期待の大型商業施設 GINZA SIX がいよいよオープン
News
期待の大型商業施設 GINZA SIX がいよいよオープン
GINZA SIX: Explore Tokyo's Ultimate Luxury One-Stop-Complex
4月22日、銀座に新たな大型商業施設GINZA SIXがオープンする。エリア最大規模約47,000㎡となる商業施設には、241の世界ブランドが出店、うち半数以上の 121店舗が旗艦店となっており、ここだけでは語りつくせないほど話題性に富んだニュースポットに注目が集まっている。
TFPの連載企画【The Play】でもご紹介した GINZA SIX (ギンザシックス) がいよいよ4月20日にオープンする。先週14日にはプレス向けの内覧会が実施され、連日ニュースでこの名前を聞かない日はないくらい。GINZA SIX という名前には銀座6丁目の象徴という意味とともに、五感を超越した喜びや満足など新たな感動を提案する、6つ星級の価値という意味が込められている。
エリア最大規模約47,000㎡となる商業施設には、241の世界ブランドが出店、うち半数以上の 121店舗が旗艦店となっている。とりわけ、中央通りに面した全長約115mのエリアには、Dior (ディオール) 、Céline (セリーヌ) 、Saint Laurent (サンローラン)、Van Cleef & Arpels (ヴァン クリーフ&アーペル)、Valentino (ヴァレンティノ)、Fendi (フェンディ) の6つのラグジュアリーブランドが立ち並び新たな銀座の景観が生まれた。
また、ビューティーフロアの約3分の1の店舗がキャビン(個室)を備えており、Yves Saint Laurent Beauté (イブ サンローラン ボーテ) では世界初のコンセプトを採用した VIPルームが登場。タイのスパブランド Panpuri (パンピューリ)、スイスのエイジングケアブランド La Maison Valmont (ラ・メゾン・ヴァルモン) は日本初の旗艦店としてそれぞれ個室を完備し、 世界中の高級ホテルで高い評価を受けるトリートメントサービスを受けられるとのこと。他にもヘアサロンや加圧プログラム、最新エクササイズまでワンフロアでトータルビューティーが叶う国内最大級のビューティースポットとなっている。
「世界の “ GINZA ” を次のステージへ」と銘打ち、国内外から多くの観光客を迎え入れる大型バスターミナルや人間国宝や重要無形文化財総合指定保持者が出演予定の劇場「観世能楽堂」も備えている点も魅力の一つ。 インターネットでモノを買える時代だからこそ、特別な空間やサービスというリアルな感動から生まれる価値を新しい銀座でぜひ体験したい。
お問い合わせ先/GINZA SIX PR事務局 03-6894-3200
HP: ginza6.tokyo