TFP Recommends 20 Exhbitions

【開催中】今週のTFPおすすめ展覧会20選

Seb Janiak, Mimesis, Aphyllae Maleakht, 2014 (120 x 120 cm) © Seb Janiak

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【開催中】今週のTFPおすすめ展覧会20選

TFP Recommends 20 Exhbitions

by Mikiko Ichitani

“アート” と一言に言えど、その種類は絵画をはじめ、写真、彫刻、インスターレションなど数知れず。TFPでは、国立美術館から街中のギャラリーまで数多開催される展覧会の中から、毎週20展をピックアップしてご紹介。今週は何を観に行く?

【展覧会20選 (7月18日〜7月25日)】

1. ロイス・ワインバーガー展 見える自然 見えない自然

自然と人工物の対比を表現するアーティスト、Lois Weinberger (ロイス・ワインバーガー)。自然の生態や環境に対する根本的な疑問を投げかける彼の作品は、植物を素材とした絵画、写真、彫刻、映像、文章など多岐にわたり、世界各地で展覧会が行われている。1999年に開催された「エンプティ・ガーデン展」から20年の歳月を経た本展では、現在彼が取り組む「見えない自然」をテーマとした絵画、写真、彫刻を中心に120点を展示する。

場所: ワタリウム美術館
住所: 東京都渋谷区神宮前3-7-6
開催期間: 7月13日(土)~10月20日(日)
開廊時間: 11:00~19:00 (水曜日は21:00まで)
休廊日: 月曜日 (祝日の場合は翌平日)
HP: www.watarium.co.jp

2. 「“デジタル”と“私”との関係 私はどうやら数字らしい」展

ラブリこと白濱イズミが二度目となる作品展『私とデジタルの関係、私はどうやら数字らしい』を2019年7月13日から20日まで、東京・中目黒のCOMPLEXBOOST (コンプレックスブースト) にて開催する。白濱イズミの名前で言葉の表現活動を続けるラブリ。今回は現代の日常の中で当たり前の存在となってしまった SNS をテーマにした個展。デジタル化された現代、SNS が日常となった世の中で数値化されていることに気づき、価値とはなんなのか、数字と人間の関係について、いつからかそれは本質的なことよりも表面的なことが時に正しいと判断されてしまう世の中への疑問を、彼女独自の目線で展示という場所を使い、展示に変えた。今展覧会では、彼女だけが知っている自身のデータなどをあえてデジタル化し、作品へと昇華させた。数値化されたデータグラフ作品や、数字のついた写真、壁一面を使った言葉など、空間全体を使ったインスタレーションとなっている。

場所: COMPLEXBOOST
住所: 東京都目黒区青葉台1-15-10
開催期間: 7月13日(土)~7月20日(土)
開廊時間: 12:00~18:00
HP: www.complexboost.com

3. Julian Opie

Julian Opie (ジュリアン・オピー) の日本で11年ぶりの開催となる個展。目を黒い点で表現した、シンプルながらもモデルの個性や性格を的確に伝えるようなポートレイトが代表的な Julian Opie だが、近年は人物の全身を側面から表現した作品が多く、さらなる省略化が見られる。本展を構成するのは、2018〜19年に制作された27点の作品。その中には高さ6メートルもの巨大な平面「Walking in Boston 3」「Walking in New York 1」(ともに2019) や、4面LEDの立体作品、20台ものLEDスクリーンをつなげた「Carp」(2019) など、彼ならではの多種多様なメディウムを使った作品群が並ぶ。

場所: 東京オペラシティ アートギャラリー
住所: 東京都新宿区西新宿3-20-2
開催期間: 7月10日(水)〜9月23日(月・祝)
開廊時間: 11:00~19:00 ※金曜日、土曜日は20:00まで
休廊日: 月曜日 (祝日の場合は翌平日)、8月4日(日)※全館休館日
観覧料: 一般 ¥1,200、大高生 ¥1,000、中学生以下無料
HP: www.operacity.jp

4. マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展

軽くてしなやかな「デルフォス」(繊細なプリーツを施した絹のドレス) で一躍20世紀初頭の服飾界の寵児となったMariano Fortuny (マリアノ・フォルチュニ)。彼の邸宅兼アトリエを美術館として公開しているヴェネツィアのフォルチュニ美術館の全面的な協力のもと、本展では、フォルチュニ芸術の真骨頂である絹地のドレスやコートなどの服飾作品を軸に、絵画、版画、写真、舞台関連作品、彼が蒐集した日本の染め型紙を含むデザイン関連資料等を総合的に展覧。グラナダで生まれ、ローマとパリで育ち、ヴェネツィアで制作して成功をおさめた彼の生い立ちから多彩な創作活動まで、近年世界的に注目されている総合芸術家・デザイナーの全貌に迫る。

場所: 三菱一号館美術館
住所: 東京都千代田区丸の内2-6-2
開催期間: 7月6日(土)~10月6日(日)
開廊時間: 10:00~18:00 (祝日を除く金曜、第2水曜、8/12~8/15、会期最終週平日は21:00まで)
休廊日: 月曜日 ※祝日の場合は翌平日、9/30とトークフリーデーの7/29、8/26は開館
観覧料: 一般 ¥1,700、大高生 ¥1,000、小中生 ¥500
HP: mimt.jp

5. 田名網敬一の観光

本展は、1960年代から半世紀以上ものキャリアを誇り、今も尚トップランナーとして、そのキャリアの頂点を極めている田名網の現在を紐解こうとするもの。近年は自身の記憶や夢を原風景にして、その80年以上もの歴史を記したいわば “曼荼羅図” の制作に取り組んでいる田名網。一見すると奇怪でありながらもポップな妖怪画のように見える作品だが、そこに描かれているものは自身の実体験に基づく様々な記憶だ。本展は、22点の新作プリント作品、アニメーション、立体作品から、ファッションブランドとのコラボレーションアイテム、出版物、プロダクトアイテムなどを網羅して紹介する。

場所: ギンザ・グラフィック・ギャラリー
住所: 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
開催期間: 7月5日(金)~8月21日(水)
開廊時間: 11:00~19:00
休廊日: 日曜日、祝日
観覧料: 無料
HP: www.dnp.co.jp

6. Summertime

#8 – Josh Sperling Summertime A, B, C, D, E, 2019 Acrylic on canvas Dimensions Variable Photo by Guillaume Ziccarelli. Courtesy of the artist and Perrotin.

#8 – Josh Sperling Summertime A, B, C, D, E, 2019 Acrylic on canvas Dimensions Variable Photo by Guillaume Ziccarelli. Courtesy of the artist and Perrotin.

シェイプド・キャンバスを支持体とした、遊び心溢れる色鮮やかなスカルプチャー・ペインティングで知られるアーティスト Josh Sperling (ジョシュ・スパーリング) の日本で初となる個展。本展では2つのスペースを使って展示を構成。1つ目のスペースでは、室内の全垂直面が没入型で拡張的な「スクイグル (くねった線)」からなるインスタレーションで覆われる。そして2つ目のスペースでは、シェイプドとカラー・キャンバスの集合体、コンポジット (複合) パネルを壁面に並べ、バウハウスとおもちゃの家を足して二で割ったような、またモダニスト的、ポストモダン的様式を想起させる空間となる。

場所: ペロタン東京
住所: 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル1階
開催期間: 7月3日(水)~8月10日(土)
開廊時間: 12:00~19:00
休廊日: 日曜日、月曜日、祝日
観覧料: 無料
HP: www.perrotin.com

7. 高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの

1968年の監督デビュー作以降、つぎつぎにアニメーションにおける新しい表現を開拓してきた高畑勲。遺作となった『かぐや姫の物語』(2013) ではデジタル技術を駆使して手描きの線を活かした水彩画風の描法に挑み、従来のセル様式とは一線を画した表現上の革新を達成した。常に今日的なテーマを模索し、それにふさわしい新しい表現方法を徹底して追求した革新者・高畑の創造の軌跡は、戦後の日本のアニメーションの礎を築くとともに、他の制作者にも大きな影響を与えたと言えるだろう。本展では、絵を描かない高畑の「演出」というポイントに注目し、多数の未公開資料も紹介しながら、その多面的な作品世界の秘密に迫る。

場所: 東京国立近代美術館
住所: 東京都千代田区北の丸公園3-1
開催期間: 7月2日(火)~10月6日(日)
開廊時間: 10:00~17:00 (金曜日、土曜日は21:00まで)
休廊日: 月曜日 ※祝日の場合は翌平日
観覧料: 一般 ¥1,500、大学生 ¥1,100、高校生 ¥600、以下無料
HP: takahata-ten.jp

8. Unseen

©︎Seb Janiak, The Kingdom, Bardo Thödol, 2010 (Chromogenic print, 170 x 141,7 cm)

©︎Seb Janiak, The Kingdom, Bardo Thödol, 2010 (Chromogenic print, 170 x 141,7 cm)

多彩な領域を探求してきた写真技術の開拓者として知られるフランスの写真家、Seb Janiak (セブ・ジャニアック) の日本で初となる本展では、チベット死者の書』から着想を得た、彼の代表的な作品「ザ・キングダム」をはじめ、自然界の基本法則とその進化のメカニズム “擬態” にフォーカスした「ミメーシス」、磁力線の動きを可視化した「マグネティック ラジエーション」などの代表作が展示される。

場所: The Mass
住所: 渋谷区神宮前5-11-1
開催期間: 6月29日(土)~7月28日(日)
開廊時間: 12:00~19:00
休廊日: 火曜日、水曜日
観覧料: 無料
HP: themass.jp

9. Thermals of the Heart — こころの温度

Nicholas Hatfull, Seven Seconds, 2019, 200×150 cm, photo by Benjamin Westoby

Nicholas Hatfull, Seven Seconds, 2019, 200×150 cm, photo by Benjamin Westoby

東京生まれの若手イギリス人アーティスト Nicholas Hatfull (ニコラス・ハットフル) のアジア初となる本展では、そんな小津作品を象徴する儚くも鮮やかな心象風景を、彼ならでは独特な色使いで幻想的に描き出した作品や Giorgio de Chirico (ジョルジュ・デ・キリコ) に影響を受けた作品など、新作14点を展示する。

場所: THE CLUB (GINZA SIX 6F 銀座 蔦屋書店内)
住所: 東京都中央区銀座6-10-1
開催期間: 6月29日(土)~8月24日(日)
開廊時間: 11:00~19:00
休廊日: 会期中無休
観覧料: 無料
HP: theclub.tokyo

10. メスキータ

1868年ポルトガル系ユダヤ人の家庭に生まれ、ハーㇽレムやアムステルダムで、画家・版画家として、また装飾美術の分野でデザイナーとしても活躍した Samuel Jessurun de Mesquita (サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ) の日本初回顧展が開催される。ユダヤ人であったがために迫害され、強制収容所で生涯を閉じた彼の遺した作品は、教え子であったM.C. エッシャーやその友人たちが命懸けで保管し、世に広めたことで高い評価を受けている。日本初展示となる本展では、版画約180点、その他油彩、水彩など約60点、総数約240点の作品を5つの章分けで、本格的に紹介してゆく。

場所: 東京ステーションギャラリー
住所: 東京都千代田区丸の内1-9-1
開催期間: 6月29日(土)~8月18日(日)
開廊時間: 10:00~18:00 ※金曜日は20:00まで
休廊日: 月曜日 (7月15日、8月12日は開館)、7月16日(火)
観覧料: 一般 ¥1,100、大学・高校生 ¥900、中学生以下無料
HP: www.ejrcf.or.jp

11. Archives: Bauhaus

ドイツ・ワイマールに先進的な総合芸術学校「バウハウス」が創立されてから100年の節目に開催される本展では、バウハウスでも優れた才能を発揮した Marianne Brandt (マリアンネ・ブラント) の実験的な写真作品や照明器具、Wilhelm Wagenfeld (ウィルヘルム・ワーゲンフェルド) の作品などを紹介。テーマに沿って無印良品から選んだ製品を並べて展示し、アーカイブを通して生活をより豊かにするヒントを探る。

場所: ATELIER MUJI GINZA Gallery2
住所: 東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F
開催期間: 6月28日(金)~9月23日(月・祝)
開廊時間: 10:00~21:00
休廊日: 店舗休館に準ずる
観覧料: 無料
HP: www.muji.com

12. 林志鵬 (リン・チーペン) a.k.a. No.223

© Lin Zhipeng aka No.223.

©Lin Zhipeng, aka 223, Courtesy of Akio Nagasawa Gallery

写真家やフリーランスライターとして活動する Lin Zhipeng (リン・チーペン) の日本初となる個展。「No.223」はウェブ上などでメディア規制の厳しい中国で本名での活動を避けるために使用する通称であり、Wong Ka wai (ウォン・カーウァイ) 監督作品の映画「恋する惑星」の登場人物「警官223号」に由来する。個展では、初期の作品から近作まで約70点のプリント作品を展示。また、会場ではサイン入りの最新写真集「Flowers and Fruits」を販売する。

場所: Akio Nagasawa Gallery Aoyama
住所: 東京都港区南青山5-12-3 Noirビル2階
開催期間: 6月21日(金)〜7月27日(土)
開廊時間: 11:00~13:00/14:00~19:00
休廊日: 日曜日〜水曜日、祝日
観覧料: 無料
HP: www.akionagasawa.com

13. 塩田千春展:魂がふるえる

ベルリンを拠点にグローバルな活躍をする塩田千春の過去最大規模の個展。彼女の代名詞とも言える糸を空間に張り巡らせたダイナミックなインスタレーション6点を中心に、立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の関連資料などを加え、25年にわたる活動を網羅した構成となっている。2度にわたる癌との闘いを経た彼女の作品を通して、生きることの意味や人生の旅路、魂の機微を体感することができるだろう。

場所: 森美術館
住所: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
開催期間: 6月20日(木)〜10月27日(日)
開廊時間: 10:00~22:00 ※火曜日のみ17:00まで
休廊日: 会期中無休
観覧料: 一般 ¥1,800、大高生 ¥1,200、中学生~4歳 ¥600、65歳以上 ¥1,500、3歳未満無料
HP: www.mori.art.museum

14. CHRISTIAN BOLTANSKI – ANIMITAS II

CHRISTIAN BOLTANSKI ANIMITAS (MÈRES MORTES), DEAD SEA, ISRAEL. 2017 Full HD video, colour, sound – 10 hours 33 min Courtesy of the Fondation Louis Vuitton © Adagp, Paris 2019

CHRISTIAN BOLTANSKI ANIMITAS (MÈRES MORTES), DEAD SEA, ISRAEL. 2017 Full HD video, colour, sound – 10 hours 33 min Courtesy of the Fondation Louis Vuitton © Adagp, Paris 2019

本展は、これまで未公開だった現代アーティスト Christian Boltanski (クリスチャン・ボルタンスキー) のフォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵作品を東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京のエスパス ルイ・ヴィトンで展示する「Hors-les-murs (壁を越えて) 」プログラムの一環として企画されたもの。自然光の差し込む会場では近年における最も野心的なプロジェクトの1つである映像作品「アニミタス」シリーズから「アニミタス (ささやきの森)」と「アニミタス (死せる母たち)」を展示する。

場所: エスパス ルイ・ヴィトン東京
住所: 東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル 7階
開催期間: 6月13日(木)〜11月17日(日)
開廊時間: 12:00~20:00
休廊日: ルイ・ヴィトン 表参道店に準ずる
観覧料: 無料
HP: www.espacelouisvuittontokyo.com

15. クリスチャン・ボルタンスキー ― Lifetime

現代のフランスを代表する作家、Christian Boltanski (クリスチャン・ボルタンスキー) の活動の全貌を紹介する、日本では過去最大規模の回顧展。本展では、50年にわたる Christian Boltanski の様々な試みを振り返ると同時に、「空間のアーティスト」と自負する作家自身が、展覧会場に合わせたインスタレーションを手がけます。

場所: 国立新美術館 企画展示室2E
住所: 東京都港区六本木7-22-2
開催期間:6月12日(水)〜9月2日(月)
開廊時間: 10:00~18:00 (金曜日、土曜日は20:00まで※7月、8月は21:00まで)
休廊日: 火曜日
観覧料: 一般 ¥1,600、大学生 ¥1,200、高校生¥800、以下無料
HP: boltanski2019.exhibit.jp

16. Maurice Scheltens & Liesbeth Abbenes / ZEEN

©︎Scheltens & Abbenes

©︎Scheltens & Abbenes

アムステルダムを拠点に活動するアーティストユニット Maurice Scheltens & Liesbeth Abbenes (モーリス・シェルテンス&リースベス・アベネス) の展覧会。2019年3月よりアムステルダムの Foam 写真美術館で開催されている展覧会に合わせて刊行された作品集「ZEEN」より作品を展示・販売を行う。

場所: POST
住所: 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3
開催期間:6月8日(土)〜7月21日(日)
開廊時間: 12:00~20:00
休廊日: 月曜日
観覧料: 無料
HP: post-books.info

17. COMIC ABSTRACTION BY WRITERS

「COMIC ABSTRACTION BY WRITERS」

「COMIC ABSTRACTION BY WRITERS」

6月にオープンした新ギャラリー「PARCEL」のこけら落としとして行われる本展は、SIDE CORE がキュレーションする最新のグラフィティムーブメント「Comic Abstraction」をフィーチャーしたグループ展。展覧会名はポップアートの文脈からコミック表現を脱却させ、インターネット時代の新たな視覚言語として読み直すという試みのもと2007年にニューヨーク近代美術館で開催された展覧会「Comic Abstraction」に由来。文字の抽象表現を発展させてきたグラフィティをベースに、世界各地のコミックやアニメーションを独自に解体し、新たな視覚言語として再構築する Todd James (トッド・ジェームス)、Antwan Horfee (アントワン・オルフィー) ら、6人のアーティストを迎える。

場所: PARCEL
住所: 東京都中央区馬喰町2-2-1 DDD hotel 1階
開催期間: 6月1日(土)〜7月28日(日)
開廊時間: 14:00~19:00 ※金曜日、土曜日は20:00まで
休廊日: 月曜日、火曜日、祝日
観覧料: 無料
HP: sidecore.net

18. WHY I HATE CARS

Katrien De Blauwer 「WHY I HATE CARS」

Katrien De Blauwer 「WHY I HATE CARS」

国内でも人気を博すベルギー人コラージュアーティストの Katrien De Blauwer (カトリアン・デ・ブラウワー) の最新作『WHY I HATE CARS』の刊行を記念して開催される本展では、同作のスペシャルエディションに付属されたプリント5種が展示され、書籍も販売される。加えて、会場では LIBRARYMAN より400部限定で同時刊行された「DIRTY SCENES」も先行発売。作者が追求してきた「カメラを用いない写真」という概念はそのままに、絵の具やクレヨンを取り入れ、作者のノートの手記も抜粋して収録するなど新たな試みに挑戦した最新シリーズはぜひチェックしてほしい。

場所: POST
住所: 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3
開催期間: 6月1日(土)〜7月21日(日)
開廊時間: 12:00~20:00
休廊日: 月曜日
観覧料: 無料
HP: post-books.info

19. COSMOS DISCO

©︎Saiko Otake

©︎Saiko Otake

ドローイング作品と写真作品を同時に発表する作家大竹彩子の国内初となる本展では、30点以上の新作を展示・販売するほか、ZINE などの関連グッズも販売する。写真作品による『NIPPON』『SOMEWHERE』『SWI-SS』などフルカラーの ZINE シリーズは、パリ滞在時のシーンを盛り込んだ新刊『PAPAPARIS』を含む全10点が会場で購入することができる。

場所: DIESEL ART GALLERY
住所: 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
開催期間: 5月31日(金)~8月22日(木)
開廊時間: 11:30~21:00
休廊日: 不定休
観覧料: 無料
HP: www.diesel.co.jp/art/saiko_otake

20. ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ

絵本『アライバル』で知られるオーストラリアの作家、ショーン・タンは、その独創的な世界観と表現力で世界中の人々を魅了し続けている。日本初の大規模な個展となる本展では、代表作のほか、立体作品、資料、映像も含めて、その魅力をたっぷりと紹介する。

場所: ちひろ美術館・東京
住所: 東京都練馬区下石神井4-7-2
開催期間: 5月11日(土)〜7月28日(日)
開廊時間: 10:00~17:00
休廊日: 月曜日 ※祝日の場合は翌火曜日、7月22日は開館
観覧料: 大人 ¥800、高校生以下無料
HP: www.artkarte.art/shauntan

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