シャネルのジュエリーコレクションから新作が登場。ダイヤモンドをあしらったココ クラッシュをジェニーが着用
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シャネルのジュエリーコレクションから新作が登場。ダイヤモンドをあしらったココ クラッシュをジェニーが着用
Chanel
launches a new jewelry collection
CHANE (シャネル) のジュエリーコレクション、ココ クラッシュに新作が仲間入り。Mademoiselle Chanel (マドモアゼル・シャネル) のニックネームのイニシャルである C と O をモチーフにしたイヤカフやイヤリングのほか、ダイヤモンドをあしらったキルティングデザインのジュエリーなどが1月8日より発売。アンバサダーの JENNIE (ジェニー) が身に付けたビジュアルと共に公開された。
Mademoiselle Chanel が馬用のブランケットや馬丁のジャケットのキルティングに魅了されたことで誕生したココ クラッシュ。丸みを帯びたゴールドに整然と刻まれたキルティングが表現する立体感が特徴的だ。カラーは彼女が好んだベージュを18 K ゴールドで再現した CHANEL 独自の「ベージュゴールド」を採用しており、ツイードのスーツ、ニット、バイカラーのパンプスなど、伝統的なクリエイションを象徴するカラーである。
「COCO」のイニシャルから着想を得たシリーズからは、モチーフの中央に1粒のダイヤモンドが輝くシングルタイプのイヤカフやネックレス、大小の C を重ねたような地金のフープイヤリングを展開する。耳や胸元に重ねて身につけることで、「C.O.C.O」の文字を綴ることができ、この組み合わせによる変化も CHANEL ならでは。そして、パヴェセッティングのダイヤモンドをふんだんに使用したリングも登場。ダイヤモンドで全体を覆ったものや、キルティングが描く斜めのラインを彩ったものなど、フォルムの立体感を強調している。さらに、スリムなブレスレットや小ぶりなフープイヤリングにもダイヤモンドがあしらわれ、華やかなラインナップとなった。
特別な節目や出会いの記念に手にして欲しいと願いがこめられたココ クラッシュ。異なるデザインやカラーをミックスして自由なスタイリングを楽しめるのも魅力のひとつ。自分なりの身につけ方で大切な瞬間を彩って。
