「王の宝石商、宝石商の王」Cartier (カルティエ) のハイジュエリーが、京都の重要文化財に集結
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「王の宝石商、宝石商の王」Cartier (カルティエ) のハイジュエリーが、京都の重要文化財に集結
Take A In-Depth Look At Cartier's High Jewelry Showcase At Cultural Assets In Kyoto
6月1日にプレビューイングを開催、2日から7日までの期間設けられた今回のイベント。舞台には、1958年よりパリの姉妹都市として歴史と文化を共有する古都市京都が選ばれた。プレビューイングの夜、会場である京都国立博物館 明治古都館 (重要文化財) は Cartier のブランドカラーであるレッドにライトアップされた。
フランスが誇るハイジュエリーメゾン、Cartier (カルティエ) が特別な顧客に向けた史上最大規模の受注イベント「カルティエ ロワイヤル」を現在開催している。
6月1日にプレビューイングを開催、2日から7日までの期間設けられた今回のイベント。舞台には、1958年よりパリの姉妹都市として歴史と文化を共有する古都市京都が選ばれた。プレビューイングの夜、会場である京都国立博物館 明治古都館 (重要文化財) は Cartier のブランドカラーであるレッドにライトアップされた。
展示されたのは、昨年発表された最新のハイジュエリーコレクション「カルティエ ロワイヤル」をはじめ、世界中の王室からインスピレーションを受けた新作のハイジュエリー、そして貴重なアーカイブピースを含む約400点。
今回の開催にあたり、リシュモン ジャパン カルティエ プレジデント & チーフ エグゼクティブ オフィサーの Carlo Gariglio (カルロ・ガリリオ) は以下のように語っている。
「このイベントの開催にあたり、二つの要件、ロワイヤルな都市であること、ハイジュエリーにふさわしい場所であること、これを満たす会場として、京都国立博物館しかないと考えました。皆様の目で “今日のクリエーションが、明日の宝に” であることを確かめて頂きたいと思います。」
問い合わせ先: カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757
HP: www.cartier.jp