親がLUMIX S9で撮る東京
43mm / F14 / 0.0166 (1/60)
43mm / F14 / 0.0166 (1/60)
俳優。2011年から乃木坂46一期生メンバーとして活動し、2017年に同グループを卒業。2021年に初主演映画『サマーフィルムにのって』(松本壮史監督) ではTAMA映画賞にて最優秀新進女優賞を、日本映画批評家大賞にて新人女優賞を受賞。20...
43mm / F14 / 0.0166 (1/60)
43mm / F14 / 0.0166 (1/60)
バンドプロジェクト PEDRO (ペドロ)のベース&ボーカルで、本人が作詞作曲まで行う。彼女から放れる独特の世界観や感性が年齢層問わず大きな支持を集めている。
40mm / F22 / 0.01 (1/100)
40mm / F22 / 0.0125 (1/80)
徳島県出身。2014年、映画『渇き。』で俳優デビュー。その後、大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」に出演。2020年には、映画 『眠る虫』で初主演を果たし、 2023年公開の映画『赦し』では主人公である17歳で殺人を犯した加害者役を...
41mm / F14 / 0.0769 (1/13)
55mm / F18 / 0.0166 (1/60)
1999年生まれ。2007年に子役デビューし、現在は女優業の傍ら執筆業も行う。主な出演作に『白河夜船』(2015年)『光』『アイスと雨音』(ともに2017年)などがある。
1996年12月9日生まれ、京都府出身。映画『茜色に焼かれる』(2021年)で、第46回報知映画賞新人賞、第43回ヨコハマ映画祭助演女優賞など5つの賞を受賞。2022年には、「フタリノセカイ」で映画初主演を務めた。近年では、2023年度後期...
35mm / F22 / 0.166 (1/6)
1996年12月9日生まれ、京都府出身。映画『茜色に焼かれる』(2021年)で、第46回報知映画賞新人賞、第43回ヨコハマ映画祭助演女優賞など5つの賞を受賞。2022年には、「フタリノセカイ」で映画初主演を務めた。近年では、2023年度後期...