DOVER STREET MARKET GINZA

DOVER STREET MARKET GINZA | ドーバーストリートマーケット ギンザ

DOVER STREET MARKET GINZA
DOVER STREET MARKET GINZA
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DOVER STREET MARKET GINZA | ドーバーストリートマーケット ギンザ

DOVER STREET MARKET GINZA

2012年3月に東京・銀座6丁目の中央通り沿いにオープンした DOVER STREET MARKET GINZA (ドーバーストリートマーケット ギンザ)。COMME des GARÇONS のデザイナーである川久保玲のディレクションにより、ロンドンに2004年にオープンした DOVER STREET MARKET (ドーバーストリートマーケット) がついに東京にオープンした。

2012年3月に東京・銀座6丁目の中央通り沿いにオープンした DOVER STREET MARKET GINZA (ドーバーストリートマーケット ギンザ)。COMME des GARÇONS のデザイナーである川久保玲のディレクションにより、ロンドンに2004年にオープンした DOVER STREET MARKET (ドーバーストリートマーケット) がついに東京にオープンした。

このギンザ店は、DOVER STREET MARKET としては初めての大型商業施設であり、1Fから6Fまでが DOVER STREET MARKET GINZA のフロアーになっている。「Beautiful Chaos (美しい混沌)」をコンセプトに、DOVER STREET MARKET はブランドの垣根を取り払い、ラグジュアリーとストリート、メンズとウィメンズの区分けは一切ない。

もともと川久保玲には1960年代〜1970年代の、トロントにある古着の街として知られるKensington Market (ケンジントン・マーケット) の記憶があり、さまざまな文化や人種が混じり合うことでカオスな空気が生まれるように、DOVER STREET MARKET もそれぞれ強い価値観をもっているデザイナーやアーティストが入り交じり、「美しい混沌」に満ちた空間になっている。

また、売り場づくりをするにあたって、「DOVER STREET MARKET のコンセプトとレギュレーションだけ伝えて、あとは好きにやってもらっています」と川久保が語るように、一部をのぞき、それぞれのブランドの売り場は、アーティストやデザイナー自身が自由にデザインを行い、COMME des GARÇONS チームは一切ディレクションをしないというスタンスをとっている。

そして各フロアーにはさまざまなアーティストの作品が、売り場の一部として機能的につかわれている。1Fから6Fにかけてエスカレーター両脇に建物を突き通す彫刻は名和晃平が手がけた「White Pulse」。

2Fフロアーに広がる2つの大きな木は、パリのデザイン&建築スタジオ Coudamy Design (クダミー・デザイン) による「Fantastique Canopée」。

2Fの JUNYA WATANABE MAN (ジュンヤ ワタナベ マン) の売り場でパイプを組み合わせたオブジェは、ファッション界でも注目の現代アーティスト Graham Hudson (グラハム・ハドソン) の作品。

古い家具をコラージュして作られたオブジェは、イギリス人アーティスト Michael Samuels (マイケル・サミュエル) によるフィッティングルーム。

5Fには、彫刻家 Matt Clark (マット・クラーク) による古代の神殿の柱を思わせる作品「The Marvellous Place」。

ロンドンの DOVER STREET MARKET にも参加しているセットデザイナー Michael Howells (マイケル・ハウエルズ) による巨大化した蜂のオブジェは、店内のさまざまな場所に置かれており、6F にはクラシックな館に迷い込んだ蜂の姿をテーマにした壁画になっている。

 

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