カルバン・クラインが、CALVIN KLEIN 205W39NYC 2018年春コレクションの発表を祝しパーティーを開催

Calvin Klein (カルバン・クライン) が、CALVIN KLEIN 205W39NYC 2018年春コレクションが行われた翌日の9月8日。205 West 39th Street に所在する同社のグローバル本部で、チーフ・クリエイティブ・オフィサー Raf Simons (ラフ・シモンズ) による最新コレクションの発表を祝してパーティーを開催した。

コレクションが行われたまさに同じ場所で開催されたパーティーでは、Nina Kraviz (ニーナ・クラヴィッツ)、Hito (ヒト)、Cassy (キャシー)、Veronica Vasicka (ヴェロニカ・ヴァシカ)、Clara 3000 (クララ3000)、Pandora’s Jukebox (パンドラズ・ジュークボックス) といったDJセットがフィーチャーされ、会場は大興奮に包まれた。パーティーには、Paris Jackson (パリス・ジャクソン)、Brooklyn Beckham (ブルックリン・ベッカム)、Lourdes Leon (ローデス・レオン)、Bernard Sumner (バーナード・サムナー)、Kelela (ケレラ)、Aluna George (アルーナ・ジョージ)、Julia Nobis (ジュリア・ノビス)、Hanne Gaby Odiele (ハンネ・ギャビー・オディール)、Lexi Boling (レキシー・ボーリング)、Binx Walton (ビンクス・ウォルトン)、Hari Nef (ハリ・ネフ)、Connor Franta (コナー・フランタ) など大勢のゲストが出席。その中には映画『ムーンライト』で、一躍アカデミー賞監督として世界を圧巻した Barry Jenkins (バリー・ジェンキンズ) の姿も。まさに、「マン・オブ・ザ・イヤー」と呼ぶにふさわしい錚々たるゲストリストからも、 Raf Simons による CALVIN KLEIN 205W39NYC の注目度の高さをうかがい知ることができるだろう。

© 2017 Sam Deitch/BFA.com

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