ハイカジュアルを提案する MADISONBLUE がポップアップ開催へ。元『GINZA』編集長が手がけるビジュアルブックの販売も
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ハイカジュアルを提案する MADISONBLUE がポップアップ開催へ。元『GINZA』編集長が手がけるビジュアルブックの販売も
MADISONBLUE
presents pop-up store
デザイナー・中山まりこが手がける MADISONBLUE (マディソンブルー) が、ポップアップストアを代官山蔦屋書店にて開催。編集者・中島敏子が手がけるビジュアルブックと MADISONBLUE のアパレルの一部を販売する。会期は12月25日まで。
「HIGH CASUAL」をコンセプトに、カジュアルにもモードにもフィットする上質さとバランスを提案する MADISONBLU。本ポップアップストアでは、2021年よりシーズン毎に発行されてきたビジュアルブックの最新号がローンチ。ディレクションは引き続き、元『GINZA』編集長の中島敏子が担当。バックナンバー3冊も合わせて販売される。
ブルーで彩られた会場では、バッグナンバーの販売と同時に、ブランドを代表するシャツやシューズ、ペーパーバッグなどの洋服の一部を販売。さらに、クリエイター全20名の ZINE とスペシャルインタビュー2冊、スペシャルエディション2冊を含む、計24冊の「CREATORS FILE (クリエーターズファイル)」も用意 (TAKE FREE)。MADISONBLU の世界観を堪能できる空間で、最新号を手に取ってみて。