ヴェルサイユ宮殿の裏側を新しいアプローチで描いた映画「マリー・アントワネットに別れをつげて」が12月15日から公開
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ヴェルサイユ宮殿の裏側を新しいアプローチで描いた映画「マリー・アントワネットに別れをつげて」が12月15日から公開
'Farewell, My Queen' to show in Japan from December 15
フランスで最も権威のある文学賞のひとつであるフェミナ賞に輝き、ベストセラーとなったChantal Thomass (シャンタル・トマ) 氏作の小説が原作の映画「マリー・アントワネットに別れをつげて」が公開される。フランス王妃Marie Antoinette (マリー・アントワネット) を中心としたヴェルサイユ宮殿の裏側を、過去のものとは全く違うアプローチで挑んだ本作品は、フランス映画の重鎮であるBenoit Jacquot (ブノワ・ジャコー) 氏が監督・脚本と指揮をとった。12月15日(土)より、TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraルシネマにて公開予定。
フランスで最も権威のある文学賞のひとつであるフェミナ賞に輝き、ベストセラーとなったChantal Thomass (シャンタル・トマ) 氏作の小説が原作の映画「マリー・アントワネットに別れをつげて」が公開される。フランス王妃Marie Antoinette (マリー・アントワネット) を中心としたヴェルサイユ宮殿の裏側を、過去のものとは全く違うアプローチで挑んだ本作品は、フランス映画の重鎮であるBenoit Jacquot (ブノワ・ジャコー) 氏が監督・脚本と指揮をとった。12月15日(土)より、TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraルシネマにて公開予定。
<映画情報>
「マリー・アントワネットに別れをつげて」
公開日: 12月15日(土)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraルシネマにてロードショー
HP
URL: http://myqueen.gaga.ne.jp