TFP Recommends 20 Exhbitions

【開催中】今週のTFPおすすめ展覧会20選

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【開催中】今週のTFPおすすめ展覧会20選

TFP Recommends 20 Exhbitions

by Mikiko Ichitani

“アート” と一言に言えど、その種類は絵画をはじめ、写真、彫刻、インスターレションなど数知れず。TFPでは、国立美術館から街中のギャラリーまで数多開催される展覧会の中から、毎週20展をピックアップしてご紹介。今週は何を観に行く?

【展覧会20選 (9月12日〜9月19日)】

1. I’M HERE

ファッションブランドの tac:tac (タクタク) が期間限定でサロンと称したイベントを開催。会場では、新作となる2019AWコレクションに加え、カップルが日時を決めて会う約束をする「DATE (デート)」をキーワードに、本企画のために制作した映像作品の上映やインスタレーション作品も展示する。

場所: しんびようスクエア 1F/B1F
住所: 東京都港区南青山4-21-25
開催期間: 9月6日(金)~9月23日(月)
開廊時間: 12:00~20:00
HP: tactac.jp

2. ラジオエルメス

坂本龍一や野田洋次郎、写真家の石川直樹、モデルの UTA (ウタ) ら各界を牽引する豪華な顔ぶれが出演する前代未聞のラジオ番組「ラジオエルメス」。HERMÈS (エルメス) のメンズ部門のアーティスティック・ディレクター Véronique Nichanian (ヴェロニク・ニシャニアン) による HERMÈS のメンズの世界を表現した魅力的なプログラムを連日楽しむことができる。同期間開催されるポップアップでは、『ラジオエルメス・ツアー』で配信されるスペシャルライブパフォーマンス映像をVRで追体験できるなど、YOSHIROTTEN (ヨシロットン) がアートディレクションを手がけた空間で HERMÈS のメンズの世界観を存分に堪能できる内容となっている。

場所: CASE W
住所: 東京都渋谷区神宮前 6-16-23
開催期間: 9月1日(日)〜9月29日(日)
開廊時間: 11:00-20:00 (月~金:19:00~20:00、土・日:14:00~16:00は公開生放送予定)
観覧料: 無料
HP: www.radio-hermes.com

3. COMMA (コンマ)

Yudai Nishi|no title 2019 © Yudai Nishi / Courtesy of VOILLD

Yudai Nishi|no title 2019 © Yudai Nishi / Courtesy of VOILLD

東京を拠点に活動するペインター、西雄大による新作個展。本展では、1秒に満たないゼロコンマ (一瞬 ) での理解への疑問をテーマに制作した新作約20点の平面作品と、初の試みとなる巨大な立体作品を展示。西らしいモチーフのセンスと潔い線、独特で鮮やかな色使いで変わらず構成されながらも、瞬発力が秘める可能性を突き詰め、よりエネルギッシュになった作品群が並ぶ。会場では、展示に合わせて制作された VOILLD とのコラボレーションによるラグマットやブランケット、T シャツなどのオリジ ナルアイテムも販売する。

場所: VOILLD
住所: 東京都目黒区青葉台 3-18-10 カーサ青葉台 1F
開催期間:  8月31日(土)〜10月13日(日)
開廊時間: 14:00~19:00 (水曜〜金曜)、12:00~18:00 (土曜・日曜)
休廊日: 月曜、火曜、祭日
観覧料: 無料
HP: www.voilld.com

4. 話しているのは誰? 現代美術に潜む文学

文学をテーマに掲げる本展。ここでの文学は、一般に芸術ジャンル上で分類される文学、つまり書物の形態をとる文学作品だけではなく、多岐にわたる表現を指している。参加する6名の作家もまた1950年代から1980年代生まれまでと幅広く、表現方法も映像や写真を用いたインスタレーションをはじめとして多様さを感じることができるだろう。

場所: 国立新美術館
住所: 東京都港区六本木7-22-2
開催期間: 8月28日(水)~11月11日(月)
開廊時間: 10:00~18:00 (8月9月の金曜日、土曜日は21時まで、10月11月の金曜日、土曜日は20時まで)
休廊日: 火曜日 (10月22日は開館)、10月23日
観覧料: 一般 ¥1,000、大学生 ¥500、高校生また18歳以下無料
HP: www.nact.jp

5. Nobody Pavilion

本イベントは、写真家の Stephen Gill (スティーブン・ギル) が自身のアートブックを発表するために主催している出版レーベル、Nobody Books から刊行された書籍を展示販売するもの。7月に開催された Tokyo Art Book Fair 2019 にも出店し、インスタレーションのようなブースで話題を呼んだ Stephen Gill。会期初日にも商品が届かないというアクシデントに見舞われた彼の貴重な作品集が再来日する貴重な機会となる。

場所: POST
住所: 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3-1F
開催期間: 8月24日(土)~9月29日(日)
開廊時間: 12:00~20:00
休廊日: 月曜日
観覧料: 無料
HP: post-books.info

6. 加藤泉―LIKE A ROLLING SNOWBALL

原始美術を思わせるミステリアスで力強い人物表現を特徴とする加藤泉の都内では初の大規模個展となる本展では、新作の絵画、彫刻作品約30点を、元々は個人邸宅として建てられた独特の建築空間と対話するように展示する。群馬にある別館のハラミュージアムアークでも同時期に展示を行い、加藤泉の初期から最新作までを多角的に網羅した企画となっている。

場所: 原美術館
住所: 東京都品川区北品川4-7-25
開催期間: 8月10日(土)~2020年1月13日(月)
開廊時間: 11:00~17:00 (水曜日は20:00まで)
休廊日: 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
観覧料: 一般 ¥1,100、大高生 ¥700、小中生 ¥500、70歳以上 ¥550
HP: www.haramuseum.or.jp

7. ミリアム・カーン「美しすぎることへの不安」

Eileen Gray's house (as le Corbusier designed) 2007 + 17.3.2019, oil on canvas, 70×92cm ©Miriam Cahn, courtesy of WAKO WORKS OF ART

Eileen Gray’s house (as le Corbusier designed) 2007 + 17.3.2019, oil on canvas, 70×92cm ©Miriam Cahn, courtesy of WAKO WORKS OF ART

スイスを代表する女性アーティストとして、欧州を中心に国際的な活躍する Miriam Cahn (ミリアム・カーン)。1970年代に興ったフェミニズムやパフォーマンス・アート、反核運動などの社会的な動向に影響を受けた、ドローイング作品の制作からアーティスト活動を開始。近年は勢いのある筆致と独特の鮮やかな色彩で、人、動植物、建築物のモチーフを描写した油彩作品に力を入れている。本展では、近年の新作7点に、90年代の初期作品を加えた約20点の油彩画作品を展示。2015年にイタリアが発動した海洋難民救済作戦「マーレ・ノルストム」をタイトルにした作品や、近年主体となっている、母と子をテーマとした作品も並ぶ。

場所: ワコウ・ワークス・オブ・アート
住所: 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル 3F
開催期間: 7月27日(土)~9月14日(土)
開廊時間: 11:00~19:00
休廊日: 日曜日、月曜日、祝日、8月13日〜17日 (夏季休暇)
観覧料: 無料
HP: www.wako-art.jp

8. 伊庭靖子展 まなざしのあわい

うつわや寝具、果物などをモチーフに、その質感やまとう光を描くことで、モチーフのあわいにある世界を表現し続ける画家・伊庭靖子。東京の美術館では初の展覧会で10年ぶりの美術館個展となる本展は、東京都美術館で撮影した写真をもとに手がけた新作の絵画や版画作品などを旧作とあわせて展示し、10年の変化とともに伊庭の変わらない関心の核に迫る。また、多くのコレクターの協力のもと、個人の邸宅で大切にされてきた作品も並ぶ。さらに新たな試みとして、立体視を用いた映像作品も発表する。

場所: 東京都美術館 ギャラリーA・B・C
住所: 東京都台東区上野公園8-36
開催期間: 7月20日(土)~10月9日(水)
開廊時間: 09:30~17:30 (金~20:00、8月16日、23日、30日~21:00)
休廊日: 月曜日 (祝日の場合は翌平日)
観覧料: 一般 ¥800、65歳以上 ¥500、大学・専門性 ¥400、高校生以下無料
HP: www.tobikan.jp

9. 構造展 —構造家のデザインと思考—

日本で活躍する構造家50名の思考とデザインに焦点を当てた、世界初の展覧会。構造家とは、建築家のイメージする空間を実現すべく、建築家との対話を繰り返しながら構造システムを検討する職業。意匠・計画・設備・施工の各種与件に対して、技術を応用し、建築家と協働しながら思想を持って構造をデザインしている。建築家・丹下健三とともに国立代々木競技場 (1964) を手がけた構造家・坪井善勝をはじめ、磯崎新、伊東豊雄、妹島和世の作品における佐々木睦朗、隈研吾の初期作品を手がけた中田捷夫、田根剛作品の構造設計を担う金田泰裕など、多くの名建築は構造家たちによって支えられているといっても過言ではない。本展ではそんな構造家の仕事に迫るべく、1950年代〜現代に至るまでの名建築の構造模型50点以上が集結。本展のために独自に撮り下ろした、構造家たちのインタビュー映像を公開するほか、「構造システム」「構造デザイン」にまつわる模型や図面、そのプロセスや思考がわかるスケッチや映像なども展示する。

場所: 建築倉庫ミュージアム 展示室A
住所: 東京都品川区東品川2-6-10
開催期間: 7月20日(土)~10月14日(月・祝)
開廊時間: 11:00~19:00
休廊日: 月曜日 (祝日の場合は翌平日)
観覧料: 一般 ¥3,000、大学・専門性 ¥2,000、高校生以下 ¥1,000
HP: archi-depot.com

10. みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ―― 線の魔術

ミュシャの原点と作品の魅力に迫る本展では、ミュシャの幼少期の貴重な作品、影響を受けたという日本の工芸品や書物、20代に手がけたデザインやイラスト、出世作「ジスモンダ」などのポスターを展示。さらに、ミュシャ作品に影響を受けた明治期の文芸誌の挿絵から、1960〜70年代のイギリス・アメリカを席巻したグラフィック・アート作品、そして現代日本のマンガ家やグラフィック・アーティストの作品までの流れをたどり、時代を超えて愛されるミュシャの秘密をひも解いてゆく。

場所: Bunkamura ザ・ミュージアム
住所: 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
開催期間: 7月13日(土)~9月29日(日)
開廊時間: 10:00~18:00 (金曜日、土曜日は21:00まで)
休廊日: 9月10日(火)
観覧料: 一般 ¥1,600、大高生 ¥1,000、小中生 ¥700、未就学児無料
HP: www.ntv.co.jp

11. 原田治 展「かわいい」の発見

1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS (オサムグッズ)」の生みの親、原田治。没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する端緒となった『an・an』の仕事をはじめ、広告・出版・各種グッズなど多分野にわたる作品を中心に展示。幼少期~20代前半の初期資料やエッセイ集『ぼくの美術帖』の関連資料も交え、時代を超えて愛される、原田のイラストの全貌に迫る。

場所: 世田谷文学館
住所: 東京都世田谷区南烏山1-10-10
開催期間: 7月13日(土)~9月23日(月)
開廊時間: 10:00~18:00
休廊日: 月曜日 (祝日の場合は翌平日)
観覧料: 一般 ¥800、65歳以上・大高生 ¥600、中学生以下無料
HP: www.setabun.or.jp

12. ロイス・ワインバーガー展 見える自然 見えない自然

自然と人工物の対比を表現するアーティスト、Lois Weinberger (ロイス・ワインバーガー)。自然の生態や環境に対する根本的な疑問を投げかける彼の作品は、植物を素材とした絵画、写真、彫刻、映像、文章など多岐にわたり、世界各地で展覧会が行われている。1999年に開催された「エンプティ・ガーデン展」から20年の歳月を経た本展では、現在彼が取り組む「見えない自然」をテーマとした絵画、写真、彫刻を中心に120点を展示する。

場所: ワタリウム美術館
住所: 東京都渋谷区神宮前3-7-6
開催期間: 7月13日(土)~10月20日(日)
開廊時間: 11:00~19:00 (水曜日は21:00まで)
休廊日: 月曜日 (祝日の場合は翌平日)
観覧料: 一般 ¥1,000、学生・25歳以下 ¥800、70歳以上 ¥700、小中生 ¥500
HP: www.watarium.co.jp

13. Julian Opie

Julian Opie (ジュリアン・オピー) の日本で11年ぶりの開催となる個展。目を黒い点で表現した、シンプルながらもモデルの個性や性格を的確に伝えるようなポートレイトが代表的な Julian Opie だが、近年は人物の全身を側面から表現した作品が多く、さらなる省略化が見られる。本展を構成するのは、2018〜19年に制作された27点の作品。その中には高さ6メートルもの巨大な平面「Walking in Boston 3」「Walking in New York 1」(ともに2019) や、4面LEDの立体作品、20台ものLEDスクリーンをつなげた「Carp」(2019) など、彼ならではの多種多様なメディウムを使った作品群が並ぶ。

場所: 東京オペラシティ アートギャラリー
住所: 東京都新宿区西新宿3-20-2
開催期間: 7月10日(水)〜9月23日(月・祝)
開廊時間: 11:00~19:00 ※金曜日、土曜日は20:00まで
休廊日: 月曜日 (祝日の場合は翌平日)、8月4日(日)※全館休館日
観覧料: 一般 ¥1,200、大高生 ¥1,000、中学生以下無料
HP: www.operacity.jp

14. マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展

軽くてしなやかな「デルフォス」(繊細なプリーツを施した絹のドレス) で一躍20世紀初頭の服飾界の寵児となったMariano Fortuny (マリアノ・フォルチュニ)。彼の邸宅兼アトリエを美術館として公開しているヴェネツィアのフォルチュニ美術館の全面的な協力のもと、本展では、フォルチュニ芸術の真骨頂である絹地のドレスやコートなどの服飾作品を軸に、絵画、版画、写真、舞台関連作品、彼が蒐集した日本の染め型紙を含むデザイン関連資料等を総合的に展覧。グラナダで生まれ、ローマとパリで育ち、ヴェネツィアで制作して成功をおさめた彼の生い立ちから多彩な創作活動まで、近年世界的に注目されている総合芸術家・デザイナーの全貌に迫る。

場所: 三菱一号館美術館
住所: 東京都千代田区丸の内2-6-2
開催期間: 7月6日(土)~10月6日(日)
開廊時間: 10:00~18:00 (祝日を除く金曜、第2水曜、8/12~8/15、会期最終週平日は21:00まで)
休廊日: 月曜日 ※祝日の場合は翌平日、9/30とトークフリーデーの7/29、8/26は開館
観覧料: 一般 ¥1,700、大高生 ¥1,000、小中生 ¥500
HP: mimt.jp

15. 高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの

1968年の監督デビュー作以降、つぎつぎにアニメーションにおける新しい表現を開拓してきた高畑勲。遺作となった『かぐや姫の物語』(2013) ではデジタル技術を駆使して手描きの線を活かした水彩画風の描法に挑み、従来のセル様式とは一線を画した表現上の革新を達成した。常に今日的なテーマを模索し、それにふさわしい新しい表現方法を徹底して追求した革新者・高畑の創造の軌跡は、戦後の日本のアニメーションの礎を築くとともに、他の制作者にも大きな影響を与えたと言えるだろう。本展では、絵を描かない高畑の「演出」というポイントに注目し、多数の未公開資料も紹介しながら、その多面的な作品世界の秘密に迫る。

場所: 東京国立近代美術館
住所: 東京都千代田区北の丸公園3-1
開催期間: 7月2日(火)~10月6日(日)
開廊時間: 10:00~17:00 (金曜日、土曜日は21:00まで)
休廊日: 月曜日 ※祝日の場合は翌平日
観覧料: 一般 ¥1,500、大学生 ¥1,100、高校生 ¥600、以下無料
HP: takahata-ten.jp

16. ガブリエル・オロスコ

ガブリエル・オロスコ Untitled 2018-19 Courtesy of the artist and Rat Hole Gallery

ガブリエル・オロスコ Untitled 2018-19 Courtesy of the artist and Rat Hole Gallery

メキシコ出身の現代美術アーティスト、Gabriel Orozco (ガブリエル・オロスコ) の日本では4年ぶりとなる個展。本展では、新作のペインティングやドローイング、立体作品を発表。新作はいずれも、円形をはじめとするオロスコ特有の幾何学的言語と結びつけられながら、彫刻と絵画、オブジェクトとイメージのあいだ、そして運動と反運動の関係への、作家の関心が表されている。

場所: RAT HOLE GALLERY
住所: 東京都港区南青山5-5-3 B1
開催期間: 6月28日(金)~10月5日(土)
開廊時間: 11:00~19:00
休廊日: 日曜日、月曜日
観覧料: 無料
HP: www.ratholegallery.com

17. Archives: Bauhaus

ドイツ・ワイマールに先進的な総合芸術学校「バウハウス」が創立されてから100年の節目に開催される本展では、バウハウスでも優れた才能を発揮した Marianne Brandt (マリアンネ・ブラント) の実験的な写真作品や照明器具、Wilhelm Wagenfeld (ウィルヘルム・ワーゲンフェルド) の作品などを紹介。テーマに沿って無印良品から選んだ製品を並べて展示し、アーカイブを通して生活をより豊かにするヒントを探る。

場所: ATELIER MUJI GINZA Gallery2
住所: 東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F
開催期間: 6月28日(金)~9月23日(月・祝)
開廊時間: 10:00~21:00
休廊日: 店舗休館に準ずる
観覧料: 無料
HP: www.muji.com

18. 塩田千春展:魂がふるえる

ベルリンを拠点にグローバルな活躍をする塩田千春の過去最大規模の個展。彼女の代名詞とも言える糸を空間に張り巡らせたダイナミックなインスタレーション6点を中心に、立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の関連資料などを加え、25年にわたる活動を網羅した構成となっている。2度にわたる癌との闘いを経た彼女の作品を通して、生きることの意味や人生の旅路、魂の機微を体感することができるだろう。

場所: 森美術館
住所: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
開催期間: 6月20日(木)〜10月27日(日)
開廊時間: 10:00~22:00 ※火曜日のみ17:00まで
休廊日: 会期中無休
観覧料: 一般 ¥1,800、大高生 ¥1,200、中学生~4歳 ¥600、65歳以上 ¥1,500、3歳未満無料
HP: www.mori.art.museum

19. CHRISTIAN BOLTANSKI – ANIMITAS II

CHRISTIAN BOLTANSKI ANIMITAS (MÈRES MORTES), DEAD SEA, ISRAEL. 2017 Full HD video, colour, sound – 10 hours 33 min Courtesy of the Fondation Louis Vuitton © Adagp, Paris 2019

CHRISTIAN BOLTANSKI ANIMITAS (MÈRES MORTES), DEAD SEA, ISRAEL. 2017 Full HD video, colour, sound – 10 hours 33 min Courtesy of the Fondation Louis Vuitton © Adagp, Paris 2019

本展は、これまで未公開だった現代アーティスト Christian Boltanski (クリスチャン・ボルタンスキー) のフォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵作品を東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京のエスパス ルイ・ヴィトンで展示する「Hors-les-murs (壁を越えて) 」プログラムの一環として企画されたもの。自然光の差し込む会場では近年における最も野心的なプロジェクトの1つである映像作品「アニミタス」シリーズから「アニミタス (ささやきの森)」と「アニミタス (死せる母たち)」を展示する。

場所: エスパス ルイ・ヴィトン東京
住所: 東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル 7階
開催期間: 6月13日(木)〜11月17日(日)
開廊時間: 12:00~20:00
休廊日: ルイ・ヴィトン 表参道店に準ずる
観覧料: 無料
HP: www.espacelouisvuittontokyo.com

20. 安藤忠雄初期建築原図展 個の自立と対話

建築家・安藤忠雄による「住吉の長屋」(1976)、「小篠邸」(1981)、「六甲の集合住宅Ⅰ」(1983)、「TIME’SⅠ」(1984)、「城戸崎邸」(1986)、「水の教会」(1988)、「光の教会」(1989) などの国内に現存する作品の手描きによる建築設計図面を一堂に集めた展覧会。安藤忠雄の「空間」に対する思いそのままに、平面図に断面図・透視図・アクソノメトリック図などを重ね合わせて3次元性を高めた精緻で美しい図面を間近でみることのできる貴重な企画となっている。

場所: 国立近現代建築資料館
住所: 東京都文京区湯島4-6-15
開催期間: 6月8日(土)~9月23日(月)
開廊時間: 9:30~16:30 (日曜日、土曜日、祝日は17:00まで)
休廊日: 年末年始休館、平日は要予約 (庭園利用者は予約不要)
観覧料: 平日は事前予約で閲覧のみ無料、庭園利用の一般 ¥400、65歳以上 ¥200
HP: nama.bunka.go.jp

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