De Beers Group Takes Full Ownership Of LVMH Joint Venture Jeweler

NEWS | Mar 24, 2017 3:01 PM
世界最大のダイヤモンドの採掘、流通、加工、卸売会社である De Beers (デビアス) グループは21日、LVMH グループにより2001年に設立した合弁会社デビアス ダイヤモンドジュエラーズを完全子会社化したことを発表。買収金額は非公開。

イギリスに本社を置く De Beers (デビアス) グループは21日、デビアス ダイヤモンドジュエラーズの持ち株のうち50%を買収したことを発表した。買収金額は非公開。デビアス ダイヤモンドジュエラーズは De Beers グループと LVMH グループのジョイントベンチャーにより2001年に設立された合弁会社。これによりデビアス ダイヤモンドジュエラーズは De Beers グループの完全子会社となった。

世界最大のダイヤモンドの原石の採掘、流通、加工、卸売会社である De Beers (デビアス) グループは1888年にイギリス人の政治家 Cecil Rhodes (セシル・ローズ) によって設立。現在世界中で流通しているダイヤモンドの40%を De Beers が供給しており、宝飾業界のオーソリティとしてその名が知られている。

長い歴史を通じて培った審美眼、専門技術、高い品質基準のもと、2001年に設立されたデビアス ダイヤモンドジュエラーズは「光のジュエラー」として世界17カ国、32の店舗で展開しており、日本では2008年に銀座にフラッグシップストアとなるデビアス銀座本店をオープンしている。

なお、今回のバイアウトに関して De Beers グループ CEO の Bruce Cleaver (ブルース・クリーヴァー) は、将来的により独自性のあるダイヤモンド製品の提供を目的としていることを明らかにしている。

HP: www.debeersgroup.com

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