Salon International de la Haute Horlogerie; Vacheron Constantin's Eclectic Orientalism

ジュネーブサロン (SIHH) 開催、Vacheron Constantin (ヴァシュロン・コンスタンタン) のプレモデルはエクレクティックな装飾主義

Salon International de la Haute Horlogerie; Vacheron Constantin's Eclectic Orientalism
Salon International de la Haute Horlogerie; Vacheron Constantin's Eclectic Orientalism
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ジュネーブサロン (SIHH) 開催、Vacheron Constantin (ヴァシュロン・コンスタンタン) のプレモデルはエクレクティックな装飾主義

Salon International de la Haute Horlogerie; Vacheron Constantin's Eclectic Orientalism

年に一度の高級機械式時計、そしてジュエリーの見本市 SIHH (Salon International de la Haute Horlogerie Genève、通称ジュネーブサロン) が1月にスイスのジュネーブにて開催された。今回は世界で最も長い歴史を誇る Vacheron Constantin (ヴァシュロン・コンスタンタン) が SIHH のプレモデルとして発表した世にも美しい「メティエ・ダール・ファブリュ・オーネマン (Métiers d’Art Fabuleux Ornements)」時計をご紹介。

© Vacheron Constantin

© Vacheron Constantin

年に一度の高級機械式時計、そしてジュエリーの見本市 SIHH (Salon International de la Haute Horlogerie Genève、通称ジュネーブサロン) 1月にスイスのジュネーブにて開催された。世界中から24の時計メーカーが一堂に会し、我こそは世界一と言わんばかりに複雑かつ美麗、そして高額な時計の数々を披露するジュネーブサロン。今回は世界で最も長い歴史を誇る Vacheron Constantin (ヴァシュロン・コンスタンタン) SIHH のプレモデルとして発表した世にも美しい「メティエ・ダール」時計をご紹介しよう。

フランス語で工芸を意味するメティエ (Métiers)、そして芸術を意味するアール (d’Art)Métiers d’Art (メティエ・ダール) という言葉にはそれだけで「手が込んでいて、美しくて、尊いもの」という意味合いがある。Chanel (シャネル) がオートクチュール工房を呼ぶ際にこのフレーズを用いることでも知られているが、Vacheron Constantin (ヴァシュロン・コンスタンタン) の最新「メティエ・ダール・ファブリュ・オーネマン (Métiers d’Art Fabuleux Ornements)」には、それにも似た精緻さとか独創性、そして絢爛さがある。

「オスマン帝国の建築」、「中国の刺繍」、「インドの写本」、「フランスのレース細工」。世界中の異なる国とそれぞれの文化に着想を得た4つの新作モデルは、10人のさまざまな分野における熟練の職人たちが携わって生み出されたという。内部の複雑機構が顔を覗かせるスケルトンムーブメントを採用した「メティエ・ダール・ファブリュ・オーネマン」は、また同時に厚さ8ミリという驚くべき薄さも特徴。ズームにして見れば見るほど美しく、また息が止まるほど繊細かつ美しいアラベスク文様が施されたダイヤルは、全て職人の手仕事によるハンドグレービングによって生み出されたもの。力強い光沢を湛えたゴールドのダイヤルにはそのほかに、パールやガーネット、サファイア、そしてダイヤモンドがセッティングされ、さながら南蛮渡来の財宝のような輝きを放っている。

「メティエ・ダール・ファブリュ・オーネマン」コレクションはそれぞれ世界20本の限定生産、ブティック限定での展開ということで、購入を検討されている人は問い合わせを。

問い合わせ先/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
HP: www.vacheron-constantin.com

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