50周年を迎えた SONIA RYKIEL (ソニア リキエル) が、メゾンを象徴するセーターをテーマとしたチャリティプロジェクト『Generous Sweaters』をローンチ
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50周年を迎えた SONIA RYKIEL (ソニア リキエル) が、メゾンを象徴するセーターをテーマとしたチャリティプロジェクト『Generous Sweaters』をローンチ
SONIA RYKIEL Presents Anniversary Charity Project "Generous Sweaters"
by Daisuke Yokota
『Generous Sweaters』は、大きな影響力を持ち、国際的に活躍する女性たちを巻き込んだ一大プロジェクト。アーティスティックディレクターを務める Julie de Libran (ジュリー・ドゥ・リブラン) とともにプロジェクトに参加するのは、女優の Kirsten Dunst (キルステン・ダンスト)、Sofia Boutella (ソフィア・ブーティラ)、Kristin Scott Thomas (クリスティン・スコット・トーマス)、建築家の妹島和世、モデルでアクティビティストの Liya Kebede (リヤ・ケベデ)、アーティストでインフルエンサーの Langley Fox Hemingway (ラングリー・フォックス・ヘミングウェイ)、そして、バレエダンサーであり韓国国立バレエ団のアーティスティックディレクターを務める Sue Jin Kang (スージン・カン) といった錚々たるメンバーだ。
SONIA RYKIEL (ソニア リキエル) の創業50周年を記念して、メゾンを象徴するセーターをテーマとしたチャリティプロジェクト『Generous Sweaters』が始動した。
『Generous Sweaters』は、大きな影響力を持ち、国際的に活躍する女性たちを巻き込んだ一大プロジェクト。アーティスティックディレクターを務める Julie de Libran (ジュリー・ドゥ・リブラン) とともにプロジェクトに参加するのは、女優の Kirsten Dunst (キルステン・ダンスト)、Sofia Boutella (ソフィア・ブーティラ)、Kristin Scott Thomas (クリスティン・スコット・トーマス)、建築家の妹島和世、モデルでアクティビティストの Liya Kebede (リヤ・ケベデ)、アーティストでインフルエンサーの Langley Fox Hemingway (ラングリー・フォックス・ヘミングウェイ)、そして、バレエダンサーであり韓国国立バレエ団のアーティスティックディレクターを務める Sue Jin Kang (スージン・カン) といった錚々たるメンバーだ。
「ニットの女王」として称された創業者 Madame Sonia Rykiel (マダム ソニア・リキエル) へのオマージュとして、8名の個性をデザインに落とし込んだニットが制作された。本プロジェクトによって制作されたニットは限定店舗で販売され、その収益は参加デザイナー自身が選んだ、女性への援助に焦点を当てた個別のチャリティへ寄付される。日本では10月19日(金)からソニア リキエル 伊勢丹サローネ、そして10月26日(金)より六本木の 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて展開される。Julie de Libran は、プロジェクトについて以下のように述べている。「このプロジェクトは、ゲストデザイナーたちと共に、SONIA RYKIEL のニットウェアのユニークなサヴォアフェールを共有する素晴らしい機会として、私に多くのインスピレーションを与えてくれました。」
イベント情報 | |
場所 | ⑴ ソニア リキエル伊勢丹サローネ ⑵ 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3 |
住所 | ⑴ 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン・ガレリア 1階 2階 ⑵ 東京都港区赤坂9−7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン |
会期 | ⑴ 10月19日(金)〜10月30日(火) ⑵ 10月26日(金)〜10月28日(日) |
営業時間 | ⑴ 11:00~21:00 ⑵ 10:00~19:00 |
休業日 | 会期中無休 |
問い合わせ先 | ソニア リキエル ジャポン 03-6447-5573 |
HP | www.soniarykiel.com |