Redbull (レッドブル) の若手アーティスト支援を目的としてミュージック・アカデミーが東京へ上陸
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Redbull (レッドブル) の若手アーティスト支援を目的としてミュージック・アカデミーが東京へ上陸
The Redbull Music Academy Travels to Tokyo
今回、開催地として選ばれた東京では、10月12日から11月14日までの約1ヶ月の期間、東京都内の至るところで国内外の著名アーティスト、海外のカッティングエッジなクリエイター、日本が誇るさまざまなジャンルのパイオニア、気鋭の若手アーティストたちによるDJ&ライブ、アートインスタレーション、レクチャー、エキシビションが昼夜を問わず繰り広げられる。
Redbull (レッドブル) の主宰による、若手アーティスト支援を目的として音楽学校「レッドブル・ミュージック・アカデミー (RBMA)」が東京にて開催される。
1998年より開催されてきた RBMA では、これまでにベルリン、ロンドン、メルボルン、マドリッド、そしてニューヨークなどでフェスティバルやワークショップ等を開催してきた。
今回、開催地として選ばれた東京では、10月12日から11月14日までの約1ヶ月の期間、東京都内の至るところで国内外の著名アーティスト、海外のカッティングエッジなクリエイター、日本が誇るさまざまなジャンルのパイオニア、気鋭の若手アーティストたちによるDJ&ライブ、アートインスタレーション、レクチャー、エキシビションが昼夜を問わず繰り広げられる。
また、日本からは Sapphire Slows、Albino Sound、Haioka 3名の参加が決定。世界34カ国から集まったアーティスト、クリエイターとともにその世界観を披露する。
Albino Sound (アルビノ・サウンド) の名でプロデューサー兼マルチ・プレイヤーとして音楽制作を行う梅谷裕貴は、現在東京のダイナーで仕事に励む傍ら勢力的に自身のクリエイティブワークを行っている。
サウンドクリエイターの Haioka (ハイオカ) はデジタルな楽曲に、生の琴やギター、フィールド・レコーディングを融合させる唯一無二のスタイルで高い評価を得ている。
そしてレーベル ”100% Silk” や ”Big Love” からリリースした楽曲で知られる日本人女性の Sapphire Slows (サファイア・スロウズ) は、自慢のクラウトロック風味のハウスサウンドを創り上げる。