『Harper’s BAZAAR』最新号は音楽&ファッション業界のアイコンを大特集、The Weeknd や Grimes、坂本龍一らが登場

今年で生誕150周年を迎え、いつも以上に熱が入る『Harper’s BAZAAR (ハーパーズ・バザー)』のセプテンバーイシュー。Carine Roitfeld (カリーヌ・ロワトフェルド) をスタイリストに迎えたカバーストーリーでは、「BAZAAR Icons」として音楽とファッションの世界で注目を集めるアイコン達が揃って登場した。カバーを飾ったのは、The Weeknd (ザ・ウィークエンド) と人気モデルの Adriana Lima (アドリアナ・リマ)、Irina Shayk (イリーナ・シェイク)。フォトグラファーは、Brigitte Lacombe (ブリジット・ラコンブ)。

「BAZAAR Icons」に選ばれたのは、The Weeknd にはじまり、Grimes (グライムス) や Travis Scott (トラヴィス・スコット)、Courtney Love (コートニー・ラブ)、そして坂本龍一とまさに世代もジャンルも超えた音楽界のアイコン達。このカバーストーリーのために作られたショートクリップでは、バックミュージックに坂本龍一の代表曲「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」が使用されている。ファッション界からは、Karlie Kloss (カーリー・クロス)、Natasha Poly (ナターシャ・ポリー)、Joan Smalls (ジョアン・スモールズ)、Candice Swanepoel (キャンディス・スワンポール) らが出演している。

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