Dior (ディオール) がカンヌに新たなブティックをオープン、南仏の風が運ぶアヴェニュー モンテーニュ30番地のアトモスフィア
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Dior (ディオール) がカンヌに新たなブティックをオープン、南仏の風が運ぶアヴェニュー モンテーニュ30番地のアトモスフィア
Dior Opens A New Boutique In Cannes
ついに5月11日より開幕した第69回カンヌ映画祭。世界中から映画スターが押し寄せ、それと同時に煌びやかなパーティーが毎晩毎夜開催される1週間余のこの期間に、Dior (ディオール) が新たなブティックをオープンさせた。
ついに5月11日より開幕した第69回カンヌ映画祭。世界中から映画スターが押し寄せ、それと同時に煌びやかなパーティーが毎晩毎夜開催される1週間余のこの期間に、Dior (ディオール) が新たなブティックをオープンさせた。
カンヌのクロワゼット通り7番地にオープンした新店舗の建築を手がけたのは Peter Marino (ピーター・マリノ)。近代的な建造物と、ヨーロッパの伝統的な建築様式を踏襲した3フロア構成のブティックでは、ウィメンズ、メンズ向けのレザーグッズ、ウォッチ、ジュエリー、プレタポルテ、そしてシューズを展開する。グレーとホワイトを基調にした店内では、ネオ ルイ16世様式のメダリヨン椅子をはじめ、Russel Woodard (ラッセル ・ ウッダード) の肘掛け椅子、Wouter Hoste (ウーター・ホステ) デザインのランプ、 そして Oyoram (オヨラム)のアニメーション フレスコ画などユニークなアート作品たちがパリのアヴェニュー モンテーニュ30番地の本店のような趣を演出している。
問い合わせ先/クリスチャン ディオール 0120-02-1947
HP: dior.com