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【完全保存版】東京の絶対行くべき、おすすめベストホテル

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【完全保存版】東京の絶対行くべき、おすすめベストホテル

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by Ayaka Morohoshi

TFP編集部が全力でオススメする東京の最旬ホテルをご紹介。

海外旅行で絶対に妥協したくないのがホテル選びだ。旅行中すべての拠点となるホテルは、もっとも多くの時間を過ごす大切な空間。ホテルの雰囲気、ロケーション、接客、部屋のキレイさ、食事のおいしさ、設備の充実度は旅の良し悪しにそのまま左右する。『The Fashion Post (ザ・ファッションポスト)』では、何世代にもわたって愛され続ける老舗的なホテルから、近年誕生したばかりの新名所まで、東京の必ず行きたい最旬のホテルをご紹介。

Hyatt Centric Ginza Tokyo (ハイアット セントリック 銀座 東京)

自分らしさをカジュアルに取り入れたい若い世代のトラベラーをターゲットにしたホテルブランド、「ハイアット・セントリック」。銀座に誕生した「ハイアット・セントリック・銀座・東京」は、“ラグジュアリー” という言葉だけではまとめることのできない魅力に溢れたスポットだ。まず注目すべきはその立地。銀座・並木通りに構えていた朝日新聞社の跡地に建てられた館内には、当時周辺で繁栄していた出版印刷業の名残をアートワークやインテリアに反映している。客室も十分にゆったりとした造りで、随所にこだわりと遊び心を感じる空間となっている。和牛のグリルから築地市場で仕入れた新鮮な魚介類まで、バラエティ豊富なメニューが自慢のレストラン&バー「NAMIKI667」も訪れた際にはぜひ立ち寄ってみて欲しい。

住所:東京都中央区銀座6-6-7

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WIRED HOTEL Asakusa (ワイアードホテル 浅草)

東京のホテルシーンに、これまでにない若々しいエネルギーを吹き込んでいる WIRED HOTEL Asakusa (ワイアードホテル 浅草)。Ace Hotel Portland (エース ホテル ポートランド) を手掛けたクリエーティブエージェンシー OMGFCO が一部を手がける洗練されたデザインはまるでアメリカのブティックホテルさながら。昔から職人が集う浅草という立地を活用し、ホテルに置くほぼすべての調度品は、できる限りローカルな業者や職人から調達。その多くは実際に販売もされているので、滞在中に気になったものがあれば持ち帰りも可能だ。ホテル内のカフェ&バー「Zakbaran (ザックバラン)」は、期待通りのちょっと特別なお店。「江戸バル」を標榜し、豆腐を使った料理や独創的なスイーツは、ホテルのゲストだけでなくご近所のお客さんにも好評だ。また芸能の聖地でもある浅草だけに、ホテルが入る複合施設、浅草九倶楽部の二階にある浅草九劇で、様々な公演を楽しむのも一興だろう。

 

住所:東京都台東区浅草2-16-2

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hotel koé tokyo (ホテル コエ トーキョー)

2018年、東京に新たに登場した「hotel koé tokyo (ホテル コエ トーキョー)」は、文字通り “ホテル以上” という言葉がぴったりなハイレベルなデザイナーズホテル。2階は丸々ワンフロアがライフスタイル&アパレルショップとして営業しており、さらに1階のロビーでは、代官山の人気フレンチレストラン「Ata」を手がける掛川哲司シェフがプロデュースしたメニューを味わうことのできるベーカリーレストランを併設。さらに日本が誇る茶室文化を現代的に解釈した内観は、素材の質感を生かしたミニマリズムなデザインで、にぎやかな渋谷というロケーションながら落ち着いた心安らぐ時間を提供してくれる。

住所:東京都渋谷区宇田川町3-7

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Trunk Hotel (トランク・ホテル)

2017年5月に誕生した「Trunk Hotel (トランク・ホテル)」は、Ace Hotel London Shoreditch (エース・ホテル・ロンドン・ショーディッチ)、やNYのウィリアムズバーグにある Wythe Hotel (ワイス ホテル) ら新世代のデザイナーズホテルの東京版ともいえるだろう。その特筆すべき完成度の高さは、日本ならでは。特にそのこだわりは、徹底した古材やリサイクル材の活用から伺い知ることができる。例えばゲスト用のレンタサイクルは、東京周辺の放置自転車のパーツを利用し、地元の職人が組み立てたものだし、ヴィンテージ家具から武骨な再生木材まで内装にも回収材が生かされている。併設のレストラン、「Trunk Kitchen (トランクキッチン)」では、リサイクル陶器など環境に優しい皿やカトラリーを使用し、健康に配慮した料理を提供。フレンチ、アメリカン、和のテイストを織り交ぜたメニューを通し、東京のミックスカルチャーを味わうことのできる新たな新名所にぜひ足を運んでみてほしい。

住所:東京都渋谷区神宮前5-31

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The Tokyo Station Hotel (東京ステーションホテル)

6年間の入念な再建を経て「東京ステーションホテル(The Tokyo Station Hotel)」が、近年どんどんファッショナブルな街へと変化を遂げている丸の内に復活オープン。これにより、東京のホテル事情は一層輝きを増すことに。今までこの街にめざましい宿がなかったというわけではありませんが、1915年に建造された東京ステーションの、背が低めでヨーロピアンなビンテージ感覚の上品さは、高層で未来的な既存のラグジュアリーホテルとは比べられないのです。丸の内方面から東京駅を体験すると、この駅の9割を構成する幾重にも走る線路や地下レストラン街、ショッピングセンターで混み合う八重洲口の様子は遠い世界。 その中でも東京ステーションホテルには専用のエントラスがあり、駅の人混みとはほぼ無縁です。JRの私設ですが、同社のフラッグシップ・ホテルとあって、ほかの事業よりも入魂の作になっていると言って良いでしょう。戦前に建設されたドーム型の屋根は、今回の改築のハイライト。戦前の街並も面影も特に希少な街だからこそ、余計に心に訴える歴史的味わいになっています。さて、ホテル自体のディテールはといえば、どれをとっても一流の現代派ビジネスホテルらしい様相です。客室は広く品位があり、天井も高め。バーやレストランは、スマートカジュアルから高級ダイニングまで種類豊富。スパは、レンガ造りのクラシックなホテルの雰囲気とがらりと変わり、目を見張るほど近代的でミニマル。形容するなら、“洒落た”という言葉がぴったりきます。銀座のショッピング天国や新規開発中の丸の内、そして皇居もすぐそば。敷居が低い所では、駅地下の東京ラーメンストリートにも、当然ながら楽々アクセス可能です。

住所: 東京都千代田区丸の内1-9-1

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Park Hyatt Tokyo (パーク ハイアット 東京)

 

完璧な仕上りに、さらに磨きをかけることができるのも日本人ならでは。300ドルもするカンタロープ・メロンを供する国の首都にある高級ホテルと言えば、それがいかに素晴らしいか容易に想像がつくでしょう。東京で最先端のハイテクタウン、新宿にそびえる52階建てのこのビルは、外観含め超一級品です。バスルームは、東京の一般的なアパートと同じくらいの広さで、壁一面のピクチャーウインドウの外には、映画『ブレードランナー』の一場面のような大パノラマが広がります。天気の良い昼間なら、遠くに富士山が見えることも。竹林の“空中庭園”やランタンが灯るバーのほか、上昇するにつれて徐々に明るくなるエレベーターや、和紙や麻を使った客室など、今と昔のニッポンを感じさせる凝った仕掛けが随所に見られます。約2,100㎡のスパ&フィットネスクラブでは、各種のサービスやプログラムを提供していますが、中でもオリジナルトリートメント・メニューは極上。客室数は200室足らずですが、設備やサービスは充実しています。またスタッフはとても良心的で、行き届いたサービスには舌を巻きます。海外の空港にいても空室状況を知らせてくれるし、夜中にエクストラサイズのズボンを探し出してくれたり。とはいえ、やはり最高の贅沢は、不動産が限られているこの街にしては珍しいぐらい広々とした客室のサイズでしょう。ビルの52階にある「ニューヨーク・グリル&バー」は、デザイン雑誌にも紹介される美しい空間。天空に浮かぶ巨大なガラスのピラミッドでは、ジャズの生演奏をバックに、きらびやかなファッションに身を包んだ人々が、ウイスキーと最高級の神戸牛を味わう姿も。客室のベッドは、ゆったりサイズ&上質なエジプト綿のシーツがとても快適。ルームサービスで味わう朝食や、客室で受けられる整体も、あなたの東京体験をより優雅なものにしてくれるはず。

住所: 東京都東京都新宿区西新宿3-7-1-2

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Mandarin Oriental Tokyo (マンダリン オリエンタル 東京)

ずっと前からあるような気がしていましたが、マンダリンホテルがまだ東京に進出していなかったというのは驚きです。機が熟すのを待っていたのでしょうが、その甲斐あって非常に高い完成度です。眺望は見事のひとことに尽きます。超高層ビルの30階から39階に陣取り、東京のすべてを眼下に収めています。インテリアはマンダリンの標準よりも若干控えめで、日本橋の金融街という立地に合ったフォーマルな雰囲気です。客室は奥ゆかしくも気品に溢れ、内装も調度も、壁一面のピクチャーウインドウに映るパノラマをいっそう引き立てています。また、45インチの薄型テレビをはじめとして室内設備は贅沢なほど充実していて、バスルームはスパのように広々としています。しかし実際のスパは、目を疑うほど広々とした空間です。またレストランも充実しています。イタリアンの「ヴェンタリオ」、広東料理の「センス」、フレンチをベースにした「シグネチャー」のほか、「オリエンタルラウンジ」の片隅にあるたった6席の「タパス モラキュラーバー」では、ひと口サイズの斬新な小皿料理を楽しむことができます。一方ホテルはショッピングにも最適。ハイソなショッピングの街銀座と日本橋とのちょうど境界に位置し、アンテナショップや高級ブランド店へも近くて便利です。

住所: 東京都中央区日本橋室町2-1-1

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The Peninsula Tokyo (ザ ペニンシュラ東京)

大都会東京に新たにオープンしたザ ペニンシュラ東京。「素晴らしい」という言葉以上に素晴らしいホテルですが、非常に高価であることも事実。しかし、その宿泊料に納得がいくのもペニンシュラならではであり、誰かに連れて行ってもらうに越したことはありませんが、自腹でもがっかりした気分でチェックアウトすることは、まずないでしょう。東京の大型高級ホテルといえば、複合高層ビルの上階を占めているところが多いのですが、ザ・ペニンシュラ東京は自前の建物を新築したため、ロビーは普通のホテルのように1階にあります。丸の内という立地はとてもユニーク。皇居外苑に面しているので、日中は大都会のオアシスのような眺めが楽しめるうえ、夜は、東京では貴重な暗闇が感じられます。また、高級ショッピング街である銀座に隣接していて便利ですが、銀座の真っ只中ではないので雑踏に巻き込まれることはありません。公共の交通機関も問題ありませんが、このホテルのゲストなら、ロールスロイスをはじめとした高級外車がいつでも望みの場所に連れて行ってくれます。インテリアは若干、保守的なスタイルですが、だからといって平凡で詰まらないわけではありません。一般の高級ホテルよりも生き生きとして刺激的なインテリアで、流行に追随しないところにペニンシュラらしいプライドを感じます。客室は、息を呑むほど美しい眺めはもちろん、ハイテクによる利便性、そして、タオルやバス用品など細部にまでこだわる快適さを兼ね備えています。もちろんインターネットの無線接続も無料で利用できます。このホテルはまさに最高級ホテルの模範であり、中でも24階のレストランは滞在中必ず訪れたい場所のひとつ。東京随一の美しいダイニングであるとともに、まるで夢のような眺めが楽しめます。スパ「ESPA」のトリートメントでリラックスしたら、お部屋に戻ってルームサービスを頼んでみましょう。ドアのノックに応えるのが億劫であれば、壁の専用口から品物を差し入れてくれます。

住所: 東京都千代田区有楽町1-8-1

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Cerulean Tower Tokyu Hotel (セルリアンタワー東急ホテル)

東京の街は回り道が難しい — この問題に悩まされる外国人旅行者は実は多いのです。もともと広い上に複雑で、多くの通りが無名であることから、東京ではちょっとした遠回りにとんでもなく時間がかかってしまいます。必然的に、ホテル選びも慎重にならざるをえません。カプセルホテル(実は意外に楽しい)やラブホテル(場合によっては楽しい)のような特殊なホテルを除いて、東京のホテルは一般に2種類に分かれます。1つは旅館ですが、ほとんど日本語しか通じないので外国人旅行者には快適とは言えないでしょう。そしてもう1つは、より国際的な西洋スタイルのホテルで、セルリアンタワー東急ホテルもこのタイプに含まれます。セルリアンタワーの19階から40階がホテルになっています。ニューヨークをはじめとした世界の摩天楼都市は高層ビル同士が視界を邪魔し合っていて、例えば37階からの眺めでもあまり美しくなかったりします。しかし東京の街の建物は中層ビルが主流であるため、セルリアンタワーからの眺めは、遮るもののない本当の意味でのパノラマビュー。天気がよければ富士山まで見通せます。ホテルが建つ渋谷は、東京にある複数の中心地のひとつ。映画『ロスト・イン・トランスレーション』でおなじみの、賑やかで生き生きとしたショッピングの街です。ホテルの内装はコンテンポラリーでモダンな香りですが、目がくらむほどヒップというわけではありません。日本の西洋スタイルのホテルの中には、Wホテルやイアン・シュレイガー風の派手なホテルはまだありませんが、全般的にアメリカの名もない空港ホテルを思わせる平凡でありきたりの造りです。ところがこのホテルはとてもスタイリッシュで、超一流ホテルの華麗さには及ばないながらも、多くの没個性的なホテルに比べれば非常に魅力的です。レストランとラウンジは40階にあり、雄大な富士 山から東京湾までを一望の下にすることができます。タワーの1~2階にもおいしいレストランが並んでいますが、渋谷の街に出れば、レストランもバーもカフェもよりどりみどり。食事とエンターテイメントには事欠きません。

住所: 東京都渋谷区桜丘町26-1

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Park Hotel Tokyo (パークホテル東京)

Park Hotel Tokyo (パークホテル東京) は、東京の中心にある大型複合ビル、汐留メディアタワーの中にあり、上10階が客室となっています。このホテルのデザインの目玉となっているのは、10層吹き抜けのアトリウムロビー。37メートル上にあるガラス張りの天井からは、太陽の光が降りそそぎ、とっても開放感があります。客室には、落ち着いた色調の布地や木材を使用。白い壁に合わせたコンテンポラリーなデザインに仕上がっています。また、スタイリッシュなイタリア製の照明は、ほんわかと優しく、旅で疲れたあなたの心と体をほっとさせてくれるはず。メディアタワーの中にあるだけに、ブロードバンドや衛星放送などのハイテクも、あちこちに駆使されています。東京の新たな中心地として開発された、見所いっぱいの汐留エリア。買い物に便利な銀座や丸の内からも近いから、テレビ業界の方におすすめ。地下鉄の汐留駅もメディアタワーに直結し、どこに行くにも大変便利です。

住所: 東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー

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CLASKA (クラスカ)

クラスカは、一般客室が12室あり内3室は現代和室の畳ルーム+ベッドとなりますが東京を訪れる新しいもの好きの観光客ですぐに埋まってしまいます。「予約できないホテルを紹介するなんて」と思われるかもしれませんが、当サイトでは、このホテルの均整の取れた美しさをとにかく紹介したかったのです。これまで当サイトが紹介してきた小規模ホテルの中で、このホテルは最も美しく、最もクールなホテルかもしれません。外国のトレンドに磨きをかけるのが得意な日本人が作ったホテルですから、東京初のブティックホテルでありながら、世界に通用するクオリティを持っていてもおかしくありません。インテリアは最先端よりさらに進んだデザインで、入り口はイギリスのデザインユニットTomatoが、客室やロビーラウンジはヒップな日本人デザイナーたちが、それぞれ手がけています。建物の内外には以前のニュー目黒ホテル(60年代のビジネスホテル)の名残が残っていて、セットのような美しいデザインに生き生きとしたリアリティを与えています。デザイン好きは言うまでもなく、Tomatoの名前や活動に興味のある人や、入り口の高級ペットサロン「ドッグマン」の不条理な魅力が分かる人なら、このホテルを楽しむことができるでしょう。サービスは古風なブティックスタイルで、必要最小限に抑えられています。一方、ナイトライフは十分。高い天井と広々としたフロアのロビーバーは、艶やかな光沢の調度で飾られ、一分の隙もない完璧な仕上がりです。地元東京の人々がわざわざやって来るほどで、朝の2時までDJによるさまざまな音楽と各種のドリンクを楽しめます。このホテルは、クールな若者たちが夜通し遊ぶクラブに客室が付いているようなもの。この独特の雰囲気を真似ようとして、単なる大人のディスコになってしまっているホテルもあります。ところでここ目黒は、旅行者にとって便利な場所ではありません。地元の人々にとっても同様で、東京にいくつかある繁華街やビジネス街のいずれにも近接していません。映画『ロスト・イン・トランスレーション』的な経験をしたいなら、新宿のパークハイアット東京や六本木ヒルズのグランドハイアット東京がお勧めです。こうした繁華街からクラスカへはタクシーを使わなければなりませんし、またホテル最寄りの駅も「ちょとそこまで」という気軽な距離ではありません。しかしそうした代償を支払う価値がこのホテルにはあります。料金はベーシックなシングルルーム(505号室)で12,600円です。一方、パークハイアット並みの料金の部屋(401号室または402号室)は感動的でさえあります。当サイトお気に入りのこのホテルは、料金的に考えても、宿泊日の1ヵ月前に満室になって当然でしょう。何とか予約を確保し、かろうじて正気を保ったまま目黒に辿り着いたら、決して後悔しないはずです。

住所: 東京都目黒区中央町1-3-18

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