Audio-Technica
launches the exhibition “Let’s! PLAY! SOUND with Audio-Technica"

オーディオテクニカが“音の原体験の場”を提供する『Let’s! PLAY! SOUND with Audio-Technica』をスタート

Audio-Technica launches the exhibition “Let’s! PLAY! SOUND with Audio-Technica"
Audio-Technica launches the exhibition “Let’s! PLAY! SOUND with Audio-Technica"
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オーディオテクニカが“音の原体験の場”を提供する『Let’s! PLAY! SOUND with Audio-Technica』をスタート

Audio-Technica
launches the exhibition “Let’s! PLAY! SOUND with Audio-Technica"

Audio-Technica (オーディオテクニカ) は、昨年よりコラボレーションしてきた複合文化施設「PLAY!」との取り組みを広げ、「音」の原体験が楽しめる「Let’s! PLAY! SOUND with Audio-Technica」をスタート。「エルマーのぼうけん」とコラボレーションした展覧会は10月1日 (日)まで。

音楽家、アーティスト、音楽プロデューサー、録音エンジニア、サウンドデザイナーなど。1962年の創立以来、録音と再生、創作に至るまでさまざまな「音」の分野における プロフェッショナルのニーズに寄り添い、数々の音響機器を世に送り出してきた Audio-Technica。

60周年を迎えた昨年には、ブランドが大切にする「アナログ」の魅力を伝えるため、アナログなモノ・コトを集めたイベント「Analog Market」を開催するなど、さまざまなコンテンツを企画してきた。その一環として昨年よりコラボレーションしてきた美術館と子どもの遊び場を中心とする複合文化施設「PLAY!」との取り組みを拡大。今年は、「Let’s! PLAY! SOUND with Audio-Technica」として、絵とことばをテーマに五感を用いた「PLAY! MUSEUM (プレイミュージアム)」、造形や音楽を通じ自ら遊びを見つけることができる遊び場「PLAY! PARK (プレイパーク)」を Audio-Technica が「音」に出会える場として発展させる。

取り組みのスタートとなる今回は、約130点の美しい絵本原画や貴重なダミー本、「りゅう」の人形を初公開する企画展示「エルマーのぼうけん」展とコラボレーション。映画やドラマの音響効果制作を行うサウンドデザイナーの染谷和孝を迎え、ジャングルの音や、動物の鳴き声、嵐の音などを会場内に導入した「音を感じる展覧会」を提案する。普段の美術館ではあまり体験することのない「音」を活用し、目と耳で体験できる Audio-Technica ならではの展示空間に是非足を運んでみて。