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山本舞香がまとう SUQQU。艶を秘めた新質感のリップスティック
suqqu
with maika yamamoto
model: maika yamamoto
videographer: maho tomono & akari yagura
styling: lisa sato
hair & make up: rie shiraishi
text: miku oyama
edit: natsume horikoshi
今春、コスメブランド SUQQU (スック) が提案するのは、艶やかに咲く花々や景色が描かれた「花屏風」にインスパイアされたコレクション。中でも本コレクションの主役となるのは、金銀箔の背景に浮かび上がる花を想起させるリップスティック。屏風の中で咲き誇る花が、背景の景色さえも色づかせるように、メイクアップのメインとなるだけでなく、顔全体までも華やかな印象に導く。まとうのは、凛とした佇まいで、唯一無二の存在感を放つ山本舞香。塗った瞬間、自分の気持ちさえも高めてくれるリップで、新たな彩りを堪能して。
山本舞香がまとう SUQQU。艶を秘めた新質感のリップスティック
ほのかな艶を宿したベルベット質感
高発色をかなえる、クリーミーなテクスチャーのリップスティック。マット質感を表現するための粉量を大幅に減少しながら、保湿オイルを掛け合わせることで、うるおいをもたらし、控えめな光沢を実現。ムラのない均一な塗膜とつけたての発色が長時間持続する。また、SUQQU 史上最もスリムなボディは、唇の輪郭を正確に捉え、リップライナーなしでも綺麗な仕上がりに。カラーバリエーションは、どんな肌の色にもなじむ計算しつくされた定番10色。今回は、ピンク系、オレンジ系、レッド系の3色を使用したメイクアップをご紹介。
Look1. ROSE PINK
春らしいローズピンクで引き出す上品な透明感
どんな肌トーンにもなじみやすく、定番10色の中で最も使い勝手のいいローズピンク。落ち着きと可愛らしさを兼ねたリップカラーに合わせて、その他のパーツもヌーディーでまとめ、素肌の美しさが際立つメイクに。目元はほどよい艶感が残るベージュのアイシャドウパレットで陰影をつけ、頬にはベビーピンクのチークをふんわりと塗布。愛らしさと大人っぽさが共存するメイクに。
[SUQQU ベルベット フィット リップスティック 02 香木 -KOUBOKU]
焚くと内から香りを醸し出す“香木”をイメージしたローズピンク。ピンクとブラウン、ベージュが絶妙なバランスで混ざり合っているので、控えめながらもほどよい華やかさを加算。上唇の輪郭を少しぼかして塗ることで、やわらかな印象に。
Look2. TERRACOTTA
コクのあるテラコッタで作るヘルシーなムード
オレンジの色味が強いだけに、ハードルが高いと思われがちなテラコッタカラー。そんなこなれた色に苦手意識がある人にもおすすめしたいのが、SUQQU の「ベルベット フィット リップスティック 05 杏晴 -ANZUBARE」。黄みが強く出ないように絶妙に配合されたブラウンのニュアンスにより、肌にすんなりなじむ。さらに、繊細なゴールドラメが散りばめられているので、軽やかな仕上がりに。唇と合わせて目元はブロンズイエローのアイシャドウをチョイス。頬にはベージュ系のチークを塗布して、いきいきとした肌印象を描き出して。
[SUQQU ベルベット フィット リップスティック 05 杏晴 -ANZUBARE]
杏のようなオレンジ色で、やわらかくも存在感のあるテラコッタカラー。ほのかに含まれたゴールドラメにより、くすみを飛ばして、顔全体がパッと明るい印象に。輪郭を丁寧に描き、リップを際立たせることで、メイク全体が引き締まる。
Look3. TEA RED
ブラウンレッドで引き出す色気と知的さ
赤の華やかな雰囲気とブラウンのモードなニュアンスを兼ね備えたレッドブラウン。赤リップよりもデイリー使いしやすく、ブラウンリップよりもエッジが効きすぎない絶妙なバランスは、シーンレスで使用できる万能カラー。深みのあるリップカラーに合わせて、アイメイクはコーラルとトープのパレットでシックな目元に。さらに、肌なじみの良いコーラルチークで上品な艶を頬に宿せば、大人の品格漂うメイクアップが完成する。
[SUQQU ベルベット フィット リップスティック 08 静淑 -SEISHUKU]
品と知性にあふれた淑女からインスパイアされたブラウンレッド。赤とブラウンのバランスが取れたカラーなので、肌になじみやすくニュートラルに使える。抜け感を出すため、しっかりと唇を縁取って塗ったあとに、ブラシで輪郭を少しぼかして。