Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) が2019 トラベル・キャンペーンを公開

Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) がメゾンの柱の１つである「旅の真髄(こころ)」に焦点を当てた最新キャンペーンを公開した。アート・ディレクターは David James (デヴィッド・ジェームズ)。フォトグラファーは Angelo Pennetta (アンジェロ・ペネッタ)。スタイリングは Fran Burns (フラン・バーンズ) が手がけている。

© Louis Vuitton

キャンペーンの舞台となったのはベトナムのハロン湾やニンビンの寺院といった印象的なロケーション。モデルには Rianne Van Rompaey (リアン・ヴァン・ロンパエイ)、Fei Fei Sun (フェイフェイ・サン)、Kit Butler (キット・バトラー) が起用。メゾンを象徴する「スティーマー・バッグ」や最新トートバッグ「オンザゴー」、エピ・レザーの「アルマ」、そしてニュークラシックの「プティット･マル」などバラエティ豊かなアイコンバッグが登場。美しいランドスケープがタイムレスな Louis Vuitton のレザーグッズと見事な調和を生み出している。