『STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス)』復刊第1号は、「ユース」をテーマに国内外の注目クリエイターをフィーチャー FKA Twigs、最果タヒ、藤田貴大、Sean Vegezzi、石川竜一、Gosha Rubchinskiy ほか
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『STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス)』復刊第1号は、「ユース」をテーマに国内外の注目クリエイターをフィーチャー FKA Twigs、最果タヒ、藤田貴大、Sean Vegezzi、石川竜一、Gosha Rubchinskiy ほか
Studio Voice To Be Reborn In April 20
カルチャー誌『STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス)』が4月20日 (月)に本格復刊する。2009年9月号以来、約6年ぶりに店頭に並ぶ vol.406 (復刊第1号)のテーマは「YOUTH OF TODAY (ユース・オブ・トゥデイ)」。
カルチャー誌『STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス)』が4月20日 (月)に本格復刊する。2009年9月号以来、約6年ぶりに店頭に並ぶ vol.406 (復刊第1号)のテーマは「YOUTH OF TODAY (ユース・オブ・トゥデイ)」。
巻頭「THE VOICE」では、歌姫・FKA Twigs (エフケーエー ツイッグス)、詩人・最果タヒ (さいはて・たひ)、劇作家・藤田貴大 (ふじた・たかひろ) など、ユースの切り口からレアなクリエイションやインタビューを展開。
続くページでは、Sean Vegezzi (ショーン・ヴェゲッジ) や石川竜一 (いしかわ・りゅういち)、Mike Brodie (マイク・ブロディ) ら注目の写真家たち、ペインターの Josh Smith (ジョシュ・スミス) など、アティテュードのある国内外の気鋭クリエイターをジャンルレスにピックアップしている。COMME des GARÇONS がサポートしているロシア人若手デザイナー、Gosha Rubchinskiy(ゴーシャ・ルブチンスキー)へのフィーチャーでは、彼の地元モスクワを訪れ徹底取材を敢行。
「若さゆえの反抗心と共に、常にカルチャーを発信し続けているユースは、不在なのではなく、むしろ数多存在する。それらが同時進行しているため、ひとつにまとめるのが困難なだけ。その現状を一度整理することで、注目の世界各国のクリエイションを1冊に凝縮。今知るべき、フォーカスするべきクリエイションを紐解いてゆく」(STUDIO VOICE HPより)