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内側からあふれ出るようなツヤと透明感。長続きする素肌以上の肌 vol.1
rmk
with kotoko yamaga
model: kotoko yamaga
videography & Photography: kohei igarashi
styling: chika sugimoto
hair & makeup: riho takahashi
text: yuko igarashi
edit: yuko igarashi & miu nakamura
肌と一体化したような密着力、欠点を隠せているのにカバーと思わせないナチュラルさ。メイクに求めるのは作り込んだ外見よりも、本来のポテンシャルを引き出したような肌づくり。そんな今の気分につながる、RMK (アールエムケー) のベースアイテム。過剰な彩りはせず、自然な見た目を保ちながらも足りないピースを埋め、さらに美しい土台に導く。もとからキレイな肌みたい−そう言われるようなメイク未満の仕上がりを、美容通としても知られる山賀琴子が堪能する。(第1回/全3回)
内側からあふれ出るようなツヤと透明感。長続きする素肌以上の肌 vol.1
肌なじみのよさとリアルな立体感を両立
リキッドタイプのファンデーションながら水系成分を50%以上配合しているため、まろやかな水のようなテクスチャー。少量でもするりとのび、しっかりと肌にフィットし、何度重ねても薄膜で粉っぽくならないのが特徴。また、繊細なパールが外からの光を跳ね返すことで、奥行きのある光沢ももたらす。さらに6種のスキンケア成分入りで、つけているのを忘れてしまうほどストレスフリーなつけ心地。カラーバリエーションは似合う色が見つかる9種類。
−山賀さんがファンデーションに求めるものとは?
やっぱりカバー力ですかね。ただ、厚塗り感が出るのは嫌です。隠したいアラは隠せるけど、ナチュラルな肌というのが理想。実際にこのリクイドファンデーション フローレスカバレッジも使ったことがあって、薄づきで素肌っぽさもあるのにしっかりカバーするというのがドンピシャでした。あと、みずみずしい質感なので、長時間乾燥感がないというのも、さすが日本発アーティストブランドだなと感じています。
−このファンデーションに合わせたい下地を教えてください。
うるおいをより引き出すためにモイスチャー系の下地を使いたいですね。太陽を感じられるようなツヤツヤな肌が好きなので(笑)。今回使ったRMKのメイクアップベースも前から好きでプライベートでも使っています。
− RMK で好きなアイテムはありますか?
ザ マット リップカラーがお気に入りです。普段、マットな質感のリップをあまり使わないんですが、RMKのものは特別。ツヤが出るわけではないのに、保湿感を感じられる発色でなじみがよく、とても使いやすいんですよね。マットリップが苦手な人にオススメです。
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