TFP Recommends 20 Exhbitions

【 開催中 】 今週のTFP的おすすめ展覧会20選

猪瀬直哉 Melancholia 2020 © Courtesy of the artist

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【 開催中 】 今週のTFP的おすすめ展覧会20選

TFP Recommends 20 Exhbitions

edit & text: mikiko ichitani

“アート” と一言に言えど、その種類は絵画をはじめ、写真、彫刻、インスターレションなど数知れず。TFPでは、国立美術館から街中のギャラリーまで数多開催される展覧会の中から、毎週20展をピックアップしてご紹介。今週は何を観に行く?

※新型コロナウイルスの感染予防の取り組みに関する最新の情報については、各施設の公式サイトにてご確認をお願いします。

【 展覧会20選 (3月19日〜3月26日) 】

1. マウリシオ・ギジェン「Yoo Gunaa」

メキシコ出身の国際的に活躍する写真家、Mauricio Guillén (マウリシオ・ギジェン) による個展。メキシコ南部オアハカ州の先住民サポテカ族の言葉で「母胎」を意味する言葉から「Yoo Gunaa (ヨーグナー)」と名付けられた本展では、2017年9月7日に発生した大地震の被災地を旅した記録を展示する。サポテカ族が多く暮らすオアハカ州フチタンにも、伝統的な建造物が崩壊するなど甚大な被害を及ぼした天災。この記録から、母系社会という独自の文化と伝統が残るフチタンでのギジェンの思索をたどることができるだろう。

場所: People
住所: 東京都渋谷区恵比寿1-18-4
開催期間: 3月20日(金)〜4月5日(日)
営業時間: 14:00~20:00
定休日: 月曜日〜木曜日
入場料: 無料
HP: wepeople.work

2. 猪瀬直哉「Romantic Depression」

猪瀬直哉 Color dream 2020 © Courtesy of the artist

猪瀬直哉 Color dream 2020 © Courtesy of the artist

THE CLUBでは二度目となる、ロンドンを拠点に活動するアーティスト・猪瀬直哉の個展。本展では、猪瀬がリサーチのためにアイスランドに赴き、その壮大な景色をもとに描いた新作を発表。猪瀬の代表的な「モノリスシリーズ」やペンギンの作品に加え、近年力を入れているテレビのカラーバーをモチーフにしたシリーズを紹介する。現代社会の混沌とした空気とともに、終末的な風景を独特なタッチと色つかいでロマンチックに描き出したコレクションは必見。

場所: THE CLUB
住所: 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F 銀座蔦屋書店内
開催期間: 3月14日(土)〜5月9日(土)
営業時間: 11:00~19:00
定休日: 無休
入場料: 無料
HP: theclub.tokyo

3. ランドスケーププロダクツ展『風景をつくる眼。』

本展は、昨年鹿児島県霧島アートの森で開催された「風景をつくる眼。中原慎一郎が出会ったアート,デザイン,工芸」の巡回展。ランドスケーププロダクツで掲げる「よい風景をつくる」というコンセプトをもとに、中原の憧れの対象であったデザインや工芸、アート作品と、それらを学ぶことで出会った工芸家たちの作品約300点を、アルファベットの「A to Z」形式で26のキーワードに分けて展示する。

場所: ヒルサイドフォーラム
住所: 東京都渋谷区猿楽町18-8 代官山ヒルサイドテラスF棟
開催期間: 3月14日(土)〜3月22日(日)
営業時間: 11:00~19:00
入場料: 一般 ¥1,000、大学生、専門学校生、中高生 ¥500、小学生以下無料
HP: hillsideterrace.com

4. 空山基「SEX MATTER」/「TREX」

©Hajime Sorayama Photo by Shigeru Tanaka Courtesy of NANZUKA

©Hajime Sorayama Photo by Shigeru Tanaka Courtesy of NANZUKA

人体と機械の美を追求した作品で知られるアーティスト・空山基の新作個展。NANZUKA で行われる個展「Sex Matter」では性をテーマに、新作のヒューマンスケールサイズの新作彫刻作品のほか、ペインティングの新作およそ10点を展示。男女のあいだに生命が誕生するという事実を強く示すとともに、身体改造、ポストヒューマンボディ、AIといった未来における問題提起を暗示する。NANZUKA 2G では、「Trex」をタイトルに昨年10月にタイのバンコクで先行発表した新作の鋳物製の彫刻作品5点と、ティラノサウルスやステゴサウルス、ラプトルなどを描いた「恐竜ロボットシリーズ」の新作ペインティングが展示される。

場所: ⑴ NANZUKA / ⑵ NANZUKA 2G
住所: ⑴ 東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビルB2F / ⑵ 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 2F
開催期間: 3月14日(土)〜4月12日(日)
営業時間: ⑴ 10:00~19:00 / ⑵ 10:00~21:00
定休日: ⑴ 月曜日、祝日 / ⑵ パルコの休館に準じる
入場料: 無料
HP: nug.jp

5. 鈴木親 「東京の日常の断片」

Nakano, Tokyo, 2015 | © Chikashi Suzuki, Courtesy of KOSAKU KANECHIKA

Nakano, Tokyo, 2015 | © Chikashi Suzuki, Courtesy of KOSAKU KANECHIKA

「晴れた日、東京」 (2018年)、「わたしの、東京」 (2019年) に続き、同ギャラリーで3年連続、3回目の開催となる鈴木親展。本展では、自身セレクトによる約40点の写真を公開。私的、プライベートなスナップを中心に、撮影後、人目につくことなく長い時間を過ごしてきた未発表作品も多く展示する。

場所: KOSAKU KANECHIKA
住所: 品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 5F
開催期間: 3月7日(土)〜4月11日(土)
営業時間: 11:00~18:00 ※金曜日は~20:00
定休日: 日曜日、月曜日、祝日
入場料: 無料
HP: kosakukanechika.com

6. アバロス村野敦子「Fossa Magna – 彼らの露頭と堆積」

©️Abalos Murano Atsuko

©️Abalos Murano Atsuko

自らの経験や時事を基礎に、ドキュメンタリー的手法を用いて制作を行う写真家・アバロス村野敦子の書籍出版を記念した展覧会。2017年キヤノンマーケティングジャパン主催の写真家オーディション「SHINES」で、造本家・町口覚に選出され、その後2年の制作期間を経て、町口が編集・造本設計した写真集『Drifting across the sea, Searching for a place to belong. Finding a new home,And calling it their own.』が完成。昨年11月に開催された国際的な写真フェア「PARIS PHOTO」で新作として発表された。会場では、多層的な特徴を持つ作品集の世界観を立体的に表現し、また仕様を変更した同書を販売する。

場所: POST
住所: 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3
開催期間: 3月6日(金)〜3月21日(土)
営業時間: 12:00~20:00
定休日: 月曜日
入場料: 無料
HP: post-books.info

7. 「写真とファッション 90年代以降の関係性を探る」

「写真とファッション」をテーマに、1990年代以降の写真とファッションの関係性を探る展覧会。長年にわたり文化誌『花椿』の編集者としてファッションやアートの世界を見つめてきた林央子を監修に迎え、Anders Edström (アンダース・エドストローム) や高橋恭司のほか、Elein Fleiss (エレン・フライス) ×前田征紀、PUGMENT (パグメント)、ホンマタカシ国内外のアーティストによる作品を通して「写真とファッション」の関係性を探る。

場所: 東京都写真美術館 2階展示室
住所: 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
開催期間: 3月3日(火)〜5月10日(日)
営業時間: 10:00~18:00 ※木曜日、金曜日は~20:00
定休日: 月曜日 (ただし5月4日は開館)、※2月29日〜3月15日まで臨時休館
入場料: 一般 ¥800ほか小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料 ※ウェルカムユース期間中 (3月20日〜4月5日) は18歳以下 (2001年4月2日以降生まれ) 無料
HP: topmuseum.jp

8. ピーター・ドイグ展

イギリスを代表するアーティストのひとり、Peter Doig (ピーター・ドイグ) の日本初となる展覧会が開催される。ロマンチックかつミステリアスな風景を描くことで知られる Peter Doig。本展は、彼の初期作から最新作までを日本初展示。どこかで見たことのあるようなイメージを用いながらも、知らない場所を想像させる独特な作品世界を紹介する。

場所: 東京国立近代美術館
住所: 東京都千代田区北の丸公園3-1
開催期間: 2月26日(水)〜6月14日(日)
営業時間: 10:00~17:00 ※金曜日、土曜日は~21:00
定休日: 月曜日 (ただし5月4日は開館)、5月7日 ※2月29日〜3月15日まで臨時休館
入場料: ⼀般 ¥1,700、大学生 ¥1,100、高校生 ¥600、中学生以下無料
HP: peterdoig-2020.jp

9. Tomorrow is Today: Farming the Possible Fields

原田祐馬により2007年に設立された UMA / design farm による展示。本展では、プロジェクトにどんな人たちが関わり、何を思い共につくりあげたのか、デザインプロセス、そこで紡がれた物語を展示。奈良県奈良市の福祉施設たんぽぽの家と障害のある人たちの仕事づくりを行う「Good Job!Project」、大津市湖岸なぎさ公園サインデザインのプロセスや、UR 都市機構での鳥飼野々2丁目団地など6つの団地の外壁修繕色彩計画では、デザインがどのように地域の人々の暮らしの一部になっているのかを紹介する。

場所: クリエイションギャラリーG8
住所: 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
開催期間: 2月25日(火)〜3月28日(土)
営業時間: 10:00~19:00
定休日: 日曜日、祝日
入場料: 無料
HP: rcc.recruit.co.jp/g8

10. チェン・ウェイ

「Night Falls」展示風景、2019、オオタファインアーツシンガポール

「Night Falls」展示風景、2019、オオタファインアーツシンガポール

中国社会への洞察を写真作品で表現するアーティスト、チェン・ウェイの個展。本展では、ギャラリーの空間全体に LED 掲示板を用いた新作の立体作品を配置。10点の立体作品は、全体として華やかな夜の都市風景のようにも見えるいっぽう、掲示板上に「Where are you going tonight?」という問いかけが時折出現し、暗闇を照らす光が大都市に生きる人々の疎外感を暗示しているようでもある。

場所: オオタファインアーツ
住所: 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル 3F
開催期間: 2月15日(土)〜3月28日(土)
営業時間: 11:00~19:00
定休日: 日曜日、月曜日、祝日
入場料: 無料
HP: www.otafinearts.com

11. ヴォルフガング・ライプ展

ヴォルフガング・ライプ Rice House, 2015 at the Artist's studio in Germany

ヴォルフガング・ライプ Rice House, 2015 at the Artist’s studio in Germany

Wolfgang Laib (ヴォルフガング・ライプ) は、花粉や蜜蝋、牛乳、米などを用いたインスタレーションや立体作品で知られるドイツ出身のアーティスト。本展では、黒い御影石と米を用いた「ライス・ハウス」(2012) のほか、ドローイングと写真作品もあわせて展示する。

場所: ケンジタキギャラリー
住所: 東京都新宿区西新宿3-18-2-102
開催期間: 2月13日(木)~3月21日(土)
営業時間: 12:00~19:00
定休日: 日曜日、月曜日、祝日
入場料: 無料
HP: www.kenjitaki.com

12. 小池健輔&トーマス・ソヴァン「No More No Less」

『No More No Less』 (2017) ©Kensuke Koike & Thomas Sauvin

『No More No Less』 (2017) ©Kensuke Koike & Thomas Sauvin

人間の想像力や知覚をテーマに、ヴィンテージ写真を使ったコラージュ作品を制作する池健輔と、写真コレクター、編集者でもあるパリ出身のアーティスト、Thomas Sauvin (トーマス・ソヴァン) による2人展。会場では、普段は個々人で活動するアーティストでありながら、 「錬金術師」的なアプローチの共通性を持つ2人がコラボレーションした「No More No Less」シリーズ全27点を公開。中国の市井の人々のポートレイトをベースとした同シリーズは、ソヴァンが定めたコンセプトをもとに小池によって制作され、「No More No Less」という自由でありながら制約もある文脈のなかで、イメージを再構成することの可能性に対する2人の探求を見ることができるだろう。

場所: IMA gallery
住所: 東京都品川区東品川2-2-43 T33ビル1F
開催期間: 2月13日(木)~3月21日(土)
営業時間: 11:00~19:00
定休日: 日曜日、祝日
入場料: 無料
HP: imaonline.jp

13. 村井正誠 あそびのアトリエ

戦前は新時代洋画展や自由美術家協会、戦後はモダンアート協会の創立メンバーとして活動し、画壇に新風を送り続けた抽象絵画のパイオニアとして知られる洋画家・村井正誠。本展では、版画やオブジェ、素描など村井の多彩な創作活動と、作品が生み出されたアトリエを紹介。村井の造形にひそむ「あそび」の精神を探る。

場所: 世田谷美術館
住所: 東京都世田谷区砧公園1-2
開催期間: 2月8日(土)〜4月5日(日)
営業時間: 11:00~19:00
定休日: 月曜日 ※ただし、祝日の場合は翌平日
入場料: 一般 ¥1,000、65歳以上 ¥800円、大学・高校生 ¥800円、小中学生 ¥500
HP: www.setagayaartmuseum.or.jp

14. バリー・マッギー「Potato Sack Body」

本展は、昨年に香港のギャラリーで実施された展覧会に続くもの。会期中はペロタンの新設プロジェクトスペースが特別なインタラクティブインスタレーションルームとなり、マッギーのビジュアル表現が「日本の美学」と交差しながら紹介される。また会場では、写真やドローイングを収録した新作ZINEの販売を行う。

場所: ギャラリー ペロタン東京
住所: 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル1F
開催期間: 2月7日(金)〜3月28日(土)
営業時間: 11:00~19:00
定休日: 日曜日、月曜日、祝日
入場料: 無料
HP: www.perrotin.com

15. 増田信吾+大坪克亘展 それは本当に必要か。

独自性に富んだ建築作品で注目を集めている若手建築家ユニット増田信吾+大坪克亘の個展。敷地のなかで「場」に大きく影響する境界や窓、躯体、基礎といった部位に着目し、大胆な解決方法を提示する彼らの建築は、私たちの既成概念をくつがえし、日頃見慣れた風景が違って見えるような新鮮な感動を与えてくれる。本展覧会では、彼らの初期作品から、「始めの屋根」「街の家」「つなぎの小屋」「庭先のランドマーク」などの近作までの設計過程を敷地模型やモックアップにより紹介する。

場所: TOTOギャラリー・間
住所: 東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
開催期間: 1月16日(木)〜3月22日(日)
開廊時間: 11:00~18:00
休廊日: 月曜・祝日 ただし、2月23日(日・祝)は開館
観覧料: 無料
HP: jp.toto.com

16. 安藤忠雄「光の教会」

Akio Nagasawa Gallery Ginza にて三度目の開催となる本展では、安藤忠雄の代表作「光の教会」を、自身の撮影による写真作品をはじめ、ドローイングやマケット、版画など多様な方法で紹介。会場では、プロジェクトへの構想や建築思想についてのオリジナルインタビュー映像も上映する。

場所: Akio Nagasawa Gallery Ginza
住所: 東京都中央区銀座4-9-5 銀昭ビル 6F
開催期間: 1月15日(水)〜4月11日(土)
開廊時間: 11:00~19:00
休廊日: 日曜日、月曜日、祝日
観覧料: 無料
HP: www.akionagasawa.com

17. モダンデザインが結ぶ暮らしの夢

本展は、モダンデザインに託して新しい上質な暮らしを夢見た建築家とデザイナーたちの仕事を振り返るもの。剣持の籐丸椅子やノグチなどが日本の暮らしに合わせて手がけた名作椅子約35点が集うほか、デザインの基本的な考え方を日本人に教えたタウトの工芸品、また家具や建築の図面、模型、写真など多彩な作品・資料約160点が展示される。

場所: パナソニック汐留美術館
住所: 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F
開催期間: 1月11日(土)〜3月22日(日)
開廊時間: 10:00~18:00
休廊日: 水曜日 ※2月29日〜3月15日まで臨時休館
観覧料: 一般 ¥800、65歳以上 ¥700、大学生 ¥600、中高生 ¥400、小学生以下無料
HP: panasonic.co.jp

18. 白髪一雄 展

戦後日本の前衛芸術を牽引した具体美術協会の中心メンバーとして、床に広げた支持体に足で直接描く「フット・ペインティング」など独特の制作技法などで知られ、近年改めて国際的に熱い注目を集めている白髪一雄。白髪の没後10年以上を経て開催する本展は、東京で初の本格的な個展として、初期から晩年までの絵画約60点をはじめ、実験的な立体作品や伝説的パフォーマンスの映像、ドローイングや資料も加え、総数約100点で作家の活動の全容に迫ってゆく。

場所: 東京オペラシティ アートギャラリー
住所: 東京都新宿区西新宿3-20-2
開催期間: 1月11日(土)〜3月22日(日)
開廊時間: 11:00~19:00 ※金曜日、土曜日は20:00まで
休廊日: 月曜日 ※ただし、祝日の場合は翌平日 ※2月29日〜3月16日まで臨時休館
観覧料: 一般 ¥1,200、大学・高校生 ¥800円、中学生以下無料
HP: www.operacity.jp

19. 「世界のブックデザイン2018-19」展

本展では、2019年3月に開催された「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、日本、ドイツ、オランダ、スイス、オーストリア、カナダ、中国の7ヶ国のコンクール入賞図書を加えたおよそ170点を展示する。会場では本を実際に手に取って、世界最高峰のブックデザインと造本技術を楽しむことができる。日本とオーストリアが国交を樹立して150周年という節目を記念し、これまでの受賞図書のなかから厳選した20冊のオーストリアの本も紹介する。

場所: P&P ギャラリー
住所: 東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル
開催期間: 12月14日(土)〜3月29日(日)
開廊時間: 11:00~18:00
休廊日: 月曜日 ※2月29日より臨時休館
観覧料: 無料
HP: www.printing-museum.org

20. フィリップ・パレーノ展 オブジェが語りはじめると

フランス・パリを拠点に活動するアーティスト、フィリップ・パレーノの日本初となる美術館個展。パレーノは映像や彫刻、ドローイング、テキストなど多様な手法を用いて作品を制作するアーティスト。本展では、旧世代の照明と最新の機械を用いた、パレーノの代表シリーズ「マーキー」や、マンガの吹き出しのかたちをした風船を天井に張りつけ、現代社会では語られない言葉を表した「吹き出し」シリーズなど、1994〜2006年にかけて制作された作品を再構成。また、1995年にワタリウム美術館とキュレター、ヤン・フートがコラボレーションした展覧会「水の波紋展」で制作された、氷の作品《雪だるま》を24年ぶりに再現展示する。

場所: ワタリウム美術館
住所: 東京都渋谷区神宮前3-7-6
開催期間: 11月2日(土)〜2020年3月22日(日)
開廊時間: 11:00~19:00※水曜日は21:00まで
休廊日: 月曜日、12月31日〜2020年1月3日※ただし、祝日の場合は翌平日
観覧料: 一般 ¥1,000、学生・25歳以下 ¥800、70歳以上 ¥700、小・中学生 ¥500
HP: www.watarium.co.jp

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