3.1 phillip lim
launches its 2026ss collection

ブランドの新たな歴史を紡ぐ。3.1 フィリップ リムがミシェル・リーによる2026年春夏コレクションを発表

3.1 phillip lim launches its 2026ss collection
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ブランドの新たな歴史を紡ぐ。3.1 フィリップ リムがミシェル・リーによる2026年春夏コレクションを発表

3.1 phillip lim
launches its 2026ss collection

3.1 Phillip Lim (3.1 フィリップ リム) がヘッド・オブ・デザイン Michelle Rhee (ミシェル・リー) による2026年春夏コレクションを発表した。本コレクションは、ブランドの歴史を今日の感覚で再構築し、現代の女性のニーズを反映したスタイルになっている。

2026年春に21シーズン目を迎える3.1 Phillip Lim。新たにヘッド・オブ・デザインに就任した Michelle Rhee が、ハウスのデザインチームと手掛けた初のコレクションを発表した。Rhee はまずアーカイブを紐解き、3.1 Phillip Lim を形作ってきたコードであるイーズ(自由な着心地)、テーラリング(仕立ての美学)、クラフト(職人技)にフォーカス。ブランドの歴史に根ざしながらも、今の感覚で再構築された本コレクションは、現代の女性が求める「意志ある装い」、「多彩なスタイル」、「自然体のシック」を体現している。ブランドの礎であるデニムは、今季「デニム・アンドーン(denim undone)」として再解釈され、ウエストバンドを取り除くことで、程よくこなれたシルエットを演出する。

もうひとつのハウスコードであるテーラリングは、裏地、芯、肩パッドなどを省いたアンコンスーツで、軽快なシルエットに。また、ギャザーの効いたポケットや控えめなカットアウトは、アーカイブからの引用で、「未完成の中に漂う洗練」という現代的なニュアンスを感じさせる装いへと昇華。さらに、バターイエローのパイソンプリントによるトラペーズドレスは、クラシックなシルエットを新鮮なプリントとジッパーディテールで再編。リブニットにシアーレースを挿し込むことで、デイタイムの装いに夜を感じさせるエッジの効いた一着に仕上げている。

 

スタッズやアイレットをあしらった構築的なサテンのイブニングドレスにも注目したい。洗練されていながらもタフな一面を秘めたドレスは、なめらかな光沢が光を操り、より美しいラインを叶えてくれる。加えて、折り紙から着想を得た「Luna (ルナ)」バッグが再登場。バターのように柔らかなカーフスキンは、持つ人の身体にしなやかにフィットし、ショルダーバッグ、ハンドバッグとして活躍する2WAY アイテムとなっている。 シグネチャーアイテムをモダンにアレンジし、ブランドの哲学を可視化した本コレクション。ぜひ手に取ってみて。