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launches a new skin care line

肌が自らうるおう力を育てる。エスティ ローダーが日本人に向けたスキンケアをローンチ

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肌が自らうるおう力を育てる。エスティ ローダーが日本人に向けたスキンケアをローンチ

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ニューヨーク生まれのビューティーブランド ESTÉE LAUDER (エスティ ローダー) が日本発のスキンケアアイテムをローンチ。日本人の肌のために研究から開発、製造まで、100% 日本で行われたスキンケアライン「アクアチャージ」が誕生した。化粧水、美容液、クリームの3アイテムが登場し、肌の内側から湧き出すようなうるおいを備えた、輝きと透明感に満ちた肌へと導いてくれる。これらは、9月13日(金)から全国の店舗及び公式サイトにて発売予定。

「アクアチャージ」が目指したのは、肌が自らうるおう力を育てる「自潤肌」。そんな理想の肌に導くため、1854年創業の老舗酒造である勇心酒造とタッグを組み開発された。そして、勇心酒造の170年以上にわたる発酵技術と ESTÉE LAUDER の皮膚科学研究、アジア人女性の肌に対する知見をもとに、革新的なテクノロジー「セルフ ハイドロ テクノロジー」を搭載することに成功し、一日中うるおいに満ちた肌を演出する。さらに、自己保湿力を高めるライスパワー™️ と肌あれを防止する成分も配合しており、肌荒れや毛穴などさまざまな肌悩みにアプローチするのもポイント。加えて、敏感肌を対象にしたテストも実施しており、乾燥肌はもちろん、敏感肌にも安心して使用できるのも嬉しい。

ラインナップは「トリートメント ローション」、「セラム エッセンス」、「ミルキー クリーム」の3種類展開。単体でももちろん十分な効果は感じられるが、ライン使いすることによって、肌のキメや毛穴、ハリと弾力に効果を感じることができる。また、日本らしさを強調し、こだわったパッケージにも注目したい。日本古来の伝統技法である金継ぎと日本酒のボトルのすりガラスをイメージし、洗練されたデザインに仕上げた。空調や紫外線など過酷な肌環境に置かれる夏。「自潤肌」に導く ESTÉE LAUDER の「アクアチャージ」をお守りスキンケアとして取り入れてみるのはいかが?