'El Olivo' To Launch In Japan From May 20

MOVIES | May 19, 2017 1:25 PM
『オリーブの樹は呼んでいる』が、5月20日 (土) よりシネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開する。

『TE DOY MIS OJOS』(2003) でゴヤ賞を受賞した元女優の監督 Icíar Bollaín (イシアル・ボシャイン)と、パルムドールを受賞した『麦の穂をゆらす風』(2008)、『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016) を手がけた脚本家 Paul Laverty (ポール・ラヴァーティ) の夫婦によるスペイン映画『オリーブの樹は呼んでいる』が、5月20日 (土) よりシネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開する。

Paul Laverty が、2000年もの樹齢を持つオリーブのが大地から引き抜かれ売られているという新聞記事を読み、ショックを受けたことが本作の始まり。オリーブは食用のみならず平和のシンボルでもあり、スペインやイタリアなど地中海地域で広く栽培される。しかし、環境を大切にしているという企業のアピールのために、それらが引き抜かれ買われているという皮肉な現状を知った Paul Laverty は、妻である Icíar Bollaín とともに物語を作り上げることに。現代社会の矛盾を描きながらもユーモアにあふれ、家族の再生を辿る作品だ。

『オリーブの樹は呼んでいる』

『オリーブの樹は呼んでいる』

『オリーブの樹は呼んでいる』

『オリーブの樹は呼んでいる』

『オリーブの樹は呼んでいる』

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<あらすじ>
20歳のアルマは、気が強く扱いにくい女の子。だが、オリーブ農園をやっている祖父とだけは幼い頃から深い絆で結ばれていた。しかし、農園の経営難から、祖父が大切にしていた樹齢 2000 年のオリーブの樹を、父が売ってしまった。それから祖父は喋らなくなり、ついに食事もしなくなった。祖父を救う唯一の方法はオリーブの樹を取り戻すこと。変わり者の叔父と 同僚のラファを嘘で丸め込み、アルマは樹を取り戻すためドン・キホーテのように無謀な旅へ …。

作品情報
タイトル オリーブの樹は呼んでいる
原題 El Olivo
監督 Icíar Bollaín (イシアル・ボシャイン)
脚本 Paul Laverty (ポール・ラヴァーティ)
出演 Anna Castillo (アンナ・カスティーリョ)、Javier Gutirre (ハヴィエル・グティエレス)、Pep Ambros (ペップ・アンブロス)
製作年 2016年
製作国 スペイン
上映時間 99分
配給 アット エンタテイメント
HP olive-tree-jp.com
5月27日(土)  シネスイッチ銀座ほかにて全国順次ロードショー
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