家族と過ごした25年の記録。写真家ニック・ヘイムズの新刊『CHRONOGRAPH』刊行を記念し、銀座でトークイベントを開催
©︎ Nick Haymes
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家族と過ごした25年の記録。写真家ニック・ヘイムズの新刊『CHRONOGRAPH』刊行を記念し、銀座でトークイベントを開催
nick haymes
to hold talk and book signing in tokyo celebrating “chronograph”
ロサンゼルスを拠点に活動するイギリス人写真家 Nick Haymes (ニック・ヘイムズ) が、新刊写真集『CHRONOGRAPH (クロノグラフ)』を刊行。これを記念し、10月24日 (土) に DOVER STREET MARKET GINZA (ドーバー ストリート マーケット ギンザ) 7階の ROSE BAKERY (ローズベーカリー) にて、トークイベントとサイン会を開催する。また、10月20日 (火) から11月1日 (日) まで、東京・新宿の photographers’ gallery (フォトグラファーズギャラリー) にて同名の写真展も開催される。
Nick Haymes は、イギリス生まれ、ロサンゼルスを拠点に活動する写真家。2010年には「Little Big Man books and gallery (リトル・ビッグ・マン・ブックス&ギャラリー)」を設立し、自身の制作に加え、森山大道や荒木経惟、北島敬三、Nick Waplington (ニック・ワプリントン) など、数多くのアーティストの写真集や作品集の出版にも携わってきた。
今回、SPBH EDITIONS / MACK (エスピービーエイチ・エディションズ / マック) より刊行された『CHRONOGRAPH』は、2001年から2026年までの25年以上にわたり撮影された写真をまとめた一冊。448ページに約1,000点の写真が収められ、パートナーの Lina (リナ) と、二人の子ども Philipp (フィリップ)、Lawrence (ローレンス) との日々が綴られている。
©︎ Nick Haymes
子どもたちの成長、家の中の風景、遊びの時間、家族の間に生まれる親密さや緊張。そこに写るのは、幸福な瞬間ばかりではない。愛情と葛藤、美しさと居心地の悪さが隣り合う、家族という関係の複雑さを捉えている。ドキュメンタリー写真と演出を加えた写真表現を行き来しながら、長い時間をともに過ごすことで変化していく人々の姿を記録した。本書は、写真集を対象とした国際的な賞「Paris Photo–Aperture PhotoBook Awards 2026」の「PhotoBook of the Year」部門ショートリストにも選出されている。
10月24日 (土) に開催されるトークイベントでは、Nick Haymes 本人が来日し、本作の制作背景をはじめ、ギャラリー運営や出版活動、日本との関わりについて語る。トーク終了後にはサイン会も予定されている。また、photographers’ gallery では写真展「Chronograph」を開催。写真集とあわせて、Nick Haymes が25年以上にわたって見つめてきた家族の時間に触れる機会となる。












