Chanel (シャネル) が「Chance (チャンス)」4番目の香りの広告フィルムを公開 監督はJean-Paul Goude (ジャン ポール グード)
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Chanel (シャネル) が「Chance (チャンス)」4番目の香りの広告フィルムを公開 監督はJean-Paul Goude (ジャン ポール グード)
Chanel's New 'Chance' Campaign Film Directed By Jean-Paul Goude
Chanel (シャネル) の人気フレグランスライン「Chance (チャンス)」から、4番目の香りとなる「Chance Eau Vive (チャンス オー ヴィーヴ)」が誕生。6月26日 (金) の発売に先駆けて、本日、広告フィルム (15秒 / 30秒の2バージョン) が全世界同時公開された。
Chanel (シャネル) の人気フレグランスライン「Chance (チャンス)」から、4番目の香りとなる「Chance Eau Vive (チャンス オー ヴィーヴ)」が誕生。6月26日 (金) の発売に先駆けて、本日、広告フィルム (15秒 / 30秒の2バージョン) が全世界同時公開された。
監督は、これまでにも Chanelとの数々のコラボレーションを手掛けてきた Jean-Paul Goude ( ジャン ポール グード )。このたびの新作では、架空のボーリング場を舞台に、2015年春夏オートクチュールコレクションの腰履きチュチュを身につけた4人のモデルが、歴代の「チャンス」をボールに見立ててゲームする。Goudeが得意とするファンタスティックな世界観が、若々しくエネルギッシュなストーリー設定によって、さらに楽しく幸福感に満ちあふれたイメージを生み出している。
2003年、Chanelの3代目調香師 Jacques Polge (ジャック・ポルジュ) が生み出し、ユニークなラウンドのボトルや調香で世の女性たちを魅了してきた「チャンス」。新作の「オー ヴィーヴ」は、「オー フレッシュ」(07年)、「オー タンドゥル」(10年)に次ぐ、4番目となる香りであり、Chanel 4代目調香師に就任した Olivier Polge (オリヴィエ・ポルジュ) のメジャーデビュー作でもある。
フランス語で「活発な、鮮やかな」といった意味を持つ「ヴィーヴ」は、フレッシュなシトラスに軽やかなフローラルアコードが寄り沿う、その名の通りいきいきとした香り。グレープフルーツのビターなタッチに甘く上品なジャスミンとホワイト ムスク、アイリスを加え、現代を生きるポジティブな女性像を表現している。
<Jean-Paul Goude インタビュー映像>
<メイキング映像>