舞台は隈研吾が手がける水上施設、Bottega Veneta (ボッテガ・ヴェネタ) が Tomas Maier (トーマス・マイヤー) を迎たアニバーサリーパーティーを東京にて開催

今年でブランド創立50周年を迎える Bottega Venta (ボッテガ・ヴェネタ) が、記念すべきアニバーサリーイヤーを祝うプライベートディナーを東京にて開催した。同じく今年でクリエイティブ・ディレクター就任15周年という節目の年を迎える Tomas Maier (トーマス・マイヤー) を迎えたパーティーの会場は、隈研吾が手がけた都内の新名所「WaterlineⅡ」。天王洲エリアの文化創造や活性化に取り組む寺田倉庫の水上施設からは、神田川から見渡すオフィスビル群と自然美が融合した絶景を臨むことが出来る。

昨年には、モダニズム建築の最高傑作のひとつであるホテルオークラの改装に合わせ、その文化的価値の継承を目的とした #MyMomentAtOkura プロジェクトを発足するなど、日本の文化と真摯に向き合ってきた Tomas Maier ならではのユニークな宴に、来場したセレブリティやメディア陣たちは大いに酔いしれた。

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