Fashion
chanel

MAKE YOUR DAY -シャネルとともに自分を解放して:CHAPTER 4

年に1度、各都市で発表される、職人たちのサヴォアフェールを讃えた CHANEL (シャネル) メティエダール コレクション。2023/2024年シーズンの舞台に選ばれたのは、音楽史を塗り替える多くのミュージシャンたちを世に送り出してきたマンチェスター。カルチャーの坩堝(るつぼ)であるこの都市は、産業革命により発展を遂げた一方、貧富の差がひろがり、フラストレーションを抱えた市民たちがスポーツや音楽、カルチャーに情熱を傾けたというバックグラウンドを持つ。 マンチェスターの街自体に、創作意欲を掻き立てられたという Virginie Viard (ヴィルジニー・ヴィアール) が生み出したのは、そんな人々のエネルギーとムードを映し出した、鮮烈かつ詩的なコレクション。それは、まるで CHANEL が英国に捧げる“冒険のような青春のラブストーリー”だ。 今回、無限の可能性に満ち溢れた若き才能たち、中野有紗、椿、ヴィラットあやめ、SENA の4名を、新鋭の映像作家・Akari Eda が東京を舞台に捉えた。現代に生きる女性の背中を押し、勇気づけるような CHANEL 2023/2024年メティエダール コレクションのスピリットを紡ぐ物語 (最終回/全4回)。

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Portraits
masataka kubota

余白からひろがる世界。窪田正孝が対話するカルティエと日本

1974年に Cartier (カルティエ) が日本で最初となるブティックを東京・原宿にオープンしてから50年の月日が流れた現在、メゾンと日本の絆を紐解く「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」が東京国立博物館 表慶館にて開催中だ。Cartier と日本の対話が始まったのは、さかのぼること創業家3代目 Louis Cartier (ルイ・カルティエ) がメゾンの経営に携わるようになった19世紀末。本展では、貴重なアーカイヴコレクションに加えて、日本が世界に誇る現代アーティストたちの作品が並び、Cartier と日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本人アーティストの結びつきを、様々なストーリーとともに紹介している。膨大なコレクションが物語るのは、日本の文化と美学に対するメゾンの敬意、そしてアートへの造詣の深さだ。 本展に直接足を運び、新たな対話を紡いだのは、俳優の窪田正孝。窪田は今回、本展の感想から、「結び」、「絆」について語ってくれた。ナビゲーターは、クリス智子。その対話は J-WAVE(81.3FM)でスペシャルプログラム「J-WAVE SELECTION Cartier MUSUBI – Dialogue of Beauty and Art」として放送され、ポッドキャストでもアーカイヴ配信中だ。

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Fashion
valentina magaletti

Valentina Magaletti が刻む、即興の美学。東京の街でルメールをまとって

LEMAIRE (ルメール) が注目するアーティストのひとり、ロンドン拠点のドラマー、パーカッショニスト、作曲家の Valentina Magaletti (ヴァレンティーナ・マガレッティ) をご存知だろうか。ソロ名義におけるブランドとのコラボレーションのみならず、Vanishing Twin (バニシング・ツイン)、Tomaga (トマガ)、V/Z といった関わるプロジェクトの楽曲がコレクションミュージックに加え、定期的に更新されるプレイリストに選定されていることも見逃せない。 彼女の音楽性は、エクスペリメンタルを軸にしながら、リズムの質感を探究する繊細さとパワフルなアティチュードが見事に調和している。ローファイなドローンや、フィールドレコーディング、変調したパーカッションを巧みに組み合わせた壮大な音のコラージュ作品は、いつかの記憶と重なるかもしれない。美術館のホールでかすかに響くサウンドインスタレーションの余韻、ホラームービーのひりひりしたワンシーン、はたまたお気に入りのレストランで過ごした至福のひととき。解釈は人それぞれとしても、想像の翼を授けてくれる奥行きある世界観が魅力だ。 6月1日から9日まで行われた実験音楽、オーディオビジュアル、パフォーミングアーツを紹介するイベントシリーズ「MODE 2024」で来日した彼女に、パフォーマンスの翌日インタビューを敢行。ステージでも着用した LEMAIRE のお気に入りのウェアに身を包み、写真家の野田祐一郎が撮影をした。

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Portraits
veronica ditting

長い時間をかけて感性を磨き、自分のものにする。ヴェロニカ・ディッティングのデザイン

シンプルでありながら、研ぎ澄まされた感性と知性を感じさせるデザインは、どのようなこだわりと哲学から生まれるのか。『The Gentlewoman(ザ・ジェントルウーマン)』のアートディレクターを長年務め、創立メンバーとしてその礎を築いた一人であるVeronica Ditting(ヴェロニカ・ディッティング)が、自身初となる個展を京都 ddd ギャラリーにて開催中だ。Hermès(エルメス)やLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン)といった名だたるファッションブランドをクライアントに持ち、印刷物からデジタルまで様々なメディアを横断。ヨーロッパにおけるデザイン業界を第一線で牽引する彼女が、本展では20年におよぶキャリアを振り返っている。 彼女の印刷物への並ならぬ思い入れはもちろん、膨大な情報量にも関わらず、考え尽くされたディスプレイが、これ見よがしではなく彼女の知見の深さを物語る。クリエイティブに携わるものであれば、一度は足を運びたい本展を前に、今回メールインタビューを敢行。さらに、共通の知人を多く持つ写真家の鈴木親が、実際に京都へと足を運び、設営に臨む彼女の姿を捉えた。

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All Blues

スウェーデンから世界へ。少数精鋭のオール ブルースが自負する夢を持つ責任

5月9日にスウェーデンのジュエリーブランド、All Blues (オール ブルース) は Dover Street Market Ginza (ドーバー ストリート マーケット ギンザ、以下 DSMG) とタッグを組み、限定のブックとカプセルコレクションを発表した。ローンチされた作品集『Tokyo photographed by Nils Junji Edström, guided by Dover Street Market Ginza, published by All Blues』は、スウェーデンと日本を拠点とする気鋭のフォトグラファー、Nils Junji Edström (ニールス・ジュンジ・エドストローム) によって撮り下ろした東京の風景と DSMG が選定した東京の観光名所を紹介するテキストが共に綴られたシティガイドブックある。 All Blues のジュエリー同様に洗練された生産背景も併せ持つこの作品集は、ブランドの象徴性を体現しながら、彼らがいるストックホルムという街や人々にする愛着を異なるレイヤーで表すような印象的なプロダクトであった。ローンチイベントに合わせて来日した All Blues のファウンダー、Jacob Skragge (ジェイコブ・スカラッゲ) に、今回のコラボレーションと All Blues が大切にするコミュニティのあり方について、対面で話を聞いた。

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Quality, timeless and innovation are the fundamental philosophy of The Fashion Post, a Tokyo based independent digital fashion media. We curate daily fashion, beauty and culture feeds, and create the original editorials, portrayed in the digital era, and portraits, interviews from the authorities of different culture in the creative industry.

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