ストリートスナップ雑誌『TUNE (チューン)』の新編集長に banal chic bizarre デザイナー中川瞬が就任
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ストリートスナップ雑誌『TUNE (チューン)』の新編集長に banal chic bizarre デザイナー中川瞬が就任
banal chic bizarre’s Shun Nakagawa Appointed as TUNE Editor-in-chief
ストリートスナップ誌『TUNE (チューン)』の編集長に、banal chic bizarre (バナル シック ビザール) のデザイナー 中川瞬が就任したことがわかった。これまで編集長だった青木正一は、『STREET (ストリート)』『FRUiTs (フルーツ)』『RUBY (ルビー)』の3誌の編集長を継続して務める。
ストリートスナップ誌『TUNE (チューン)』の編集長に、banal chic bizarre (バナル シック ビザール) のデザイナー 中川瞬が就任したことがわかった。これまで編集長だった青木正一は、『STREET (ストリート)』『FRUiTs (フルーツ)』『RUBY (ルビー)』の3誌の編集長を継続して務める。
中川による新生『TUNE』のデビュー号は、4月16日発売の6月号となっている。中川は「1月末に話をいただき、短い期間の中で編集作業をしてきた。とにかく、面白い内容にしたい」と語っている。また、これまでどおりbanal chic bizarreのデザインも同時に進め、4月8日~10日には展示会を開催する。ストリート誌の編集長とブランドの運営という、二束のわらじに挑む。