Fashion
VALENTINO
Men pre spring 2020 with Fuju Kamio

神尾楓珠とヴァレンティノ vol.2

20歳を迎えたばかりの男子が、VALENTINO (ヴァレンティノ) をストリートでさらりと着こなす。ブランドの60年に及ぶ歴史の中で、そんなフレッシュで刺激的なマッチングがあっただろうか。クチュールメゾンとしてのルーツに根ざしつつ、とりわけPierpaolo Piccioli (ピエールパオロ・ピッチョーリ) が単独クリエイティブディレクターに就任した2017年春夏コレクション以降は、それまでのVALENTINOにはなかったストリートの要素が加わって、パワフルな新アイコンもいくつか誕生している。「VLTN」のロゴ使い、ロマンティックなポエムの刺繍やプリント、ドレッシーとスポーティの新しいミックスマッチ…… ブランドの新しいイメージが詰まったメンズの2020年プレスプリングコレクションの魅力を、4回にわけてフィーチャーする本企画。着こなすのは人気急上昇中の若手俳優・神尾楓珠だ。 2ルック目のキーアイテムは、ブランドのアイコン “VLTN” ロゴが進化した “VLTN STAR” をのせたブルゾンとパーカーの王道レイヤード。コレクションの主要なウエアにプリントされており、 2018年春夏から続く “VLTN” ファミリーの人気と進化を感じさせる。 スタイルの仕上げは、今年のトレンドアイテムのひとつであるクロスボディのバッグ (ウエストサッチェル) を投入。”VLTN” ロゴがスタイリッシュな印象を醸しつつ、同色プリントとスタッズのあしらいにより、フォーマルで繊細なイメージに着地。VALENTINOらしさが伝わるデザインだ。 気になるアイテムがあったら、阪急メンズ東京で11月20日よりスタートするポップアップストアへ。最新のプレスプリングを中心に、定番人気のアイテムもチェックできるチャンス。

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VALENTINO
Men pre spring 2020 with Fuju Kamio

神尾楓珠とヴァレンティノ vol.1

今年20歳を迎えたばかりの男子が、VALENTINO (ヴァレンティノ) をストリートでさらりと着こなす。60年に及ぶブランドの歴史のなかで、そんなフレッシュで刺激的なマッチングがあっただろうか。クチュールメゾンとしてのルーツに根ざしつつ、とりわけPierpaolo Piccioli (ピエールパオロ・ピッチョーリ) が単独クリエイティブディレクターに就任した2017年春夏コレクション以降は、それまでのブランドイメージになかったストリートの要素が加わって、パワフルな新アイコンもまたいくつか誕生している。「VLTN」のロゴ使い、ロマンティックなポエムの刺繍やプリント、ドレッシーとスポーティの新しいミックスマッチ…… ブランドの新しいイメージが詰まったメンズの2020年プレスプリングコレクションの魅力を、4回にわけてフィーチャーする本企画。着こなすのは人気急上昇中の若手俳優・神尾楓珠だ。 「いつも黒でまとめることが多いので、すごくしっくりきています」と神尾本人も認める1ルック目は、レザージャケットにロゴT、キャップを合わせたカジュアルなスタイリング。上質のカーフスキンでできたレザージャケットは、シンプルなデザインのフロントに対し、バックには “night wolf (ナイトウルフ)” の大胆なグラフィックがペイントタッチでプリントされていて、レザーのハードな印象をさらにエキサイティングに際立てる。 ロゴ使いもキャッチーで新鮮だ。Tシャツにのせられた “REDBROIDERY (レッドブロイダリー)” は、メゾンのアーカイブに新たな手を加えた、新生VALENTINOを象徴するグラフィックロゴ。キャップにあしらわれた刺繍は “VALENTINO ON LOVE – ヴァレンティノオンラブ” からのポエム。"VALENTINO ON LOVE" とは2020年秋冬ウィメンズコレクションで先行して発表された4人の詩人とのコラボレーションで、メンズではキャップ以外に、ウエアの袖などにもプリントでリフレインされている。

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valentino
with rina ohta

太田莉菜が纏う ヴァレンティノ 2019年秋冬コレクション

街角で不意に視線がぶつかった女性の、遠くを見つめるまなざしの行方にドキッとする時。ごくシンプルなスタイルながら、周囲の誰よりも引き立ってみえる人に出会った時。私たちのイマジネーションは一気に膨らんで、そのさりげない佇まい、服装に宿る物語をもっと知りたくなる。 ストリートからハイファッションまで、あらゆるファッションシーンに出没してきた女優兼モデルの太田莉菜。揺るぎない個性を確立しながら、つかみどころのない美しさで人の目を捉えて離さない彼女に、今を象徴するキールックを幅広いバリエーションで着こなしてもらった。 ラストを飾るのは、Valentino (ヴァレンティノ) の2019-20年秋冬コレクションのラストルック。たっぷりの羽根の装飾が、まるで宙を舞うようにふわふわと浮遊するロングドレスは、ベージュがかったチュールがアンティークの風合いも感じさせて、神々しさの中にノスタルジックな気分をはらむ。まるで絵画のようにドラマティックでありながら、身近な景色にも不思議となじむ Pierpaolo Piccioli (ピエールパオロ・ピッチョーリ) のクリエイション。美しさで満たしながら心は軽やかに解き放つ、どこまでも自由なムードが気持ちいい。

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Stella McCartney
2020 Spring women's Collection

ありったけの花びらを纏って、ステラ マッカートニー 2020年春夏コレクション vol.3

「私たちのしていることはわかりづらいかもしれませんが、このシーズンでは洋服の上で視覚的に表現したいと思いました。」デザイナー本人がこう語った Stella McCartney (ステラ マッカートニー) の2020年春夏コレクションには、力強いステートメントを掲げたプリントや太陽、動物、自然のモチーフがたくさん登場した。サステナブルな素材の割合をついに60パーセントまで引き上げることに成功したという同コレクションは、ブランドが一貫して追求してきたことがまたひとつ実を結んだというポジティブなオーラで溢れている。 TFPは、今年6月にミラノで開催された本コレクションのプレゼンテーションに潜入。Stella も自信を持ってオススメするキールックをその場で撮影できる機会に恵まれた。Stella McCartney ワールドが広がる会場を舞台に、コレクションのディテールを独自の視点で切り取ったこれまでとは一味違うファッションエディトリアルを全5回でお届けします。 夜が更けるにつれて、徐々に幻想的になっていくプレゼンテーションの会場でひときわ目をひいたのが鮮やかな色合いのボタニカルドレス。ありったけの花びらが散りばめられたチュールドレスは、コレクションのテーマである「Force for Nature (自然へのフォース)」を体現しているという。そのテーマが照らし出すのは、この地球の未来のために力を尽くす力強い女性の姿。まるで花束をそのまま纏ってしまったようなロマンティックなドレスからは、自然の美しさを讃える Stella の純粋な思いが伝わってくる。

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Stella McCartney
2020 Spring Summer Collection

マスキュリンとフェミニンのイコールな関係、ステラ マッカートニー 2020年春夏コレクション vol.2

「私たちのしていることはわかりづらいかもしれませんが、このシーズンでは洋服の上で視覚的に表現したいと思いました。」デザイナー本人がこう語った Stella McCartney (ステラ マッカートニー) の2020年春夏コレクションには、力強いステートメントを掲げたプリントや太陽、動物、自然のモチーフがたくさん登場した。サステナブルな素材の割合をついに60パーセントまで引き上げることに成功したという同コレクションは、ブランドが一貫して追求してきたことがまたひとつ実を結んだというポジティブなオーラで溢れている。 TFPは、今年6月にミラノで開催された本コレクションのプレゼンテーションに潜入。Stella も自信を持ってオススメするキールックをその場で撮影できる機会に恵まれた。Stella McCartney ワールドが広がる会場を舞台に、コレクションのディテールを独自の視点で切り取ったこれまでとは一味違うファッションエディトリアルを全5回でお届けします。 ステラ マンとステラ ウーマン。Stella McCartney は今回、これまで以上にウィメンズとメンズのコレクションに共通性を持たせた。メンズコレクションをスタートしたのは2016年のことだが、そもそも彼女は若くしてサヴィル ロウでテーラリングを学び、デビューコレクションから本場仕込みのテーラードを巧みにウィメンズウェアに落とし込んできた。メンズにはフェミニンなブラッシュピンクのスーツを着せ、ウィメンズはワークウェアのジャケットにカーゴパンツを合わせてマニッシュに。明るいパステルカラーがポジティブなオーラをさらに盛り上げる。

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Fendi
with rina ohta

太田莉菜が纏う フェンディ 2019年秋冬コレクション

街角で不意に視線がぶつかった女性の、遠くを見つめるまなざしの行方にドキッとする時。ごくシンプルなスタイルながら、周囲の誰よりも引き立ってみえる人に出会った時。私たちのイマジネーションは一気に膨らんで、そのさりげない佇まい、服装に宿る物語をもっと知りたくなる。 ストリートからハイファッションまで、あらゆるファッションシーンに出没してきた女優兼モデルの太田莉菜。揺るぎない個性を確立しながら、つかみどころのない美しさで人の目を捉えて離さない彼女に、今を象徴するキールックを幅広いバリエーションで着こなしてもらった。 2ルック目。クラシックなベージュのダブルジャケットを、大きなリボンのボウブラウスとボウベルトのあしらいで、ぐっとロマンティックなスタイルに引き寄せた FENDI (フェンディ) の2019-20年秋冬コレクション。Karl Lagerfeld (カール・ラガーフェルド) がデザインした最後のコレクションとして、ミラノのランウェイではファーストルックを飾り、今シーズンを象徴するルックのひとつとなった。トレンドの要素が詰まりながら、誰が見てもFENDIのそれとわかるアイコニックなデザイン。ストッキングやイヤリングに施されたカーリグラフィロゴもまた、Lagerfeld が築き上げた唯一無二のオリジナリティをアピールする。

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Quality, timeless and innovation are the fundamental philosophy of The Fashion Post, a Tokyo based independent digital fashion media. We curate daily fashion, beauty and culture feeds, and create the original editorials, portrayed in the digital era, and portraits, interviews from the authorities of different culture in the creative industry.

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