シャネル 2012-13年メティエダール コレクション「パリ - エディンバラ」
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シャネル 2012-13年メティエダール コレクション「パリ - エディンバラ」
CHANEL A/W 2012-13 Métiers d'Art collection 'Paris - Édimbourg'
CHANEL (シャネル) が12月4日 (火)、小雪の舞うスコットランドにて2012-13年メティエダール コレクション「パリ – エディンバラ」を発表した。デザイナーの Karl Lagerfeld (カール・ラガーフェルド) 氏が今回会場に選んだのはスコットランドの女王、Mary Stuart (メアリー ステュアート) が生まれたリンリスゴー宮殿。 ルサージュ、モンテックス、ルマリエなどのオートクチュールアトリエの技術がふんだんに盛り込まれた多くのニットやツイードが登場した荘厳なショーだった。 Gabrielle Chanel (ガブリエル シャネル) はスコットランドをたびたび訪れており、同地はツイードやカシミヤニットのインスピレーション源にもなった特別な場所だという。今回発表されたコレクションは、来年6〜7月からブティックにて展開が予定されている。
![20121217_1.PARIS -EDIMBOURG ATMOSPHERE PICTURES - Stella tennant & Karl Lagerfeld @CHANEL](https://static.fashionpost.jp/article/wp-content/uploads/2012/12/20121217_1.PARIS-EDIMBOURG-ATMOSPHERE-PICTURES-Stella-tennant-Karl-Lagerfeld.jpg)
©CHANEL
CHANEL (シャネル) が12月4日 (火)、小雪の舞うスコットランドにて2012-13年メティエダール コレクション「パリ – エディンバラ」を発表した。デザイナーの Karl Lagerfeld (カール・ラガーフェルド) 氏が今回会場に選んだのはスコットランドの女王、Mary Stuart (メアリー ステュアート) が生まれたリンリスゴー宮殿。 ルサージュ、モンテックス、ルマリエなどのオートクチュールアトリエの技術がふんだんに盛り込まれた多くのニットやツイードが登場した荘厳なショーだった。 Gabrielle Chanel (ガブリエル シャネル) はスコットランドをたびたび訪れており、同地はツイードやカシミヤニットのインスピレーション源にもなった特別な場所だという。今回発表されたコレクションは、来年6〜7月からブティックにて展開が予定されている。
![20121217_19 PARIS -EDIMBOURG ATMOSPHERE PICTURES @CHANEL](https://static.fashionpost.jp/article/wp-content/uploads/2012/12/20121217_19-PARIS-EDIMBOURG-ATMOSPHERE-PICTURES.jpg)
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URL: http://www.chanel.com