“if i had legs i’d kick you”
directed by mary bronstein is released in japan

育児と仕事に追われる母親の日常崩壊を描く。メアリー・ブロンスタイン監督最新作『ワンオペレーション』が公開

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育児と仕事に追われる母親の日常崩壊を描く。メアリー・ブロンスタイン監督最新作『ワンオペレーション』が公開

“if i had legs i’d kick you”
directed by mary bronstein is released in japan

長編映画『Yeast』でデビューを果たしたアメリカ出身の映画監督 Mary Bronstein (メアリー・ブロンスタイン) 監督の最新作『ワンオペレーション』が、9月18日(金)より日本公開。本作は、育児と仕事に追われる母親が極限状態へと追い込まれていく姿を、スリラーとブラックユーモアを交えて描いた話題作。TFP では本作の劇場公開を祝し、10組20名様を試写会へご招待。応募締切は8月31日(月)まで。

長編2作目となる Mary Bronstein 監督の最新作『ワンオペレーション』。自身の実体験をもとに構想した本作は、育児と仕事に追われる母親が、終わりの見えない日常の中で徐々に追い詰められていく姿を描いたスリラーだ。製作には、『ワン・バトル・アフター・アナザー』のプロデューサーを務めた Sarah Murphy (サラ・マーフィ) をはじめ、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の製作・脚本を手がけた Ronald Bronstein (ロナルド・ブロンスタイン)、同作の監督・脚本を務めた Josh Safdie (ジョシュ・サフディ) らが参加。さらに、『ヘレディタリー/継承』から始まる Ari Aster (アリ・アスター) 監督の長編作品を手がけてきた Lucian Johnston (ルシアン・ジョンストン) が編集を担当するなど、現在のアメリカ映画界を牽引するクリエイターたちが名を連ねている。

主人公は、セラピストとして働きながら、家事と育児を一人で担う母親リンダ。夫のチャールズは長期出張に出ており、原因不明の摂食障害を患う幼い娘の世話もリンダが一人で背負っている。病院への送迎や自宅での栄養補給用医療機器の管理、仕事で抱える問題など、次々と押し寄せるタスクによって、リンダの日常は少しずつ崩れ始める。そんなある日、リンダが暮らすアパートの天井が突然崩落し、大きな穴から大量の水が流れ込む。やむなく娘を連れて海辺の安いモーテルへ移り住むことになるが、そこでも彼女を取り巻く状況は悪化の一途をたどっていく。

リンダを演じるのは、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』などで知られる Rose Byrne (ローズ・バーン)。コメディからホラーまで幅広いジャンルで活躍してきた彼女が、ワンオペママにのしかかる責任と重圧、息苦しさや狂乱のパニックを渾身の演技で体現する。共演には、コメディアンや司会者として知られる Conan O’Brien (コナン・オブライエン)、世界的ラッパーでありファッション・アイコンとしても活躍する A$AP Rocky (エイサップ・ロッキー)、『パティ・ケイク$』の Danielle Macdonald (ダニエル・マクドナルド) らが名を連ねる。

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本作は、誰にも悩みを聞いてもらえず、助けを求めることもできない母親の孤独と不安を、スリラー、心理ドラマ、ダーク・コメディが入り混じる独自のトーンで描いたもの。母親であることへのプレッシャーや、家族の病気をめぐる罪悪感、不安、疎外感といった感情を、日常が少しずつ崩壊していく悪夢のような物語へと昇華している。映画『ワンオペレーション』は、9月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー。TFP では本作の劇場公開を祝し、9月7日(月)にヒューマントラストシネマ渋谷にて行われる試写会へ10組20名様をご招待。応募方法は、TFPの公式LINEを登録し、応募フォームにて必要事項を記入することでエントリーすることができる。(締切は8月31日(月)まで)
これを機にぜひキャンペーンに応募し、現代社会に潜む「ワンオペ」の孤独とプレッシャーを、恐怖とユーモアを交えて描いた本作を一足先に堪能してみてほしい。