ヴァレンティノがアレッサンドロ・ミケーレによる ’パヴィヨン デ フォリ’ のパーティを東京国立博物館 表慶館で開催
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ヴァレンティノがアレッサンドロ・ミケーレによる ’パヴィヨン デ フォリ’ のパーティを東京国立博物館 表慶館で開催
Valentino
hold ‘pavillon des folies’ party at hyokeikan
VALENTINO (ヴァレンティノ) が、新クリエイティブ ディレクター、Alessandro Michele (アレッサンドロ・ミケーレ) による初のコレクション ’パヴィヨン デ フォリ’ を祝う特別イベントを東京国立博物館 表慶館で開催した。歴史的建造物のクラシックな空間に、Alessandro Michele ならではのアンダーグラウンドな要素を加え、没入型の体験を提供。新生 VALENTINO の世界観が詰まった、一夜限りのイベントの様子をレポート。
劇的な世界観とクリエイティブな再解釈
2024年9月にパリにて披露された ’パヴィヨン デ フォリ’ コレクションは、メゾンの創業者である Valentino Garavani (ヴァレンティノ ガラヴァーニ) のアーカイブピースを Alessandro Michele の視点で大胆に再構築し、クチュールテクニックを駆使した芸術的なデザインが特徴。伝統と革新が交錯する唯一無二のスタイルが表現された。
アイコンバッグ 『ル シャ デ ラ メゾン』
’パヴィヨン デ フォリ‘ コレクション発表当初から注目の的となっていた、猫型のミノディエールバッグ ’ル シャ デ ラ メゾン’ が今回のイベントの象徴として登場。Alessandro Michele の <幻想の世界> から来た猫は、手のひらサイズのバッグから2メートルサイズのオブジェへと拡張され、フォトコールの注目の的に。
ランウェイを彩ったバッグやシューズもイベントのハイライトの一つ。‘ル シャ デ ラ メゾン’ バッグとともに、チェリーモチーフの ‘チェリフィック’ バッグが登場。ブランドの新たなアイコンとして注目を集め、幻想的な空間に集うゲストたちにより、さらに強い存在感を放った。
没入型体験でブランドの魅力を体感
会場内は、コレクションの世界観を反映した部屋ごとに異なるカラーパレットやライティングが施され、訪れたゲストに多感覚的な体験を提供。また、クレーンマシンやLINEを活用したスタンプラリー形式のトレジャーハンティングといったインタラクティブな仕掛けが用意され、来場者がゲーム感覚でイベントを楽しめる工夫が施された。
東京での開催は、日本のファッションシーンと VALENTINO の新しい価値観の融合を象徴。Alessandro Michele による時代の幕開けを告げる今回のイベントは、伝統と遊び心、革新が融合し、新たなクリエイティブの可能性を提示する特別な夜となった。