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opens new store in kyoto

関西エリア初の直営店。スタジオニコルソンが京都に直営店をオープン

Photographby Teo Josserand

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関西エリア初の直営店。スタジオニコルソンが京都に直営店をオープン

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STUDIO NICHOLSON (スタジオニコルソン) は、京都にて関西初の直営店をオープン。国内では青山店、渋谷 PARCO 店に続く3店舗目となり、貴金属工房として使われていた京町家を改装した、趣のある空間が誕生した。

貴金属工房だった京町家をリノベーションし、築年数は不詳ながら京都の商業文化の伝統や歴史を現代に伝える建物として誕生した新店舗 STUDIO NICHOLSON KYOTO。店舗デザインは、京都の文化と街の成り立ちを深く理解する創業100年以上の老舗地元工務店が担当。白を基調としたミニマルな空間には、町家本来の梁や柱といった構造体をそのまま活かし、STUDIO NICHOLSON らしい余白と開放感を備えた空間が広がる。
また本店舗は、インダストリアルとレジデンシャルの要素を横断するというブランドの空間思想を、京町家という日本固有の建築様式へと繊細に落とし込んでいる。構造や素材の力強さを引き出すインダストリアルな視点と、日常に寄り添う穏やかなレジデンシャルの感覚が共存し、歴史ある建築と自然に調和する空間を生み出した。

新店舗のオープンを記念し、日本のライフスタイルブランド Échapper (エシャペ) と協業したボタニカルダイのカプセルコレクションを発表。全4型のカプセルコレクションは、シルクのパジャマセットアップ、リネンのガウン、レザーのルームシューズがラインナップ。すべて植物によるボタニカル染めを用いており、洗練された深いネイビーに仕上がった。日常に静かな豊かさをもたらすという両ブランドの思想が、京都という場所を通して表現された限定アイテムとなっている。
STUDIO NICHOLSON が追求してきた哲学と、歴史と伝統が息づく京都の雰囲気が美しく重なり合うこの空間に、ぜひ足を運んでみてほしい。