ゲランの人気美容液「アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル」限定パッケージ登場、ニホンミツバチの保護活動もスタート
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ゲランの人気美容液「アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル」限定パッケージ登場、ニホンミツバチの保護活動もスタート
Guerlain
Abeille Royale Youth Watery Oil Limited Edition 2020
厳しい寒気や乾燥による肌ダメージの蓄積に加え、花粉も飛び始める2月は、1年の中でも肌ストレスがピークを迎える時期。なるべくダメージを持ち越さないように、日々朝晩のリカバーを心がけたい。何かひとつスペシャルケアをプラスオンするなら、保湿と保護力の高い美容液がおすすめだ。
ハチ由来成分* とボタニカルオイル
高速浸透のウォータリーオイル 「アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル」 は、水のように軽い美容液の中に、ボタニカルオイル入りのマイクロビーズを浮かべた、GUERLAIN (ゲラン) のベストセラー美容液。肌にのばした瞬間にビーズが弾けて、スーッと入っていく。そのサラリとした肌感触から気持ちよく、ハチミツのようなフレッシュで軽やかな香りにも癒される。使い続けるうち、いきいきとハリに満ちたなめらかな肌に整っていく。
ゲランとミツバチの蜜月関係
エイジングケア** シリーズ「アベイユ ロイヤル」のキー成分は、古くから効果が知られているハチ由来成分*。GUERLAIN にとって、ミツバチは成分の供給元として大切な存在であると同時に、メゾンそのものを象徴するシンボルでもあることをご存知だろうか。
GUERLAIN のミツバチは、元をたどればナポレオン家の紋章に由来する。両者の出会いは今からおよそ170年前、GURELAIN の創業者であり初代調香師の Pierre François Pascal Guerlain (ピエールフランソワ・パスカル・ゲラン) が、ナポレオン3世の妻・ユージェニー皇后に献上した「オーデコロン イムペリアル」のボトルに蜂 (=ナポレオン家を象徴する紋章) が刻まれた、というのがGUERLAIN とミツバチの関係のはじまりだ。
ミツバチのために、地球のために
今日、絶滅の危機にあり、環境の見張り役ともいわれるミツバチ。ミツバチは主要な花粉媒介者であり、作物の収穫で重要な役割を担うため、ミツバチの生態系を保つことは、地球のフード・セキュリティを確保することにもつながると重要視されている。2007年からサステナブルな取組みにコミットしてきた GUERLAINにとっても、ミツバチの保護活動はおのずと大きな柱となった。
2019年にはユネスコとパートナーシップを締結。世界中の養蜂家の育成・支援がスタートし、日本の GUERLAIN も独自の取組みとして、日本の在来種であるニホンミツバチの保護活動に名乗りを上げている。「アベイユ ロイヤル」の売り上げの一部を、ニホンミツバチをはじめとするミツバチの保護活動に寄付するというのもそのひとつ。GUERLAIN とミツバチの蜜月関係、ひいては生物多様性の可能性は、「アベイユ ロイヤル」を介して私たちの肌が加わることで、さらに広がっていくというわけだ。
肌も心も、環境も、もっと健やかに美しく。GUERLAINの「アベイユ ロイヤル」は、そのサステナブルな取組みの入り口といえる大切な存在である。肌ダメージが重なりやすいこの季節、地球のことまで考えてスキンケアのパートナーを選ぶことができたら、春に向けて気持ちよく肌の立て直しができそうだ。