シャネルのアイコンウォッチ「J12」の新ミューズにマーゴット・ロビーが就任
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シャネルのアイコンウォッチ「J12」の新ミューズにマーゴット・ロビーが就任
CHANEL
announces Margot Robbie as New Muse for "J12"
CHANEL (シャネル) を象徴するアイコンウォッチ「J12」のキャンペーンミューズに、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』や『スキャンダル』といった話題作に立て続けに出演し、演技派としても高い評価を集めるオーストラリア出身の女優 Margot Robbie (マーゴット・ロビー) が就任した。
2000年に生まれ、そのタイムレスなデザインと高耐性セラミックでウォッチメイキングの世界に革命をもたらした“21世紀のアイコンウォッチ”「J12」。完璧な半熟卵を慎重に茹でているとき、飛行機に飛び乗るとき、タクシーを逃したとき、どんな決定的瞬間にも寄り添う CHANEL のマスターピースだ。この度「J12」の最新キャンペーンに、女優の Margot Robbie が登場。「J12」の新ミューズに就任したことが明らかになった。
人生は必然的かつ大切な出来事の連続。本キャンペーンでは9名のアイコニックな女性たちが、「J12」とともにそれぞれの人生を変えた決定的瞬間について語っている。
Martin Scorsese (マーティン・スコセッシ) 監督作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のヒロインに抜擢され、ブレイクを果たした Margot Robbie は、『スーサイド・スクワッド』でのハーレイ・クイン役をはじめ、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』や『スキャンダル』でオスカーノミネートも果たし、存在感を発揮。2014年には制作プロダクションを立ち上げるなど、プロデューサーとしても活躍している。
Margot Robbie は、「J12」のミューズ就任について、以下のようにコメントしている。
「素晴らしい女性たちと並んでこのキャンペーンに登場することが出来て、とても嬉しいです。J12 の顔を務めるということは、時間というものを理解し、大切にするということだと思っています。」