DiorIcon bagswithRikako Yagi

TRENDS Dec 5, 2017 9:00 PM

八木莉可子が出会う Dior (ディオール) のニュー・アイコンバッグ Vol.4

母なる大地—そう、私たちはこの広大な地に生まれ、古代より生命を脈々と受け継いできた。Maria Grazia Chiuri (マリア・グラツィア・キウリ) が自身にとってディオールでの初となるクルーズ コレクションで想いを馳せたのは、ラスコーの壁画に描かれた遥か遠い記憶の彼方。この古の芸術作品から着想を得た Christian Dior (クリスチャン・ディオール) が「オーバル」ラインで女性を解放したように、彼女もまた現代の女性を解き放つ。ディオール の最新バッグ コレクションをフィーチャーする第3弾、女優であり Seventeen 専属 モデルの八木莉可子が魅せたのは、野性的なエスプリを湛えた女性の表情。まるで私たちの奥深くを覗き込むかのような、その真っ直ぐな眼差しに思わずドキリとさせられた。

<The Look includes>バッグ (J’ADIOR) ¥650,000、ドレス ¥1,050,000、ブーツ ¥200,000、チョーカー上から ¥49,000、¥85,000、リング (左手薬指) *参考商品、ミサンガ (2個セット) 各¥28,000、全て Dior (ディオール)

<The Look includes>ドレス ¥1,050,000、チョーカー上から ¥49,000、¥85,000、全て Dior (ディオール)

何も恐れることはない、永遠をその手に

「死」は「生の象徴」。永遠の生を信じるメキシコでは、必ずいつかは訪れる「死」は新たな人生のはじまりだ。大いなる喜びを意味する「J’ADIOR (ジャディオール)」もまた、「死」とともに訪れる「再生」を賛美。Maria Grazia Chiuri がデビューコレクションで生み出したパワフルなステートメントを発するフラップバッグの新作は、タロットのモチーフである「DEATH」をビーズが縫い込まれた刺繍で表現。骸骨を全面に配しつつも、イラストのタッチとカラーがポップな印象を与えている。佇まいは軽やかでありながら、丸2日かけて1点1点手作業で施されたというアートワークに、メゾンの卓越したサヴォワールフェールを感じることが出来る一品。どこまでも広がる可能性を信じて、より大胆にファッションの喜びを謳歌して。

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