小松菜奈やマーガレット・クアリーらが登場！ シャネルがイネス & ヴィノードによるセレブリティのポートレートを公開

昨今は、PCやスマートフォンを目の前にライブ配信のスタートを待つことが、ファッションウィークの恒例行事となってきた。今回の CHANEL 2021/22年秋冬 プレタポルテ コレクションでは、そんなシーンに嬉しいサプライズが。「WAITING FOR THE SHOW TO START」と冠された映像は、まさにショーが始まるまでの待ち時間が表現された作品で、CHANEL のアンバサダーである Caroline de Maigret (キャロリーヌ・ドゥ・メグレ) がプロデューサーを務めたという。

小松菜奈の「Is it working? (ちゃんと動いてる？)」というセリフから幕開け、ベルギー出身のシンガー Angèle (アンジェル) をはじめ Jennie (ジェニー) や G-Dragon といったアーティストから、女優の Margaret Qualley (マーガレット・クアリー)、 Whitney Peak (ウィットニー・ピーク)、Victoria Song (ビクトリア・ソン)、モデルの Liu Wen (リウ・ウェン) や Soo Joo Park (パク・スジュ) ら CHANEL のアンバサダーらが次々と登場。加えて、モデルの Amanda Sanchez (アマンダ・サンチェス)、Blesnya Minher (ブレスニャ・ミニェル)、Ola Rudnicka (オラ・ラドニカ) と、CHANEL の長年のコラボレーターであり、本コレクションのプレイリストを制作した Michel Gaubert (ミシェル・ゴベール) も出演し、コレクションのムードを盛り上げた。

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