TFP Recommends 20 Exhbitions

【開催中】今週のTFP的おすすめ展覧会20選

LA☆Fumiko Imano, 2015 © fumiko imano

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【開催中】今週のTFP的おすすめ展覧会20選

TFP Recommends 20 Exhbitions

by Mikiko Ichitani

“アート” と一言に言えど、その種類は絵画をはじめ、写真、彫刻、インスターレションなど数知れず。TFPでは、国立美術館から街中のギャラリーまで数多開催される展覧会の中から、毎週20展をピックアップしてご紹介。今週は何を観に行く?

【展覧会20選 (11月14日〜11月21日)】

1. フィリップ・パレーノ展 オブジェが語りはじめると

フランス・パリを拠点に活動するアーティスト、フィリップ・パレーノの日本初となる美術館個展。パレーノは映像や彫刻、ドローイング、テキストなど多様な手法を用いて作品を制作するアーティスト。本展では、旧世代の照明と最新の機械を用いた、パレーノの代表シリーズ「マーキー」や、マンガの吹き出しのかたちをした風船を天井に張りつけ、現代社会では語られない言葉を表した「吹き出し」シリーズなど、1994〜2006年にかけて制作された作品を再構成。また、1995年にワタリウム美術館とキュレター、ヤン・フートがコラボレーションした展覧会「水の波紋展」で制作された、氷の作品《雪だるま》を24年ぶりに再現展示する。

場所: ワタリウム美術館
住所: 東京都渋谷区神宮前3-7-6
開催期間: 11月2日(土)〜2020年3月22日(日)
開廊時間: 11:00~19:00※水曜日は21:00まで
休廊日: 月曜日、12月31日〜2020年1月3日※ただし、祝日の場合は翌平日
観覧料: 一般 ¥1,000、学生・25歳以下 ¥800、70歳以上 ¥700、小・中学生 ¥500
HP: www.watarium.co.jp

2. 辰野金吾と美術のはなし 没後100年特別小企画展

日本近代建築の父と称される建築家、辰野金吾。日本銀行本店や東京駅丸の内駅舎などの設計で知られ、建築における美術用教育の重要性を説き続けた彼の業績を、没後100年を節目として “美術” を切り口に振り返る展覧会。会場では、辰野が留学時代に出会った洋画家・松岡壽との関係に着目し、学生時代の資料や東京駅の図面、松岡による絵画など約70点を3章に分けて紹介する。

場所: 東京ステーション・ギャラリー
住所: 東京都千代田区丸の内1-9-1
開催期間: 11月2日(土)〜11月24日(日)
開廊時間: 10:00~18:00※金曜日は20:00まで
観覧料: 一般 ¥500、高大生 ¥300、以下無料
HP: www.ejrcf.or.jp

3. 窓展:窓をめぐるアートと建築の旅

「窓学」総合監修・五十嵐太郎による学術協力と東京国立近代美術館キュレーションのもと、「窓」をテーマにジャンルを横断する日本初の展覧会。窓をアカデミックに探究する「窓学」の10年以上の研究蓄積に基づき、豊かで奥深い「窓」の魅力を紹介。国内外の芸術・建築作品を軸に、アンリ・マティスやパウル・クレーの絵画、マルセル・デュシャン、ゲルハルト・リヒター、ヴォルフガング・ティルマンスの現代美術、ル・コルビュジエやルイス・カーン、ジェームズ・スターリング、ピーター・アイゼンマンなど建築家が描いた貴重な窓のドローイングなど110点余点が展示される。

場所: 東京国立近代美術館
住所: 東京都千代田区北の丸公園3-1
開催期間: 11月1日(金)〜2020年2月2日(日)
開廊時間: 10:00~17:00※金曜日、土曜日は20:00まで
休廊日: 月曜日 ※ただし、祝日の場合は翌平日
観覧料: 一般 ¥1,200、大学生 ¥700、高校生以下および18歳未満・障害者とその付添者 (1名) は無料
HP: www.momat.go.jp

4. ジャスパー・ジョーンズ 「Usuyuki」展

ジャスパー・ジョーンズ Usuyuki 1981 Edition of 85 ©︎Jasper Johns

ジャスパー・ジョーンズ Usuyuki 1981 Edition of 85 ©︎Jasper Johns

ポップ・アートの先駆者のひとりとして知られる Jasper Johns (ジャスパー・ジョーンズ) が1979年から2004年にかけて制作したシリーズ「Usuyuki」から、版画とドローイングあわせて9作品を紹介する。本展では、表面のテクスチャーと絶妙な色使いによるシリーズ最初の版画作品である1979年のリトグラフも展示される。さらに、同ギャラリーでは「Usuyuki」シリーズの全容を収めた初となるカタログを制作、会場で販売を行う。

場所: ファーガス・マカフリー東京
住所: 東京都港区北青山3-5-9
開催期間: 11月1日(金)〜12月21日(土)
開廊時間: 11:00~19:00
休廊日: 日曜日、月曜日、祝日
観覧料: 無料
HP: fergusmccaffrey.com

5. リム・ソクチャンリナ:WRAPPED FUTURE II

©Lim Sokchanlina

©Lim Sokchanlina

写真、映像、パフォーマンスなど多様な手法を用い、現代のカンボジアにおける政治や経済、環境、文化的変化やその問題に焦点をあてら作品で知られるカンボジア人アーティスト、Lim Sokchanlina (リム・ソクチャンリナ) の個展。「Wrapped Future II」とは、現在進行中のプロジェクトで、巨大なグローバル資本と様々な政治的思惑によって大規模開発の標的とされている地域を舞台に、ビル建設工事の際、現場を囲うために用いるフェンスをモチーフとし、美しいカンボジアの自然風景を遮るように写真作品の中心に登場させている。どこか違和感のある風景写真は、これまでの地域のコミュティーや文化、自然が失われていく不穏な未来に警鐘を鳴らすものとなる。

場所: nca | nichido contemporary art
住所: 東京都中央区八丁堀4-3-3 B1
開催期間: 11月1日(金)〜12月7日(土)
開廊時間: 11:00~19:00
休廊日: 日曜日、月曜日、祝日
観覧料: 無料
HP: www.nca-g.com

6. 日本のアートディレクション展 2019

広告・デザイン界で注目されているイベントのひとつである「日本のアートディレクション展 2019」。1952年に結成、日本を代表するアートディレクター77名により構成される ADC (正式名称:東京アートディレクターズクラブ) のメンバーが審査員となり、2018年5月から2019年4月までの一年間に発表、使用、掲載された約8,500点の応募の中から選出された作品が展示される。

場所: ギンザ・グラフィック・ギャラリー
住所: 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
開催期間: 10月23日(水)〜11月16日(土)
開廊時間: 11:00~19:00※土曜日は18:00まで
休廊日: 日曜日、祝日
観覧料: 無料
HP: www.dnp.co.jp

7. “LA☆Fumiko Imano” by fumiko imano

LA☆Fumiko Imano, 2015 © fumiko imano

LA☆Fumiko Imano, 2015 © fumiko imano

アーティスト fumiko imano (フミコ イマノ) が2015年に刊行した写真集『LA☆Fumiko Imano』(2015) からセレクトされた作品を集めた写真展。本シリーズは、彼女の代表作とも言える35mmカメラで撮影したセルフポートレイトを切り貼りし、双子のモチーフに仕上げるフォトモンタージュで構成される。デジタル作業が可能なこの時代に、あえて手作業にこだわり、はさみで切ってつなぎ合わせたラインが一層作品の虚構を浮かび上がらせる。双子がLAで自然や動物、LAらしいアイコニックなものをオリジナルな風景に変えていく旅の様子はユーモアたっぷりだ。

場所: KOSAKU KANECHIKA
住所: 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 5F
開催期間: 10月19日(土)〜11月30日(土)
開廊時間: 11:00~18:00※金曜日は20:00まで
休廊日: 日曜日、月曜日、祝日
観覧料: 無料
HP: kosakukanechika.com

8. マドモアゼル プリヴェ展 – ガブリエル シャネルの世界へ

2015年のロンドンを皮切りに、2017年にソウル、2018年に香港、2019年4月に上海にて開催されてきた本エキシビションでは、CHANEL の創造の源を紐解く3つのクリエイティブな世界に迫っていく。いつの時代もメゾンのエスプリを体現してきたオートクチュール、1921年に誕生した伝説的なフレグランス「シャネル N°5」、そして1932年に Gabrielle Chanel (ガブリエル・シャネル) がデザインした、”Bijoux de Diamants (ダイヤモンド ジュエリー)” の復刻版をはじめとする唯一無二のハイジュエリーを、東京だけの特別な会場デザインの中で展示する。

場所: B&C HALL – 天王洲アイル
住所: 東京都品川区東品川 2-1-3
開催期間: 10月19日(土)〜12月1日(日)
開廊時間: 11:00~20:00
観覧料: 無料
HP: mademoiselleprive.chanel.jp

9. イズマイル・バリー「みえないかかわり」

Gesture #3 | Tape and sand | 2018 | © Isabelle Arthuis, Courtesy of Fondation Hermès

Gesture #3 | Tape and sand | 2018 | © Isabelle Arthuis, Courtesy of Fondation Hermès

パリとチュニス (チュニジア) を拠点に活動するアーティスト、 Ismaïl Bahri (イズマイル・バリー) の個展 。写真や映画の原理を用いた精緻な視覚実験や、最小限の状況設定と身ぶりから啓示的に創出される現象や痕跡などを通じ、目に見える事物や知覚そのものの儚さを問う作品を手がけている Ismaïl Bahri。本展では、新作の映像を中心に、オブジェ、ドローイングなど、異なる形式の作品で構成されるインスタレーションを発表。光そのものがどのように知覚されるのかを問う試みとして、銀座メゾンエルメスの建築が出現しては消滅する、一種の光学装置へと変貌を遂げる。

場所: 銀座メゾンエルメスフォーラム
住所: 東京都中央区銀座5-4-1
開催期間: 10月18日(金)〜1月13日(月・祝)
開廊時間: 11:00~20:00 ※日曜日は19:00、12月の一部期間は16:30まで。年末年始はエルメス銀座店の営業時間に準ずる
休廊日: 不定休
観覧料: 無料
HP: www.hermes.com

10. カミーユアンロ|蛇を踏む

映像、彫刻、ドローイング、インスタレーションなど様々なメディアを駆使して「知」と「創造」の新しい地平を探求するアーティスト Camille Henrot (カミーユ・アンロ)。本展は、大型のインスタレーション作品を含む、これまでと現在を総合的に展示する日本で初となる大規模個展。草月流の全面的な協力を得て会場で制作されるいけばなの作品など、日本での開催ならではの試みも見どころのひとつ。

場所: 東京オペラシティ アートギャラリー
住所: 東京都新宿区西新宿3-20-2
開催期間: 10月16日(水)〜12月15日(日)
開廊時間: 11:00~19:00 ※金曜日、土曜日は20:00まで
休廊日: 月曜日 ※ただし、祝日の場合は翌平日
観覧料: 一般 ¥1,200、大高生 ¥800、小・中学生無料
HP: www.operacity.jp

11. Colliu「ディア マイ プリンス―Dear My Plinth―」

日本を代表するアートディレクター清水監修のもと、20回目となる「クリエイションの未来展」では、アーティスト、モデルとして活動する Colliu (こりゅ) による作品を展示する。時代や場所を超えておもしろいと感じる、普遍的で親しみやすい作品を表現する Colliu。本展では、「台座」をテーマに手がけた新作インスタレーションを発表する。

場所: LIXILギャラリー ギャラリー3
住所: 東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 2F
開催期間: 10月12日(土)〜12月24日(火)
開廊時間: 10:00~18:00
休廊日: 水曜日、11月24日(日)
観覧料: 無料
HP: www.livingculture.lixil

12. ラウル・デュフィ展― 絵画とテキスタイル・デザイン ―

華やかで明るい色彩と軽妙な筆致の作品で、現代でも多くの人々を惹きつける画家ラウル・デュフィ。本展では、モダンで優美な絵画と、モードの帝王ポール・ポワレが使用した絹織物を含む、デュフィのテキスタイル・デザイン関連作品及び資料全152点を一堂に展示。さらに、ビアンキーニ=フェリエ社のアーカイヴを引き継いだデュフィ・ビアンキーニから出品されるデザイン原画や下絵、オリジナルテキスタイル、 プリント生地の為の試し刷り、そして復刻生産されたテキスタイルによる衣装作品なども紹介する。

場所: パナソニック汐留美術館
住所: 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル 4F
開催期間: 10月5日(土)〜12月15日(日)
開廊時間: 10:00~18:00 ※ 12月6日(金)は20:00まで
休廊日: 水曜日
観覧料: 一般 ¥1,000、65歳以上 ¥900、大学生 ¥700、中高生 ¥500、以下無料
HP: panasonic.co.jp

13. カルティエ、時の結晶

本展では、「時間」をテーマに、「序章」に続く「色と素材のトランスフォーメーション」「フォルムとデザイン」「ユニヴァーサルな好奇心」という3つの章で、Cartier (カルティエ) のイノヴェーションに満ちたデザインの世界を探求してゆく。壮大な時間を経て生成され奇跡的に見出された宝石と、世界各地の文化や自然物など万物から着想を得たデザインが、卓越した職人技術によって結実した Cartier の宝飾。時間を自由に往来し、素材に秘められた可能性を探求することによって、色彩や線、フォルムなど、伝統を継承しつつも、常に宝飾界に新しい風を吹き込み続ける Cartier の想像力に満ちた美の秘密を紹介する。

場所: 新国立美術館
住所: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F
開催期間: 10月2日(水)〜12月16日(月)
開廊時間: 10:00~18:00 ※金曜日、土曜日は20:00まで
休廊日: 火曜日 (10月22日は開館)、10月23日
観覧料: 一般 ¥1,600、大学生 ¥1,200、高校生 ¥800、以下無料
HP: www.nact.jp

14. イメージの洞窟 意識の源を探る

本展覧会は、洞窟をモチーフや暗喩にした写真や映像作品から、イメージや認識の作られ方を再考しようとするもの。北野謙、志賀理江子、フィオナ・タン、オサム・ジェームス・中川、ジョン・ハーシェル、 ゲルハルト・リヒターなど生きた時代も環境も異なる作家たちの作品が並ぶ。洞窟という切り口から、現実と写真、歴史・社会と身体・存在をとらえなおし、現代から未来へつなぐ「像・イメージ」をぜひ見て、感じて欲しい。

場所: 東京都写真美術館 2階展示室
住所: 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
開催期間: 10月1日(火)〜11月24日(日)
開廊時間: 10:00~18:00 ※木曜日、金曜日は20:00まで
休廊日: 月曜日※ただし、祝日の場合は翌平日
観覧料: 一般 ¥800、学生 ¥700、中高生、65歳以上 ¥600、以下無料
HP: topmuseum.jp

15. バスキア展 メイド・イン・ジャパン

ジャン=ミシェル・バスキア Untitled, 1982 Oilstick, acrylic, spray paint on canvas 183.2×173 cm Yusaku Maezawa Collection, Chiba

ジャン=ミシェル・バスキア Untitled, 1982 Oilstick, acrylic, spray paint on canvas 183.2×173 cm Yusaku Maezawa Collection, Chiba

本展では、バスキアと日本との多方面にわたる絆、そして日本の豊かな歴史や文化がその創作に及ぼした知られざる影響を解明。世界各地から集めた約130点の絵画やオブジェ、ドローイングで構成された、日本オリジナルで、日本初となる本格的な展覧会となる。

場所: 森アーツセンターギャラリー
住所: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F
開催期間: 9月21日(土)〜11月17日(日)
開廊時間: 10:00~20:00 ※9月25日、26日、10月21日は17:00まで
観覧料: 一般 ¥2,100、大学・高校生 ¥1,600、中学・小学生 ¥1,100
HP: macg.roppongihills.com

16. エドワード・ゴーリーの優雅な秘密

アイロニカルで少し不気味な独特の世界観と、繊細なモノクロームの線描が魅力のアメリカの絵本作家 Edward Gorey (エドワード・ゴーリー) の世界巡回の原画展。日本では2016年より全国各地で巡回しており、原画に資料や書籍などを加えた約350点から、ゴーリーの世界観を紹介する。

場所: 練馬区立美術館
住所: 東京都練馬区貫井1-36-16
開催期間: 9月29日(日)〜11月24日(日)
開廊時間: 10:00~18:00
休廊日: 月曜日※ただし、祝日の場合は翌平日
観覧料: 一般 ¥1,000、大高生および65~74歳 ¥800、中学生以下および75歳以上無料

17. チェコ・デザイン 100年の旅

本展は、アール・ヌーヴォーから、チェコ・キュビスム、アール・デコ、さらに現在に至るプロダクト・デザイン、玩具やアニメまでを含む、独立前夜からほぼ100年のデザイン約250点を、時代を追って紹介してゆく。

場所: 世田谷美術館
住所: 世田谷区砧公園1-2
開催期間: 9月13日(金)〜11月24日(日)
開廊時間: 10:00~18:00
休廊日: 月曜日※ただし、祝日の場合は翌平日
観覧料: 一般 ¥1,100、65歳以上 ¥900、大高生 ¥800、中小生 ¥500
HP: www.setagayaartmuseum.or.jp

18. アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー展

ベルギーのゲントを拠点に活動する建築家ユニット architecten de vylder vinck taillieu (アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー) (以下ADVVT) の日本で初となる展覧会。建築と真摯に向き合い、柔軟な発想で生み出す作品で世界的にも注目を集めつつある彼ら。2018年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展では、銀獅子賞を受賞するなど評価も残している。会場では今春、東京工業大学で開催されたワークショップで制作した模型やドローイングを交え、柔軟な発想で与条件をポジティブに転換する ADVVT の作品を展示する。

場所: TOTO ギャラリー・間
住所: 東京都港区南青山1-24-3 TOTO 乃木坂ビル3F
開催期間: 9月13日(金)〜11月24日(日)
開廊時間: 11:00~18:00
休廊日: 月曜・祝日※ただし11月3日(日・祝)、11月23日(土・祝)は開館
観覧料: 無料
HP: jp.toto.com

19. 加藤泉―LIKE A ROLLING SNOWBALL

原始美術を思わせるミステリアスで力強い人物表現を特徴とする加藤泉の都内では初の大規模個展となる本展では、新作の絵画、彫刻作品約30点を、元々は個人邸宅として建てられた独特の建築空間と対話するように展示する。群馬にある別館のハラミュージアムアークでも同時期に展示を行い、加藤泉の初期から最新作までを多角的に網羅した企画となっている。

場所: 原美術館
住所: 東京都品川区北品川4-7-25
開催期間: 8月10日(土)~2020年1月13日(月)
開廊時間: 11:00~17:00 (水曜日は20:00まで)
休廊日: 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
観覧料: 一般 ¥1,100、大高生 ¥700、小中生 ¥500、70歳以上 ¥550
HP: www.haramuseum.or.jp

20. CHRISTIAN BOLTANSKI – ANIMITAS II

CHRISTIAN BOLTANSKI ANIMITAS (MÈRES MORTES), DEAD SEA, ISRAEL. 2017 Full HD video, colour, sound – 10 hours 33 min Courtesy of the Fondation Louis Vuitton © Adagp, Paris 2019

CHRISTIAN BOLTANSKI ANIMITAS (MÈRES MORTES), DEAD SEA, ISRAEL. 2017 Full HD video, colour, sound – 10 hours 33 min Courtesy of the Fondation Louis Vuitton © Adagp, Paris 2019

本展は、これまで未公開だった現代アーティスト Christian Boltanski (クリスチャン・ボルタンスキー) のフォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵作品を東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京のエスパス ルイ・ヴィトンで展示する「Hors-les-murs (壁を越えて) 」プログラムの一環として企画されたもの。自然光の差し込む会場では近年における最も野心的なプロジェクトの1つである映像作品「アニミタス」シリーズから「アニミタス (ささやきの森)」と「アニミタス (死せる母たち)」を展示する。

場所: エスパス ルイ・ヴィトン東京
住所: 東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル 7階
開催期間: 6月13日(木)〜11月17日(日)
開廊時間: 12:00~20:00
休廊日: ルイ・ヴィトン 表参道店に準ずる
観覧料: 無料
HP: www.espacelouisvuittontokyo.com

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