Interview with Xavier Padovani, the global brand ambassador to the world famous HENDRICK'S GIN

世界最高峰のジンと称される「HENDRICK’S GIN」の伝道師、ザビエー・パドヴァニ来日インタビュー

Interview with Xavier Padovani, the global brand ambassador to the world famous HENDRICK'S GIN
Interview with Xavier Padovani, the global brand ambassador to the world famous HENDRICK'S GIN
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世界最高峰のジンと称される「HENDRICK’S GIN」の伝道師、ザビエー・パドヴァニ来日インタビュー

Interview with Xavier Padovani, the global brand ambassador to the world famous HENDRICK'S GIN

独自の世界観から世界中に多くのファンを持つスコットランドのお酒「HENDRICK’S GIN (ヘンドリックス ジン) 」。独特なフレーバーに薔薇の花びらとキュウリのエキスをブレンドしているところが、他のジンには見られないテイストを作りあげている。2003年度サンフランシスコ・スピリッツ・コンペティションで金賞を受賞。また同年、アメリカの「The Wall Street Journal (ウォール・ストリート・ジャナール)」にて「世界のベストジン」にも選ばれている。そしてつい先日、HENDRICK’S GIN主催のパーティーが、中目黒の秘密の場所で行われた。TFPはこの日のために来日した同ブランドのグローバル・ブランド・アンバサダーであるXAVIER PADOVANI(ザビエー・パドヴァニ)氏に、ブランドイメージや日本について、そして好きなお酒の飲み方について聞いた。

取材・文: 編集部

©THE FASHION POST

独自の世界観から世界中に多くのファンを持つスコットランドのお酒「HENDRICK’S GIN (ヘンドリックス ジン) 」。独特なフレーバーに薔薇の花びらとキュウリのエキスをブレンドしているところが、他のジンには見られないテイストを作りあげている。2003年度サンフランシスコ・スピリッツ・コンペティションで金賞を受賞。また同年、アメリカの「The Wall Street Journal (ウォール・ストリート・ジャナール)」にて「世界のベストジン」にも選ばれている。そしてつい先日、HENDRICK’S GIN主催のパーティーが、中目黒の秘密の場所で行われた。TFPはこの日のために来日した同ブランドのグローバル・ブランド・アンバサダーであるXAVIER PADOVANI(ザビエー・パドヴァニ)氏に、ブランドイメージや日本について、そして好きなお酒の飲み方について聞いた。

– まず最初に、自己紹介をお願いします。

フランスで観光学を勉強して、フランス中東部にあるリヨンで仕事をしているうちにお酒に目覚めはじめたんだ。それから英語の勉強と、新しい都市を探検するためにロンドン移住した。もう15年間ロンドンに住んでいるかな。プロダクトデザイナーのPhilippe Starck (フィリップ・スタルク) ともパリで仕事をしていくつかのバーやレストランを手がけた経験もある。僕がHENDRICK’S GIN (ヘンドリックス ジン) に関わりはじめたのは5年前。それからはこのブランドを紹介するために世界中を飛びまわっているんだ。1年半前にはロンドンでバーもオープンさせたよ。週末用の小さなバーだけどね。以前もバーをいくつか経営していたことがあるんだけど、夜のバーの雰囲気が好きなんだ。そこにいる人たちがたのしい時間をすごしているのを見るのがいい。いまの仕事には結構自然な流れでたどり着いた感じかな。

– HENDRICK’S GINはとても個性的なブランドイメージを持っています。ブランドのインスピレーション源はなんでしょうか?

このブランドが10年前にはじまったころ、本当の意味で典型的なイギリスのお酒で、少し風変わりなお酒を作りたかったんだ。黒いボトルは19世紀の薬局で使われていたモノを複製してあるんだ。あと、ジンのカテゴリーを少し活気づけたかったっていうのもある。それまであまりそこまで盛り上がっていなかったし。HENDRICK’S GINには19世紀のビクトリア朝時代のイギリス的要素をふんだんに取り入れたかった。その時代、ジンがとても人気があったんだ。

2/2ページ:「ニューヨークやロンドンのバーテンダーはみんな日本のスタイルをまねしてお酒をシェイクしているよ」

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– 今回来日した理由を教えてください。

はじめて日本に来たときはHENDRICK’S GINをここで立ちあげるためだったんだけど、今回はディストリビューターのMarkus Schlageter (マーカス・シュラゲター) と彼のチームに会うため。彼にこのブランドを日本で広めてもらっているんだ。一緒に働きだしてしばらくたつよ。僕らは彼をできるかぎりサポートしたいし、一緒によりよく働くために理解を深めたいんだ。あと日本の市場ももっと理解して、この市場の可能性やここでのブランドの成長戦略を彼と一緒に練りたい。日本での販売がはじまって3年たつけど、急いではいないよ。今年また冬までにここに戻ってこれるようにしたいと思っている。

– 日本のどこが一番好きですか?

どこからはじめていいか分からないな!はじめて来たときから日本の大ファンだよ。ご飯はおいしいし、みんな最高だし。僕らのブランドと日本の相性はいいと思う。日本のバーテンダーは本当にユニークだよね。5年前ぐらいに日本のバーテンダーのスタイルがアメリカとイギリスで大流行したんだ。ニューヨークやロンドンのバーテンダーはみんな日本のスタイルをまねしてお酒をシェイクしているよ。日本のスタイルはヨーロッパではトレンドになっているね。

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– いまハマっているお酒の飲み方はありますか?

どこの国に行くかによるんだけど、日本だとグレープフルーツサワーが大好きなんだ。あとドライなショートドリンクが好きなんだけど、旅行や出張で行った先のみんなが作ったり飲んだりしているモノを飲むようにはしているかな。

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Xavier Padovani (ザビエー・パドヴァニ) はスコットランドのジンを代表するHENDRICK’S GINのグローバル・ブランド・アンバサダー。イタリア・コルシカ島出身。世界中を旅しながらこのブランドを広め歩いている。2008年には「ブランド・アンバサダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
http://www.hendricksgin.com/

 

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