ヴァレンティノがボイラールームと再びコラボレーション、世界各国の多彩なアーティストがパフォーマンスを披露へ

パーティーや映画、映像を通じ、スクリーン内と現実の両方においてクラブカルチャーを世界に届けるロンドン発のミュージックプラットフォーム BOILER ROOM。VALENTINO とタッグを組むのは今回が2回目となり、ハックニー出身の Bree Runway (ブリー・ ランウェイ)、フランス出身の Ichon (イション)、Claire Laffut (クレア・ラフー)、韓国出身の Woo Won-jae (ウ・ウォンジェ)、イタリア出身の Blanco (ブランコ) という多彩な顔ぶれを迎え、パフォーマンス映像を撮影。アーティストたちは、VALENTINO 2021年フォールコレクション「ローマン パラッツォ」と、2021-2022年秋冬コレクション「アクト」のウェアを身に纏い、メイクもローンチしたばかりの「ヴァレンティノ ビューティー メイクアップ コレクション」を使用するなど、VALENTINO 一色に。パフォーマンスは、3Dアーティストの Masha Batsii (マーシャ・バツィ) が手がける幻想的な風景の中で行われる。

Blanco

セッション初日となった7月30日には、Woo Won-jae が未発表曲「Peacepool Place」をお披露目。第2回は、Blanco が2021年2月にリリースしたばかりのシングル「Paraocchi」を披露する(8月23日)。その他のアーティストのセッションについては、8月から11月にかけて行われる予定だ。VALENTINO × BOILER ROOM が贈る新進気鋭のアーティストたちによる特別なパフォーマンスをお見逃しなく。